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2013年10月22日火曜日

アエロフロート

中国の危なそうなAirlinesを含めこれまで様々な疑惑(?)つきAirlinesを使用してきた私。今回そのコレクション(?)に追加されたのは、ロシアが誇る「アエロフロート(Aeroflot)航空」。

このAirline、何故か悪評高い。その悪評を100% 信じるつもりは全く無いが、悪いイメージは払拭出来ない。先入観が無いというのは、ある意味強い。夫は今回、このアエロフロートに乗ろうと強く提案してきたのだ。理由は二つ。①安い ②モスクワ経由してモスクワ見物したい。
 ①については、実は他にも同様の価格帯のAirlineがあったし、更に言わせてもらえれば、私の希望の10月に飛べばStar Alliance系のAirlineでももっと安いものがあった。更に!もたもたしていたら、結局値上がりしてしまい、お安いお得感は全く無くなってしまった。しかし、②の理由を出されると、、、これが唯一のチョイスという事になってしまう。
激しい家族会議(?)の末、今回の旅はこのアエロフロートロシア航空を利用する事になってしまった。

予約は公式サイトから。今回、息子は2歳の為、普通にチケットを購入せねばならない。一応大人の9割の料金という事で、なけなしの多少の割引があった。席の予約はOnlineでは出来ない為、事前に電話でリクエストをする必要がある。色々と不安もあった為、何度も公式サイトを見たが、経費削減か顧客第一主義ではないか、あまり使い勝手の良いサイトでは無い。

色々と不安、と書いたが、私の不安の第一は、「荷物の紛失」。アエロフロート、荷物の紛失・抜き取り事件が多いとの定評がある。まあ、抜き取り事件に関しては、アエロフロートと言うよりはモスクア空港の悪評ではあるのだが。第二の不安は第一の不安に比べたらゴミみたいなものだが、「Flightの遅れ」。乗り継ぎ時間が最短ギリギリという条件故の心配だったのだが。
知れば不安が軽減されるというわけでは無いが、Flightの日迄にかなりの時間をインターネット検索に費やしてしまった私。そこで分かった事は、①数年前に機体が一新され、乗り心地が良いらしい。②やはり荷物の紛失は多そうだ。という事。

結論から言えば、、、この二つの噂、その通りであった。

まず①から。総評 : 意外に良。
機体 : 比較的新しく、ゆったり。下手にLHのエコノミーに乗るよりも良い。汚点をつけるならば、機内が極端に暑すぎた事。寒いのは毛布でも服でも着ればいいが、暑いのは。。。これ以上脱げないからねえ。

Entertainment System : Personal Screen 装備、操作は手元のリモコンにて。映画もそれなりにチョイスがあったが、9月と10月と内容は同じだった。息子にはCAボタンは押さないように伝えておくと以前の様に間違ってCAを呼んでしまうことが無かったので、リモコンでも問題無し。ヘッドフォンはイアフォンだったのが小さな子供には残念。

食事 : 息子にはチャイルドミールは 頼まず普通食としたので、毎回2種類ずつ頼み、息子が食べやすい方を彼に与えた。味は、、、まあ、こんなものでしょう。CAの英語が変で、「魚」の筈が「Beef」と言っていた。。。 飲み物のサービスが極端に少ない。まあ自らギャレーに取りに行けば頂けるのだが。

CA : 愛想が無いのは、噂のその通り。でも元々期待してないので、問題無し。

子供用のおもちゃ : 計4便のアエロフロートに乗ったが、子供用のおもちゃのレベル、かなり高し。便によっては「何歳ですか?」「2歳です」と答えると。。。おもちゃ無し、というのもあったが、それ以外のFlightでは全て異なるおもちゃが提供され、(機内誌を見たら、3歳以上の子供におもちゃがある、と記載)どれも子供が集中して遊べるかつ勉強になるものが多く、帰国後も自宅で大活躍中。

そして、問題の②。 総評 : 最悪。
予告(?)通り、日本到着時に発生した荷物紛失。 預けた3つの荷物が全て到着せず。我々以外にもざっと100人は紛失者が。。。やっと我々の番になると、担当者いわく、「現時点で荷物が何処にあるのか全くわからない状態です。従い、見つかったとしても1週間程度はかかると思われますので。。。」え~!!!! 日本に行く際の荷物に通常あまり重要なものは無いのだが、今回は休暇を予定していたので色々必要品が入っていた。一箇所に滞在するわけでは無いので、何処に届けましょうかと聞かれても。。。この時ほど、日本の携帯電話を所持していて良かった、と思った事はない。
結果としては比較的直ぐに荷物は見つかり、成田から大荷物を持って移動しなくて良かった事を考えると、悪くは無かった。が、ドキドキして過ごした2日間はやっぱり精神的に悪かったかな。

ちなみに帰りも実は似たような展開を期待していたのだが、私たちの荷物は真っ先にターンテーブルに登場。日本で買い込んだ貴重な荷物と息子を担いで帰路に着いたのであった。


無事にフライトを終えて、またアエロフロートに乗りますか?と聞かれると、、、うーん。。。微妙。価格が同じなら、やっぱりStar Alliance系を選んじゃうかなあ。

2012年11月1日木曜日

母子Flight、初のANA

ANAも私にとっては何度も乗ったAirline。機体についてもサービスの程も分かっているが、未体験分野、子連れFlight with ANA。

古い機体ではあるが、目的地迄成田から直行便だし、定評の子連れサービスなので、迷うポイントは殆どないのだが、唯一かつ大きなポイントはバシネット。ANAのバシネットは体重10kg未満。一応身長制限もあるのだろうが、LHにしてもANAにしても、それは問われず。
知人曰く、「多少オーバーしていても大丈夫よ~」とも言うし、使えればラッキー、使えなくても昼間のFlight故、余り寝る事も無いだろう、と、賭けに出た私。

成田迄は早朝Flightだった為、多少早起きした息子。お陰で、小1時間のFlight中は熟睡。成田での乗り継ぎは3時間以上。その間Immigration後のゲート近くにあるPlay Roomで息子を遊ばせる事に。今まで何度も使った成田にこんな施設があったとは、全く気が付かなかった。広い部屋にはおむつ換え室も授乳部屋もあり、子供は大きなクッションの積み木や動物の形の積み木クッションで遊ぶ事が出来る。この日のこの部屋、我々以外は誰も居ない、貸しきり状態。余りActionが無いのも息子には退屈そうだったが、それでも目新しい積み木クッションで搭乗間近迄遊んでくれた。が、ちょっと眠かったらしく、この遊び場でもゴロゴロ~、ネンネ~、と遊んでいた。

そしてやっとの事で搭乗。搭乗前にゲートで呼び出しが入る。バシネットを依頼しているが、息子の体重は、と。「10kg弱です」と答えて終了。何故かゲート前では水を得た魚の様に、キャッキャと走り回る息子。。。周りのおばさん達、「大変ねえ~」という顔で私たちを見守る(?)。

優先搭乗も出来たが、なるべく最後に搭乗する事に。席に進むと、窓側を確保した私たちの席の通路側にビジネス客らしい台湾人が。我々を見るなり、CAを呼び、子連れが居るので他の席に換われないかと相談。そうなったらそうなったで嬉しいのだけど、、、結局この日のこのFlightはガラガラで、男性は別の席に移動。「どうぞゆっくり使ってください」とコメント。3席占領は嬉しいが、バシネット席の弱点、肘掛があがらない事。まあ、バシネットもあるし、息子が座れる席が出来たという事で良しとしよう。

悠々と席が使えた事もあって、何の問題も無く快適に終了した母子二人の12時間Flight。特にCAが親切だったという事もないが、総評としては良。

Baby Meal:これは素晴らしかった。
味気無い瓶だけのこれまで使用した他社と異なり、赤ちゃん用の食事がきちんと調理されていた。日本らしくお粥におかず。その他牛乳やヨーグルト、ベビーフードのデザートや子供大好きアンパンマンのお煎餅も!大人と同様に2食、普通に調理された温かい食事が出てきたのには感動。


バシネット:実は10kgを超えていた息子。自己申告では「約10kg」、予約もチェックインもゲートでも問題は無かったが、機内で「使用可能になり次第、バシネットを取り付けて頂けますか」とリクエストすると、やってきた別のCAが問う。「お子様の体重は?」「約10kgです」「正確には?」「服未着用で10kg弱だと思います」「安全上の理由で、こちらとしては10kgを超える場合バシネットを取り付ける事は出来ません」「10kg弱です」「ですから、10kgを超えている。。。」「超えていません。10kg超えていません!」
こんなやり取りの後、やっとの事でバシネットが装着された。息子、頭が大きいせいか、いつも実際よりも大きく思われるのだが、このCAにはよっぽど大きく見えたのだろう。。。いずれにしても、無事にバシネットを確保したが、かなりお粗末なバシネット、そして当然の事ながら、きつそう。。。
色々考えると、バシネットには赤ちゃん以外にもボトルやぬいぐるみを置いてみたりと、追加重量がかかる。それらを考えて設定されているのだろうから、多少の重量オーバーは大丈夫だろう、と(勝手な)自己判断。

Entertainment System:パーソナルテレビは、古い機体だけあって、タッチスクリーンでは無く、リモートコントロール付き。リモコン好きの息子にはこれでも良かったのだが、難点はCAボタン。何度このボタンを押してしまって、「お呼びでしょうか」とCAを出動させてしまった事か。。。これが無ければ、リモコン機体も悪くは無かったのだが。

もう2歳未満の息子を連れてANAに乗る事は無いだろうから、これが最初で最後の経験。なかなか興味深い体験でした。

2012年10月3日水曜日

初の家族3人Flight、日本へ

待ちに待った息子日本デビュー。
日本行きのFlightは、Lufthansaの乗り継ぎ便。午前の便でFrankfurtに向かい、2時間半のLay-overの後、12時間のFlightで成田へ。その先もまた国内便への乗り継ぎがあるのだが、そこは置いておこう。

過去に何度と無く乗ったLufthansa。私はA380も体験済み。勝手は分かっている。が、唯一初めてだった事は、バシネット。事前にWebsiteで確認済みなので未知の世界ではないが、実物を見るのは初めて。流石、唯一大抵の1歳児は確実に許容できる14kg迄OKのバシネット、かなりしっかりしていて、バシネットだけならビジネスクラス級。大きさも然ることながら、眠り易いように、明かりよけのカバーもついている。さて、この威力抜群のバシネットを、息子は使ってくれるだろうか。

よく聞く様に、歩き回りたい息子を追い掛け回して広いA380の機体を歩き回る事を覚悟していたが、結局そんな事は不要で、息子は長いFlight中、席を立たずに、我々の膝上・足元で遊んでくれていたのである。そして5時間ほどそうして遊んだ後、息子はこの上等なバシネットで着陸までぐっすりと眠ってくれたのだ。何て親孝行な息子だろう!

ちなみに、息子のFlightに備えて、いくつかおもちゃを持っていったが、最も活躍したものは、機内のTVモニター。普段はTVを極力見せない様にしているし、我が家にはiPadの様な赤ちゃんの最高の遊び道具も無いので、目新しかったのだろう。タッチスクリーンが楽しいらしく、かなり長い時間、画面をつついて遊んでいた。その他、隣に座っていた子連れの女性が、おもちゃを沢山持っていた。息子はそのおもちゃを借りて我が物のように遊んでいた。これら、動物のおもちゃ。そうか、やっぱり息子は動物が好き。帰りのFlight用に買っておいた動物のおもちゃが活躍する事が期待される。

今回は夫も一緒だった為、CAや乗客からの手助けOfferは無かったが、夫が居なくても大丈夫な程の快適Flightだった。いくつか反省(?)点を:

Baby Meal:事前に頼んでおいたが、しつこく催促しないと持ってきてくれなかった。 また、知ってはいたが、Baby MealはHipp社の瓶、Meal用と朝食用の2つのみで、ほぼ大人と同じ食事をする1歳児には物足りないだろう。食料を持参して乗り込んだので、問題無しだったけど。

おむつ:私の忠告を無視し(?)前日にキウイを1個与えてしまった夫。お陰で当日、息子は下痢気味に。。。空港で何度も替える羽目になってしまった為、用意していたオムツがぎりぎりになってしまった。。。

ベビーカー:何度も係員に「ゲート迄使えます」と言われたが、預け荷物にチェックイン。 空港で沢山あるかせて疲れさせる作戦。目新しい空港で歩き回る息子。作戦成功。乗り継ぎ地の成田でも、不便に感じる事も無し。念の為に抱っこ紐は常備。

睡眠:息子は全く騒ぐ事も無かったが、隣の1歳児が大泣き。離陸と共に長い昼寝に入ったこの子、夜(出発地時間で)になっても眠る気配無し。母親は大声で子供を叱る。「泣いちゃだめでしょ!寝なさいって言ってるのに!」と、無理矢理子供をバシネットにくくりつける。が、当然娘は寝るはずも無し。1歳児にこんなに怒鳴りつけても、言うことを聞く筈が無いだろう。少しはちゃんとあやしてあげるべきだろう。。。
これにより、息子も何度か起こされたが、なだめると直ぐにまた寝てくれた。何て良い子なんでしょう!

音:これは私は夫に言われて更に帰国便に乗るまで気づかなかったが、A380、揺れも少なく非常に静か!確かに夏に日本から来た知人も、静かでびっくりした、と言っていた。以前普通に乗った時には全く感じなかったが、良く意識したら、確かに。これは嬉しい事なのだが、騒がしい子供を持つ親には逆に辛いかも。。。

ともあれ、2度の乗り継ぎを経て快適にDoor to Door約19時間?で無事に目的地に到着。 夫は息子との初Flight無事達成。

2012年9月1日土曜日

子連れで日本、プライオリティーは、バシネットかサービスか

私にとっては2年振り、息子にとっては生後初めてとなる日本行きが、やっとの事で実現されたのは10月。日本行きを決定してまず行ったのは、Flightの予約。予約時の息子の体重はまだ10kgに達しておらず、果たしてFlight時にどれ位の体重となるかがなんとも計り知れなかった。
体重を気にする理由?子連れの皆様ならお分かりのとおり、2歳以下の子供が利用出来るバシネットには体重制限があるのだ。身長制限もあるらしいが、あまりこちらは騒がれない模様。色々調べた結果、10kgを超える子供を許容出来るのは、Lufthansaのみ、という事に。Lufthansaは我々がマイレージ最上級会員であったStar Allianceのメンバーだし、スイス・ドイツから飛ぶには便数も多い。お値段もそれなりに可。何よりも、数ヶ月後の息子がいくら成長しようとも、14kgの体重制限にひっかかる筈が無いので安全圏。
しかし、、、私は秘かにANAを検討。ANAのバシネットは10kg上限。それなのに何故かって?色々と噂に聞く、日系のサービスとやらを経験したい・させたいと思ったのだ。
協議(?)の結果、往路が一緒となった夫は、有無を言わせずLufthansa!と譲らない。12時間に渡るFlight、膝の上はご勘弁、との事。

従い、我々の選択したFlightは:
家族一緒の往路は成田迄1度乗り継ぎ。FrankfurtからLHのAirbus 380 で成田へ。
母子二人の復路は成田から直行、ANA(の古い機体)で。
息子の体重の成長を考えると、行きと帰りのAirline、逆でしょう?と思うが、、、行きは夫の意向を酌み、帰りは何とかなるでしょう、で。帰りは昼間のFlight故、息子が眠る事も少ないだろう、との判断もあり。

ギャンブルの嫌いな私が、復路は半ばギャンブルに出たというわけだ。往復ともバシネットを無事に確保。あとは帰りのFlight迄に息子の体重がどうなるか。まあ、確実に10kg超えるだろうから、それをどう乗り切れるか。

ちなみにお値段は、どちらも差ほど変わり無し。往路のLH便は、直行の選択もあったが、これまた夫のA380に乗ってみたい!との希望から、わざわざFrankfurtを経由しての便に。
座席無しの息子のチケット料金は、大人の10%、格安。

我々の判断が吉と出るか、さあお楽しみ!

2012年6月20日水曜日

Airberlin

今年初のFlight は、ウィーンへ。
飛行機反対派の夫も、流石にZRH-WIE間を電車でと強要はしなかった。(提案はしたが。。。)
使用AirlineはAirberlin。私にしては珍しくStar Alliance系ではないのは、今回のFlightが片道のみな為、唯一価格がReasonbale だったのがAirberlinだったから。

ZRH-WIN は1時間15分。楽勝である。
しかし、今回も息子連れの母子二人。前回の生後6ヶ月時のFlightとは勝手が違う。それでも、以前のFlightで思い知ったのは、母がリラックスしていれば、子もリラックスする、という方式。それにちなんで、今回もリラックス、リラックス。当日の朝にはいつも通り、地元のSpielgruppeに足を運んだりも。

チケットの予約はOnlineで直接Airberlinのサイトから。
格安航空会社故、通常座席の予約には料金がかかるが、幼児連れの場合は、無料で座席の予約が出来るとの事。なかなかいいぞ、格安Airline。その他 :

‐ 乳幼児の手荷物は23kg 迄1個
- カーシート、バギーは無料で持ち込み・預け可

Flight 前日、既に席は確保してあったが、早速Web-check-in。そこで思わぬ事実が判明。事前に予約をしていた席が変更されていた!ええ~?!と思うが、変更された席は、一番前の窓側の席。一番前は多少レッグルームが広いので、Airline側の配慮と思われる。有難いのだが、それにしてもこれじゃあ事前予約の意味が無いのでは。。

Flight 当日、ZRH のCheck-in のCut-Off が45分との事で、一応預け荷物がある為、少し早めに。丁度息子が早く昼寝から目を覚ましてくれた為に、家に居るよりも空港で遊ばせた方がいいだろう、とも。
空港に到着するが、実はこのFlight、実際はCode-share便で、NIKIという航空会社の運行だったらしい事が判明。従い、Check-In も当然AirberlinではなくNIKIで。
荷物(カーシートのみ)を預けて、早速ゲートへ向かう。

まずSecurityを通過するが、空いていた事もあってか、赤ちゃん連れの私への特別配慮という事は特に無かった。大量に持ち込んだベビーフード(?)と水は、子供用だと告げると中身を確認する事も無くOK。前回は抱っこ紐ごとSecurityを歩いたが、今回は既に息子が独りで歩いていたので、二人で歩きながら通過。
ゲート迄独りで歩く息子。初めて自分で乗る?歩く、歩く歩道に興奮気味。
ゲートに到着。たまたまだが、ゲートの隣が丁度子供の遊び場になっており、簡単な遊具が設置されていた。空港内をさ迷うだけでも興奮気味の息子だったが、この遊び場でも大はしゃぎ。これから飛行機に乗るというのに、飛行機の乗り物に何度も乗らせろ!とコール。
席もあるし、荷物も小さいので、早めに乗り込む必要は無い。少し遅めに列に並んだが、すぐさま、優先搭乗させてくれた。

一番前の席の窓側、これは良かった。
やはりスペースがある為、息子を床で遊ばせる事が出来た。特に、この日Flightが遅れ、機内待機だった為、この少し遊べる足元のスペースがあったのは、本当に助かった。

搭乗と同時に座席無し幼児用シートベルトを渡される。
特に子連れのサービスは期待していなかったが、ロゴ入りケースに入った犬と猫のおもちゃが貰えた。「ちょっと小さすぎるよね?」と貰えなさそうだったので、「そんな事はないです!」と、しっかり貰いました。確かに誤飲が気になるかもしれないが、目新しいしかも動物系のおもちゃは本当、重宝した。
さらに、飲み物サービスの際、同じ並びに座っていた1歳8ヶ月の子が、ベビーフードを貰っていたのを目撃!じーっと見ていると、「あなたもいる?」とCA。「是非!」と言ってもらったものは、Nestleの果物のベビーフード。これをちびちびあげていた最中、息子は静かでこれも重宝した。

CAは何故か私達にはあまりFriendlyでは無かったのだが、期待していなかったおもちゃにおやつ、何よりも座席の采配が、非常に評価高し。
預けた荷物も、待ち時間ほとんど無しであっという間に受け取り。

侮れない、格安航空会社。一度のFlightで全部を評価は出来ないが、なかなかお勧め出来るAirlineにひとまずランクイン。

2011年11月28日月曜日

Lufthansa で初飛行

6ヶ月の息子、初の海外旅行はアメリカだったが、初飛行は正確にはZRHからFRAへの短距離線。
初飛行に選ばれた(?)のは、我がドイツのLufthansa航空。

とは言っても、予約発券は、Star Alliance PartnerのUAを通してだったので、LHのお手並みは拝見しておらず。事前に席の予約をしたかったが、何故かこれはWeb上では出来ず。まあ1時間もない飛行なので、どの席でも良いか、と当日を待つ。

当日、空港にてCheck-In。
『隣を空けておいたわ』と、親切なスタッフ。
それでも後で隣が埋まってしまう事もある事は十分承知しているが、こうした気配りを頂けるだけで、少し旅が楽しいものになるから不思議だ。
チェックインしたカーシートは、自分で大物預け所に持っていく。カーシートは、そのままトレイに入れて運んでくれる様だ。
可も無く不可も無く、のCheck-In 手続きだったが、唯一不便だったのは、FRA-アメリカ行きのTicketがここで発券出来なかった事。従い、FAに到着後、UAカウンターで改めてCheck-Inする事となった。同じStar Allianceなのに、どうしてだろう。乳児連れだからだろうか?
ちなみに帰りのFlightでも、乗り継ぎ便のFRA-ZRHのTicketはアメリカのカウンターでは発券してもらえず、FRAで再度Check-Inする事に。但し、こちらは一度ゲートの外に出る必要が無かった為、比較的容易に済んだ。

定刻通りの搭乗。
席に着くと、乳児用のシートベルトを渡される。使用方法がわからず説明してもらったが、これで息子の安全が確保できるのかは疑問。。。
離陸後、飲み物のサービスがあるが、息子用のものは特に無し。そりゃ1時間程度のFlight、おもちゃのサービスも何も無いのは当然。

但し、帰りのFlightでは、定刻通りに搭乗後、機内で1時間以上待機する羽目になってしまった。そのせいか、息子用のおもちゃももらえたし、食べられない息子の分もお母さんが食べてくれ、とお菓子を二人分サービス。このFlightのCAは、息子にもよく笑いかけてくれて、とても親切だった為、1時間の遅れも気にならずに快適なFlightを終えることが出来た。

総評。可も無く不可も無く。
ただ、どのAirlineにも言える事だけど、やっぱり最終的には担当CA次第かもしれない。比較的親切なCAにめぐり合った私達の今回の旅、お陰で快適なFlightとなりました。

2011年11月26日土曜日

United Airline

今年初の長距離Flightは、UAにて。欧州に住んでいながら、何を好き好んでUAなの?と自問自答したくなるが、収入の無い身分には、直行便のSwiss Airは高嶺の花。
とは言っても、私の数えきれない渡航歴の多くは、このUAでのFlightで閉められているから、何を期待して何を期待してはいけないのかはちゃんと把握しているつもり。
だから、赤ちゃん連れのFlightでも、特別なサービスは最初から期待してないので、大丈夫。

ただ、最低限の事前要求は出しておいた:
1) バシネット使用 (従いバルクヘッドの席を予約)
2) Baby Meal

ちなみに、UAのバシネット使用条件は、凡そ6ヶ月迄。凡そとは、曖昧過ぎやしないか?息子は丁度6ヶ月だったので、一応使用条件に適合する。
このバシネットの予約、Airlineによって異なるが、UAの場合はリクエストのみで、実際にバシネットが利用できるか否かは当日にならないとわからないとの事。更に、万一バシネット席が既に埋まっている場合は、調整などはしてくれない(!)。1ヶ月前迄バシネット席を必要とする乗客のためにBlockしている某Airlineとは違うこの差。幸い私は去年日本に頻繁に行っていた事もあり、Mileage上級会員となっていた為、何とかバルクヘッドの席は確保する事が出来た。

さて息子の初飛行当日。
チェックインは通常On-Lineで済ませるのが常の私だが、UAの場合、乳児を連れた場合はカウンターのみ可能。従い空港のカウンターでチェックイン。念の為バシネットの予約が入っているかを確認すると、入っているとの事だが、機内で聞いてくれ、との事。。。一抹の不安。

搭乗だが、 小さな子連れの場合、優先搭乗があると思っていたが、全くそんな事は無し。が、ここでもMileage上級会員が役に立ち、優先搭乗をする事が出来た。

機内では、まず乳児用のライフベストを渡される。 UAの場合、離着陸等シートベルト着用サイン点灯中は乳児を抱きかかえる必要こそあるが、乳児にシートベルトは無い。
バシネットは、CAにリクエストをしないと、自ら進んで出てくる事は無い。この機体のバシネットは床に置くタイプで、約70cmの息子はぎりぎり寝られる状態。

機体が安定高度に達したところで、機内サービスが開始されるが、私の席に来たCA、不思議な顔で私を見る。『あなたは○○さんですか?』 『チャイルドミールをオーダーしましたか?』 『Baby Mealならオーダーしたけど』 出された息子用の食事は、チキンナゲットにフレンチフライ。。。。。どうやらBaby Mealは廃止になったらしい。予約の際に、息子の月齢を確認していたのに。。。さすがUA、こうした事が起きてしまうのか。更に、この食事は、私がオーダーしたものという事で、私に大人用の食事は無い!という。『これ、食べるのか食べないのか?』と迫られたが、これしかないならこれ食べるしかないでしょう。。。という事で、息子のチャイルドミールは私が食べる羽目になった。息子用には幸い離乳食の残りを持参していたので、Flightはそれで乗り切った。

CAもあまりFriendlyでは無かったが、後半余裕が出てきたか、息子を抱きかかえてあやしてくれる一面もあったり。まあ、結局は人による、という事。

帰りのFlightも、チェックインは当日。
預け荷物にしたカーシートは、ビニール袋に丁寧に包んでくれた。
この日のFlightは超満席で、翌日のFlightに変更のボランティアを募る程だった。私も興味はあったが、バルクヘッドの席を失うのが嫌だったので、この日に大人しく帰ることに。

搭乗後、この機体はバシネットが壁装着のものである事を確認。しかし、バシネットが付きそうな金具がついているのは、私の前ではなく、反対側の通路側の席。CAを呼んで、バシネットについて確認をすると、暫くして地上係員がやって来る。私の読み通り、私の席ではバシネットは付かないという。そこで、通常なら、隣の人と席を替わるよう交渉してくれるものだろうが、何故か係員は、後ろのバルクヘッドの人達に交渉に行く。そして交渉決裂。何故横の人に頼まない。。。?!
結局横の人は席替えを拒否し、私のバシネット使用は出来ないのか?という状況に陥ってしまった。が、実はこの飛行機には、床に置くタイプのバシネットも何故か積んであり、結果としてそれを利用出来る事になった。ただ、これを使うと、隣のおじさんの足下にもバシネットが。幸い親切な人が座っていたので、助かったのだが、更にこれを助けてくれたのが、某CA。お詫びというか、リラックス出来るようにと、私とおじさんに、ビジネスクラスからワインの無料サービス!しかもお変わり3杯!

ちなみに、Baby Mealは、やっぱりチャイルドミールで、ホットドッグ。最初の食事は、親切なCAが、これは無理だよね、と言って、デザートのアップルソースだけ置いて、引き上げてくれた。おかげで私も普通の食事をGetする事が出来た。が、2度目の食事は、見事チャイルドミールを食べる羽目に。

無事に定刻どおりに目的地に届けてくれたUA。
まあ、色々あるけど、ほぼ予測どおりの対応。
でも、バシネット席の予約は、もう少し改善した方がいいのでは?この為にコストアップになる、って事は無いだろうし。

2011年9月8日木曜日

乳幼児航空券の購入 その後

先日手配した息子の乳幼児航空券の名前が間違って登録されていた件。
TELをすればすぐに回答がわかるのだろうが、Emailのせいか、何の音沙汰も無い。
今日あたりTELでもしてみようかと思っていた矢先、EmailでFlightのItiniraryが送られてきた。

息子の名前は、きちんと訂正されていて、費用も特に追加費用はかかっていない模様。(← そりゃそうだろう、こちらに非は無いのだから)

私のEmailに対しての返答はないけど、結果OKという事で、これで一件落着。
と、思っていたら、その数分後、非常にご丁寧なEmailが届いた。近頃目にしないようなお詫びMailだったのだが、さすが日本のサービスだなあ、と関心。ドイツ人やスイス人なら、きっと絶対ここまで謝ることはないだろうなあ、と。

口頭だと言った、言わない、の議論になりかねないが、Airlineではこうした予約センターにかかってくるTELの会話を録音している場合がある、と録音テープに入っている。そうか、これを確認すれば、確実にわかる。次回からはこの一言を追加してみよう。

一応WebsiteのAccount情報でも確認したら、こちらも名前が訂正されていた。既に入力済みだったAPI(事前旅客情報)入力はやり直しになったけど。
それよりも不思議なのは、空席が急に無くなっている事。
私が予約した1週間程前には、かなりの空きがあったのに。
これでは、バシネット利用可能な席への変更は無理かもしれない。。。。。
その前に、本当にこのリクエストが入っているのか、ちょっと不安になった。またTELをしてみて確認すべきだろうか。今回の一件もあるしなあ。

ともあれ、あとは息子のパスポートが出来上がるのを待つのみ!

2011年9月6日火曜日

乳幼児航空券の購入

私はこれまで、何度も空を飛んできた。
仕事をしていた時は、毎週何処かに飛んでいたものである。だから、Flightを予約するのは得意だし、Flightに関する事も、知らない事は少ない、と思う。
が、この事は、知らなかった。乳幼児航空券について。

これまで、私は2歳以下の乳幼児は、無料で飛行機に乗れるものとばかり思っていたのだが、それはどうも国内線に限る事だったらしい。これに気づいたのは、国際線は乗客の登録を行なう事になっている筈だが、乳幼児はどうなるのだろう、と疑問に思って質問した事から。Airlineから回答が来て、実際にHomepageでも確認すると、どこもやはり国際線は航空券の購入が必要、とあった。

Websiteで乳幼児航空券を予約できるAirlineと出来ないAirlineがある。私が今回飛ぼうと思った航空会社は、電話予約のみとの事。従い、自分の予約を入れた後に、航空会社にTELをし、予約完了。料金は大人料金の約10%位と思われる。

後日Itiniraryを送ります、と言われたが、一向に送られてこない。不安になり、Websiteでアカウント確認をすると、私の予約にきちんと息子の予約が追加されていた。
安心した。。。のもつかの間。

なんと、名前が間違って記載されているではないか!
え~~~!!!!!!!??????
既に発券はされているだろうから、この場合、どうなるんだろうか。
予約センターにTELしようと思ったが、まずは書面で、と思ってEmailを出してみた。
さて、どう回答がくるのだろうか。

2010年10月25日月曜日

Singapore Airline A380

前回LHのA380で、余り良い思いをしなかったが、今回のFlightもAirbus 380になってしまった。今回は予定がなかなか決まらなかった事で、日本往復が20万円位に跳ね上がってしまったので、奥の手段、Mileageを使う事にしたのだが、出発から1週間を切った事もあり、北周りの普通路線が全てNG、唯一のSingapore AirlineでのSingapore経由となってしまった。これだと、Flight時間だけで、11時間半+6時間、という遠回り。必要マイル数も、1万マイル多いのだが、仕方が無い。

最後の最後まで粘ってみていた、Seat Mapだが、結局この日もほぼ満席だったらしく、隣もすっかり埋まってしまった。このところ、Flightは殆どFullである。景気が良くなってきたのかなあ。

Zurich のLoungeで簡単な食事をとってからGateへ。
何と、Passport Controlは上の階の更にホール50-60メートル先位まで長く伸びている。。。間に合うのかしら、、、という不安もあったが、比較的早くラインは進む。
無事にPassport Controlを終え、Gateへ。そして搭乗。

真冬使用のフリースのお陰で、機内で震える事も無かったが、やはりAirbus、トイレの数が少ない気がする。いつもトイレは使用中。

さて、サービスに定評のあるSQ。
久し振りの搭乗だったが、やはり良いAirlineだった。
全体的にCAの対応は良いのだが、中でも一人、とても、とても、とても素晴らしい対応をしてくれたCAがいた。温かい飲み物を欲しがる私に、わざわざビジネスクラス用のカップに温めたミルクを入れて持ってきてくれたのである。私は、お湯にミルクを少し入れればいいです、って言ったんですけどね。『他のCAに言うと、、だから、他に必要なものがあったら、いつでも私に言ってね』と、その後も色々と気にかけてくれて、彼女のサービスで私のSQへの評価はまた再びUpしたのであります。

余りにも素晴らしいCAだった為に、次のFlight SIN-NRT線では、CAの機械的対応がちょっと物足りなく感じた程。

やはり、たとえ一人の対応でも、その会社に対するイメージを大きく変える力があるんだなあ、と今回も改めて思った次第です。

それにしても、長い旅でした。。。赤ちゃん、お疲れ様でした。
帰りはNRT-ZRH直行便です。(ホッ)

2010年9月23日木曜日

A380 (Lufthansa)

航空ファンなら誰もが憧れる(という)Air Bus 380。
何が凄いのか分からないが、6月からLufthansaのFRA-NRT線もA380になった事は知っていた。私のメイン路線である。しかし、その後Lufthansaの運賃は値上がり、ANAの方が安いという事態が続いていたので、私は暫くLufthansaとは無縁の生活でありました。

が、今回、初めて乗る事になりました。
事前にWebsiteで座席の数が非常に多い事は把握していたものの、座席の配置が把握できていないので、どの席がBestかが分かりにくい。私のBest Seat は、Bulkheadの窓側。今回、Bulkheadは真ん中しか空いていませんでした。従い中央の通路側を希望。パートナーが心配する『宇宙放射線』の影響が一番少ないのはここらしいから。。。いずれにせよ、2階建てになっていて、Economyは下。という事は、放射線の影響は少ない、筈。
(ちなみにこの件について言及があったのはFinnairのみでした)

総評。
可も無く不可も無し。
機体が新しいのはその通り。これまでSeat TVが無かったFRA-NRT線にSeat TVが付いたのも良し。ただ、それだけなのである。Seatの快適さ等で言えば、申し訳ないがANAの新機体Boeing770-300ER の方が断然優れている。
不可、、、は実はかなりあった。
1) トイレが少ない。
  ほぼ満席、対応するトイレの数が不足していると感じる。
2) 乗り降りに時間がかかる。
  まあ、これもEconomy Classのみの悩みでしょうけど。。。
3) 機体が大きい為、機内温度の差が激しい。
  後方部は暑い!が、私の座った真ん中あたりは寒くて寒くて仕方が無かった。前回迄半袖でも暑かった私が、久し振りにフリースと毛布に包まった。
4) FRAの場合、Gateが遠い。。。
5) Loungeの設備が未だ充分に整っていない。

こんなものでしょうか。
ちなみに帰りのFlightは、古いLHの機体です。。。

2010年9月4日土曜日

トルコ航空

これまで相当飛行機に乗ってきた私ではありますが、今回のトルコ航空は
初めて。
決定に至った理由は、Star Alliance のメンバーである事、及び安かった事。
このところ、日本往復は1000€が常。5月のFlightは600€だったのに。。
そんな中、トルコ航空、650€程度での往復、となれば、乗ってみない訳にはいかない。
しかし、その事を欧州在住暦が長かった友人に話した途端、「危ないからやめた方が、、、」との警告が。もう遅い。乗るしかないのだ。

Istanbul経由での日本行き。
総評すれば、Istanbul - NRT のFlightは悪くは無い。8月と9月で、Entertainment Programが全く同じだった事と1時間程の遅れがあった事だけがちょっとマイナスだけど、Economyでもスリッパやアメニティーセットが配られたのは、ちょっと驚いた。
更に、私を驚かせたのは、Istanbulからの乗り継ぎが同日以内に出来ない場合、トルコ航空が、『Transit Hotel』という事で、市内のホテルを用意してくれるのだ。手続きも非常にスムーズだし、ホテルも小奇麗だったし、満足です。

ただし、ドイツ国内とIstanbulを結ぶ便は、最悪だった。
① 乗客がうるさい。
インドや中東を渡り歩く友人に言わせれば、こんなのたいした事は無いそうだが、確かにそうだけど、飛行機の搭乗マナーがなっていない事にカチンと来た私。シートベルト着用サインが消える前に立って荷物出しちゃう人が多いのは、他の国でもありがちだけど、その後。普通飛行機では、前の人から降ります。が、これを待てない人が多い事。。。後ろのトルコ人、私の背中を押す。無視していたら、『Excuse me!! Go!!!』と怒鳴られる。冷静に言い返しましたけど。『前をご覧なさい、降りる人達が前にいるでしょう?』
② トイレが汚い。
③ 遅れる事当たり前?
ただでさえ出発が遅れた帰りの便。機体が動き出したその瞬間、私の通路挟んで隣に座っていた女性が、CA呼び出しボタンを立て続けに押して騒ぎ出した。それを受けて、引き返そうと動き出した機体。すると、大きな揺れと共に、止まった。なんと、なんと、横に止まっていたトラックに衝突したのである! エンジン部分がトラックに食い込んで、機体からは液体漏れが。。。
そのまま暫く待たされた後の判断は、機体変更。
バスでターミナルへ引き返し、再び登場を待つ。結局3時間以上の遅れの後出発。まあ、空の事故でなくて良かったけど、、一応衝突事故だものね。

さて、これを受けて、次回トルコ航空を利用するかはわかりませんが、
Air Chinaよりはましかなあ、という私の評価でした。

2010年7月31日土曜日

Boeing 777-300ER

夏場のAirfareは高い。ユーロ安傾向でなければ、たまったものではないが、それでもやはり日本往復1000€は下らない。
今回は久々の日系、ANA。6月からFRA-NRT便は、Lufthansaがエアバスを就航させた事もあってか、何故かANAの運賃がLufthansaを下回る事が多くなった模様。でも、実はANAもエアバスでは無いが、6月から新機体を就航させている。今回は初乗りで、秘かに楽しみにしていたのだ。

24時間前にInternetでCheck In。席は希望の通路側。
そして当日、1時間半前に空港到着、First Class / Gold Counterで手続き。頑張ってドイツ語を話す私に、係員は英語で応えるのだ。。。しくしく。。。でも、一瞬席をはずして戻ってからは、何故かドイツ語に変更。
空港で買うものも見るものも無いので、ゲート近くのラウンジへ。
そして搭乗時刻にゲートへ。
機内持ち込み荷物は少なかったが、それでも真っ先にBoarding。さすが新機体。綺麗である。
乗り込んだ席の斜め横に金髪のCAがいたので、一言声をかける。
『立派な機体ですねえ。新しいし。』(← ドイツ語)
すると、、、
『ごめんなさい、私ドイツ語話せないのです』(← 英語)
えっ!!! という驚きを他所に、英語で会話再生。
その後、ちょっとして、興味津々で話しかけてみた。
『ベースは何処ですか?』
彼女はロンドンベースのCAだった。
私の固定観念かもしれないが、普通ドイツ線だったらドイツ語話すCA配置しないか??? それとも、ドイツ人は英語話すから不必要?? 謎である。(でも、機長のAnnouncementはドイツが最初だった)

すべてに足置きが配置され、モニターも大きく、何よりもシートピッチが3インチ?広くなっているこの機体。快適な空の旅になりそうである。
すると、別の金髪のCAがやってきて、私の前に止まる。
『Mrs. XXXX?』
『ビジネスクラスにアップグレードしました』

暫くこんな事無かったし、あるわけが無いと思っていたから、驚きと共に喜び倍増!
こちらのビジネスクラス、たいしたものでした。今まで乗っていたビジネスクラスがなんだったんだろう、と思える位。
11時間の空の旅、あっという間でした。

いけないいけない、これに慣れると、格安Airlineに乗る時の衝撃が大きすぎる。
次回の旅は、トルコ航空。。。
これまた初めてなのだが、知人曰く、『えー!!! やめたほうがいいですよ!』
う。。。。どうか落ちませんように。

2010年7月14日水曜日

久々の中国 (Air China)

この暑い中だというのに、日本訪問した私。
実家の最寄の空港からだと、どうしてもドイツ迄は経由便になる。
行きは名古屋を経由。帰りは、、、北京経由。そう、今回は初のAir Chinaに搭乗。

昔は日本より頻繁に中国に出張で通ったものだったが、日本に戻ってからの2年間は、中国出張は殆ど数える程しかなかった。従い、久々の中国。飛行機の中、とは言っても、やはりここは異国空間。Air China の飛行機の中は中国なのだ。

これまでの中国への旅では、Air China を使用した事は無かった。理由は中国駐在の同僚からNGが出されていたから。中国のAirlineは、いざという時の保障が殆ど無いので避けるべき、という見解。
しかし今回、約200ユーロを節約し、更にはAir ChinaがStar Allianceである事から、このFlightに決定。

結論。
もう乗りたくない。
英語が通じないのは、まあ10歩譲って仕方ないとしよう。
食事や飲み物のSelectionが悪いのも、仕方ないとしよう。
だが、汚いトイレ、壊れたトイレ、は許せない!
トイレに行く度、なるべく綺麗なトイレを求めてキャビン内を歩き回る私。
それでもどうしようもない状態のトイレを綺麗にしてください、とCAに言う事2度。
(ちなみにこれも通じず一苦労。。。)

あとはこれもしょうがないか、と許容範囲だが、 担当CA、私が中国語を話さない事をすぐ忘れるらしく、来るたびに中国語で話しかけ、「わかりません」と言われてハッとする、を繰り替えす。
仮にもサービス業。このくらいの事は覚えた対応をすべきでは。。。それとも中国にサービスを期待するのが間違い?

まあそんなAir Chinaでしたが、唯一すばらしかったのは、Priority Tagのついた荷物2個が、本当に真っ先に出てきた事。実はこれ、当たり前の様でなかなか今まで無かった経験。
。。。と喜んだのはつかの間。「丁寧に扱ってください」タグが着いていたにもかかわらず、スーツケース、壊れていた。。。

今回、北京経由だったのですが、なんとこの便、なんちゃって経由便で、実は上海で一度乗り継ぐ便だったのです。
つまり、上海で一度中国への入国手続きをして出国手続きをする。
パスポートの残りページが少ない私のパスポートに余計なスタンプが押される。。。
今回は空港だけでしたが、上海と北京、やっぱり中国のにおいがしました。
懐かしいようななんともいえない旅の一面でした。