2011年9月14日水曜日

保育園からの連絡

パートナーの強引な決定の結果、6ヶ月にも満たない息子を保育園(Kinderkrippe)に通わせる事になってしまった。未だ他の赤ちゃんと遊ぶという事に興味を示さず、ひたすらかまって欲しい息子に、Krippe はちょっと早すぎるし、1日1万3000円という金額ももったいないと思うのだが。。。
それに息子は未だ完全母乳。搾乳した母乳を届けるのも、それまた大変ではあるが、やはりミルクでは無く、母乳で育てたいので、毎日私は搾乳に励む事になる。

私の希望する公立のKrippeは、預ける最低日数が多く設定されており、最初からそんなに預けるつもりの無い私達は、週2日でもOKの近所のKrippeを選ぶ事となった。
まあ、辞めたければ、後から辞められるから(3ヶ月前通知)とりあえずここで良いか。

申込書を送って数日後に、書面にて確認書が届いた。
無事希望の曜日・時間の受け入れが可能、との事で、持ち物リストが同封されていた。未だ歩けない乳児の息子の持ち物は:
  • 着替え
  • おしゃぶり
  • お気に入りのぬいぐるみ
とりあえずはこれだけ。
おしゃぶり、とあるのが非常に気になる。我家では、おしゃぶりは寝る時のみに使用する事にしているのだ。Krippe 側としては、泣いたらおしゃぶり、騒いだらおしゃぶり、が楽なんでしょうけど。。。この辺り、ちゃんと希望を聞いてもらえるのだろうか。


という事で、来月から保育園通いが決定してしまった息子。
最初の5日間は、慣らし保育という事で私も保育園通いらしい。
でも、この慣らしが終ったところで私達は休暇でお休み。
戻ってきたら、また慣らしが必要かも。

0 件のコメント:

コメントを投稿