2日目の『Fabrique des Lumières』は、美術館に興味がない娘でも、少し楽しめるのではないかと選択した。今回、私の中では外したくなかった場所。
訪問日は、オランダ巨匠の展示とルネサンスの巨匠の展示が時間を分けて開催されていたが、オランダの巨匠は開館から1時間の1枠のみ。せっかくオランダに来ているし、学校の美術でもなじみがあるゴッホなどが扱われるため、こちら推しだったのだが、娘はルネサンスを選んだ。お陰で、日程の組み方が少しフレキシブルになった。
最寄りのバス停から会場までは、小さな橋を渡ったが、その景色が可愛らしかった。
I Amsterdam Cardでの訪問には予約不要とのことで、到着後、カード提示でそのまま入場。ロッカーに荷物を預け、会場へ。広いホールの中、壁と天井全てにプロジェクションマッピングのように映像が映し出される。ルネサンス巨匠の絵画や彫刻、時に歴史的説明なども含め、幻想的な雰囲気の中、英語での解説を聞く。立ってても座ってても、歩き回りながら見てもよい。私たちは少し歩いて気に入った場所をみつけた後で座ったが、途中からあおむけになって鑑賞した。
奥にはひっそりとAI写真館があったが、ここを訪れる人は殆どいなかった。Highlights of Hollandにもあったように、絵画のモデルになれるのだが、ここで少し娘と大爆笑。モナ・リザになってみたり、これはこれで楽しい。
事前に調べた際の口コミにもあったのだが、もしかするとオランダ巨匠の回の方が、娘にはうけたかもしれない。でも、これはこれで飽きることもなくじっくり鑑賞していたので、こんな体験も悪くはない。

