ラベル スイスに住む、Sport の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル スイスに住む、Sport の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年1月29日水曜日

裏の山でそり滑り

我が家の裏は知る人ぞ知る、プチ観光地の山。
残念ながら、我が家から徒歩やゴンドラ圏内には無いのだが、少し車を走らせると、この山の続き部分に、これまた知る人ぞ知る、プチそり滑り場がある。山の我が家のすぐ裏部分は雪が積もってもすぐ融けてしまう事が多いが、この秘境そり場はしっかりと雪が積もっている事が多い。

久し振りに雨の様な雪の様な氷の様なものが降った翌日は快晴に恵まれた。ぽかぽか陽気の午後、友人の提案でそり滑りに行く事に急遽決定。

息子を無理矢理昼寝から起こし、車にそりを積んでいざ出発。
週末はスイスのスキー場にはあり得ない程に混むこのスロープも、平日とあってかガラガラ。4組程の親子連れがいるのみ。
ちなみに週末には、隣の農場?の人が、温かい飲み物や軽食のスタンドを出していて、ちょっとしたレジャー場。お店側では絞りたての牛乳も買えるらしいので、一度試してみよう。

息子は去年の冬、本格的そりデビューを果たしており、今シーズンも既にこのスロープでそり滑りをしている。
いつもは夫が息子とそり滑りをする係りなのだが、今日は私だけ、という事で、まず息子には友人から借りた簡易そりにトライしてもらう。これならお尻の大きさに持ち手がついた程の薄いプラスチックの板なので、2歳の息子でも手軽に運ぶことが出来る。(そう、母、楽したいのだ)

しかし。
レッスン無しに果敢に滑り出した息子。スピードが出すぎ、途中で後ろ向きに回転してしまい、そのまま加速しながら下へ。。。そして転倒。
このせいで、このなんちゃってそりは嫌いになってしまったらしい。後ろ向きになるまでは笑ってたのに。。。しまった。

仕方がないので、息子の「青いそり」(と彼が呼ぶ)登場。
日本ではなかなかお目にかからないだろう、このスイス定番の木製そり。一人で乗せてみたが、どうも怖いらしい。あれー、去年は一人で乗っていた様な。。。
仕方なく、その日はそれからひたすら私が息子とそりを滑る事になる。
唯一の救いは、上りは必ず息子が自分でそりを引っ張って上ってくれたこと。My そりなんだね。こんな重いものを引っ張る息子に、成長を感じずにはいられない親馬鹿の私。

結局夕日が山の稜線に沈みかける5時過ぎ迄、最後の一人となって滑り続け遊び続けた息子達。意外にも日向は暖かく、付き添いの親たちもこの日ばかりは凍えること無く、日向ぼっこを満喫。私はカリフォルニアでの古き良き日々を思い出したりなんかして。

聞くところによると、このスロープ、昔はリフトが1本あって、普通のスキー場として地元民に愛されていたらしい。確かに、初心者の練習には良いくらいの傾斜と広さがある。私も今度、ここにスノーボードでも持ってこようかなあ。(初心者じゃありませんけど)

2013年3月14日木曜日

Davos で雪遊び

突然夫が雪山への1週間の休暇を提案してきた。通常スイスでスキー休暇というと、土曜から土曜迄の1週間である事が多く、多くのホリデーアパートは、この期間でしか借りる事が出来ない。今回どうしても土曜以外の日から開始したかった夫は、アパート探しに悪戦苦闘した。そもそも直前過ぎるという事もあったとは思うが、結局アパートが決まったのは出発の前日。

スイスにはスキー場も沢山あり、何故Davosであったのかは未だに説明を聞いても理解が出来ないが、私も行った事が無かったし、昔の同僚(Zurich在住)が毎年Davosに冬の間アパートを借りて毎週末山篭りをしていた事も思い出し、Davosに合意。

Davosには6つのスキーエリアがあり、欧州一長いスロープやら世界初のT-barリフト等の売りがあるが、Davosがここまで有名なのは、例年開催されるDavos会議のせいだろう、と私は密かに思う。6つのスキー場がZermattの様に全て繋がっていてリフトを乗り継いで全山を制覇出来るのであればすばらしいのだが、ここ、それぞれのスキー場にはバスや電車で移動せねばならず、結論としては少し大変なスキー場。4日間滑ったが、2箇所のスキー場を試しただけに終わったが、天候や雪質その他を加味しても、まずまずのスキー休暇となった。
何よりも今回の収穫は、息子のスロープデビュー。去年はマイナス18度の極寒故に、スロープに連れ出す事をしなかったが、今回は頂上迄連れて行き、雪遊び。更にはソリ滑りも存分に楽しみ私のスノーボードにも乗って滑るという快挙を遂げた!
私の方は、さすがに全く運動から遠ざかっていたせいか、1日滑ったら全身筋肉痛。。。
来シーズンに備えて、少し運動を再開せねば、と思ったスキー休暇でした。

2012年8月18日土曜日

Limmatschwimmen

スイスの夏はまだまだ終わらない。連日30度を超す真夏日が続く中、第49回 Limmatschwimmen (リマと側水泳大会)は行われた。このイベントの日、Zurichの市街地を流れる川、Limmat が開放され、2kmに渡るコースを参加者が泳ぐ・浮かぶのだ。このイベントの事を友人から聞き、早速調べてみたが、なんと、4200枚の参加チケットは既に完売。がっかりする私に、友人が言うには、彼女のご主人がチケット無しで参戦するという。このLimmat川、確かに普段から泳いでいる人もいるし、この日に限って立ち入り禁止、という事は無い筈だ。という事で、私も飛び入り参加する事に。
人混みとイベント嫌いの夫に伝えるのは若干躊躇されたが、それでも思い切って言ってみると、参加すれば?との事。それに、息子の状況次第で一緒に行っても良いという。それでもきっと一緒に来ないだろうと予測はしていたが、いつもよりも早く息子が起きた為、彼らも一緒に街に繰り出す事に。

この日の気温は35度超え。水温も上がっていた。到着すると、既に何人もの人々が、今年の浮き輪にしがみついて、プカプカ浮いている。参加者には、浮き輪が与えられるのだが、これが毎年テーマが違う。去年はあひる。写真で見たが、とても可愛い。今年は。。。蝶々。色は目立つようにか、いつも黄色。

早速飛び込む事に。服を脱いで水着に着替えていると、川を上るボートからカメラマンに撮影される。「飛び入り参加の母さん」とでもキャプションが付いてしまうのだろうか。息子に、「ママ今からちゃぷーん!って飛び込むからね~!」と 記念撮影し、いざ水の中へ!
頭から飛び込むと、水の冷たさもさほど感じない。恐らく26度前後と感じる水は冷たくも無くぬるくも無く丁度良く気持ち良かった。

川を泳ぐ白鳥達は、いつもと違う光景にもものともせず、普通の顔をして人々の横を泳いで行く。私もそんな白鳥に挨拶しながらプカプカ~。。。
途中応援団(息子)に会いに川岸へ行き水遊び、そしてまたプカプカ~。。。
陸を歩く息子も夫も、暑いだろうが、私は水の中で爽快、爽快!
この2kmのコースには、いくつもの橋があるのだが、橋を見て考える事と言えば、、、飛び降りる!
早速私も川から上がり、橋の上へ。「ママ、ぴょーんとするからね~!」と、物怖じせずに橋によじ登る私に、隣の人々が話しかける。「飛ぶの?」「はい!」「頭から?」「うーん、、、コンタクトしてなきゃ頭から行くけど。。。」結局足からジャーンプ!コンタクト無くすリスクは避けたい。然程高い橋では無かったので、頭から行っても良かったかもしれないのだが。

そして、あっという間にゴール。もう少しゆっくりプカプカしても良かったのだが、陸で待っている夫や息子の事があるので、早々にゴール。
それにしても、気持ちの良い約45分。考えてみれば、自分が好きなActivityを楽しんだのは久し振りだったかもしれない。お祭り嫌いの夫に合わせたり、息子の誕生があったりで、自分の好きな事から遠ざかって来た様な気がする。こういうのが好きな自分を再確認した、年に一度のイベント、Limmatschwimmenでした。

2012年7月10日火曜日

Zurich 市のプール : Schwimmbad Unterer Letten

Zurich に限らず、スイス国内都市には、立派な公共の市営プールがある。我が町にもそれは大層立派なプールがあり、使用料も1回6CHFと格安。
Zurichは人口が多いだけあって、多数の市営プールが存在している。室内プールの他に、屋外プール、湖や川を利用した自然のプールもある。Zurich市のプールは使用量1回7CHF。でもその中で、いくつか無料のプールがあるのだ。

その無料プールのひとつがZurich HBからも比較的近い、こちら、Unterer Letten。リンクにあるホームページにある写真でわかると思うが、こちら、川を利用したFlussbad。

 こちらは実は無料ではないのだが、この川のプールを見下ろす様にある屋外プールが、なんと無料なのだ。物価の高いスイスで無料のプールがあるとは!しかも、である。このプール、とてもレベルが高い。敷地内には売店もあり、遊具のある公園もある。その奥にあるプールが2つ、1つは大人も泳げる広さ・深さ、もう1つが赤ちゃん・子供用のプール。一緒に水に入りたくない(冷たいのだ!)私達は、もっぱら赤ちゃんプール専門だが、こちら噴水や滑り台があり、子供達が楽しそうに遊んでいる。

無料と思えない綺麗さに加え、制服を着た監視員(Badmeister)が2名。勿論、赤ちゃんプール利用の場合は、保護者が責任をもって監視するべきだと思うが、万一の時の為に、監視員がいるのは心強い。

唯一の難点は、無料ゆえに、真夏日には混雑極まりない事。そんな日はちょっと足を伸ばして、我が家近くの有料プールへどうぞ~。


***********************************
Schwimmbad Unterer Letten
Wasserwerkstrasse 141, 8037 Zürich

2012年5月26日土曜日

屋外プールデビュー


スイスの各都市には、相当の確立で立派な室内プールがある。我が町も同様で、妊婦の私は運動の為に、と、大分お世話になったものである。その後妊娠後期からは行けなくなってしまっていたが、この夏は息子も1歳を過ぎているので、そろそろ屋外のプールもデビューしていいのでは、と、快晴のこの日、息子をプールに連れて行った。
本当はもう少し早く行きたかったが、遅い昼寝の為、午後4時過ぎの到着。それでもプールの温度計は28度、水温22度を指していた。

週末だったが、土曜日という事もあり、比較的混雑しておらず、特に私の目的地、赤ちゃん用の水遊び場はガラガラ。広い敷地でベビーカーを押して、水遊び場に陣取り。息子を着替えさせる。
水遊び場のすぐ横には、砂場と、小石の砂場、遊具があり、どちらかというと、冷水の苦手な息子は、こちらの砂場遊びに目がない様子。また近くに飲食類が売っている簡易カフェもある。
更に言うなれば、大きなプールには飛び込み台も滑り台もある。敷地には、ビーチバレーコート、バスケットボールコート、ミニサッカーコートもある。ビーチチェアも無料貸し出し。大きな浮き輪等も。
とにかく、充実度と清潔度、かなりレベル高し。ここなら、終日いても飽きないかもしれない。

と言うのは、もちろん水遊びの好きな子供についてであって、我が息子は別に近くの無料の公園でも同じかも??!!という感じ。そう、ここは当然ながら無料ではなく、大人1回6CHF。4ヶ月パスが80CHF、年間パスが190CHFなので、これで連日通ってもかなりお得。ちなみに息子は6歳以下なので無料。

わずか2時間程しかいなかったが、ちょっとした時間のある天気の良い日には、ここは有難い遊び場となりそう。願わくば、競泳選手の私の血を継いで、息子がプール好きになってくれれば、更に有難いのであるが。

2012年5月24日木曜日

ZUMBA

流行のピークは過ぎてしまったかもしれないが、ZUMBA をやっと試してみた。
ZUMBAとは、ラテン系の音楽に合わせて、ダンスを基本としたステップのエアロビクスプログラム。ラテンもダンスも大好きな私にぴったりではないか!と思いつつも、ZUMBAの存在を知ったのは、既に身重になった後。

暫く通っていた託児所のあるジムでも、ZUMBAのクラスがあって、かなりの人気だったが、今回体験したのはそこではなく、Zurichにある、とあるSalsa Clubで開催されているもの。全4回クラスで80CHF なのだが、たまたまディスカウントがあり、試してみる事にしたのだ。

ちょっと寂れたクラブで、建物の中で迷う迷う。。。
人に聞きながらやっとたどり着いたクラブ。時間直前にインストラクター登場。
この日の受講者は10人程。
約1時間のクラスは、部屋が蒸し暑かった事もあるが、かなりいい汗をかく事が出来た。ラテンの音楽で、ノリがいいのだが、かなりセクシーな動きもあったりで、ちょっと私には苦手な動きだったりする。 ダンスに近いかと思ったが、どちらかと言えばフィットネス系。一応ダンスと各種スポーツで鍛えた経歴のあるわたくし、かなり良い感じでついて行く事が出来ました。

終了後、気さくに話しかけてきた女性と少しお喋り。息子の世話人がいないと、休みが多くなっちゃうから、、、という話をすると、インストラクターは融通を利かせてくれる人だから、相談してみたら?と。翌週は夫が出張で不在の為、欠席せざるを得ないと諦めていたが、駄目元で話をする事に。
すると、まずは、『息子さんも連れてきていいわよ!』とのありがたいお言葉。未だ13ヶ月である事を話すと、少しああだこうだと話した後に、4週間以内に4回が鉄則なので、もしもほかの曜日に来れるなら、と、ある週に2回参加する事のOKをもらった。何事も相談してみるものだ。

という事で、僅か4回のコースだが、あと3回、良い汗かくぞ!

2012年2月10日金曜日

Fitness Studio

過去に色々引越しをしたが、先ず行う事と言えば、Fitness Studioを探す事。
スポーツと私は幼い頃から切っても切れない縁なのである。
この町に引っ越した直後にも、早速Fitness Studioを探したのだが、ドイツの物価に慣れていた私達は、何となくスイスの価格に手が出ず。(とは言っても、日本のFitness Clubと大体同じ位)既に妊婦だった事もあり、どれだけ通うか不明だった事も手伝って、結局見学だけに終わってしまった。

その後結局長期入院したり、出産後は常に息子がもれなく付いてくる為、Fitness Studio通いは考えていなかった私。しかし、最近のぎっくり腰事件や、ちょっとストレス気味な私を見て、夫がこの話題を再び浮上させた。『そろそろ時が来た』と。

調べた限り、町には託児所付のFitness Studio が二つある。
ひとつは一度は入会しようと思ったところ。こじんまりしていて、金額ももうひとつの半額以下というメリットもあるが、 若干家から遠く、託児所が開いているのは午前中のみ。午後に子供を一人で遊ばせておく事も可だが、息子の月例だと、一人で置いておいても駄目だろう。
もうひとつも子連れで歩きたい距離ではないが、歩けない事は無い。こちら金額も金額だけあって、設備は比較的立派。託児所も週に3日だが午後もやっている。
今回、夫が推薦してきたのは後者。
ちなみにこちら、託児所の費用は年会費プラス200CHF。1年間で200CHFで預かってもらえるとは、スイスにしては破格。近所の知り合い曰く、Fitness Studioで運動している最中以外にも、ちょっと買物に行きたい時等も預けてしまってOKと言う。

しかし。問題は息子が果たして託児所で時を過ごせるかどうか。保育園でさえ、先生が手に負えずにGive Up宣言した程である。Fitness Studioの託児所で泣いて泣いてしょうがない子をずっと抱っこしてお守りしていてくれるか、と言うと。。。わからない。

そこで、Fitness StudioにTEL。状況を説明し、一度トライアルをお願いした。また、万一入会しても、託児所が上手く行かなかったら、退会出来るかどうかも確認。
そして早速、小雪の降る中、家族総出で(と言っても3人だけど。。。)Fitness Studio へ向かった。特に何の情報も出さずとも、トライアルとして鍵を渡される。私達の場合、どちらかと言うと私のジムのトライアルというよりは、息子の託児所トライアル。最初なので、夫が息子について託児所で様子を見る事に。そして私はジムへ。1時間後に落ち合う約束をして、1年半振りとなるジムへ、いざ出陣。

運動しながらも、息子の事が気になってしまう私。今日は夫が一緒だから大丈夫だとは思うが、それでも何故か気になるものだ。
1時間後、息子を連れた夫が登場。息子はやはり眠くなってしまったらしく、私を見るなり飛びついてきた。
夫が一緒だったので、大丈夫だったそうだが、何故か今日は託児所の暖房が故障していた事、また通常以上に子供の人数が多く騒がしかった事もあって、何とも言いがたい状況だったらしい。

そこで、再度フロントで相談。
すると、別の係員が、『トライアルはどうぞどうぞ、2回でも3回でも試して下さい』と。そこまで寛容になれるって、どういう事?あまりカスタマーサービスでは褒められないスイス、ここで驚く対応を見た気がする。
確かに、トライアルをするのに名前も書いていないので、何度来ても気づかれない?という気もするが、まあそれだけ自分達の質に自信があるのと、やはり信頼主義のスイスなのだろう。(電車の切符もセルフコントロールだし)

という事で、一度目のトライアル終了。
来週2-3度試してみて、息子の様子を観察。
これが上手く行けば、毎日息子のActivityを考えなくとも良くなるし、息子も新しい刺激がもらえて、私も運動出来て、一石三鳥。

どうか、慣れてくれますように。。。

2012年2月6日月曜日

Snowboard 旅行を終えて

1週間のSnowboard休暇から無事帰還した我々。
帰還と言うと大袈裟だが、重度のぎっくり腰を抱えての1週間だったので、無事に6日間のSnowboardを終えて戻れた事は、『帰還』と言うに相応しい。

今回、ぎっくり腰プラス友人のお伴という大義名分があったので、確かに慎重に滑ったのが勝因。少し物足りない感も確かにあったのだが、意外と数時間もすると息子の事が気がかりで、結局最終リフトまで滑った日はゼロだった。更に大抵は中級コースを滑り、上級コースは数える程。コースを脱出してパウダーを攻めまくったのも数える程。私も変わったものよのう。。。

スキーコンディションは悪くは無かったが、友人は御歳のせいか、少しでも陰りが出るとコースが見えなくなるらしく、思いっきり滑るという事は出来ず、少し残念だったが、それでもスキー人生最後の海外スキーに満足して帰路につけた様だ。こうした特別な出来事に私達も参加出来た事は、喜ばしい事である。

夫も、最初は心配もあったようだが、1週間のスキーをしないスキー休暇を楽しんだ模様。 息子と沢山一緒の時間を過ごした事も彼には嬉しかったらしい。また、ビジネス界で大活躍していた友人との語り合いも彼には良い刺激となった様だ。ともあれ、彼無しには成り立たなかったこのSnowboard休暇、本当に感謝である。

ところで、Zurich近郊もこの数日寒波の影響で寒い日々が続いている。今朝もなんとマイナス15度。Grindelwaldの最終日には村の麓の気温が昼間でなんとマイナス18度!頂上はきっとマイナス30度位だったに違いない。以前Zermattではマイナス13度の中滑ったが、それを上回る寒さ。私の耳も鼻もカチカチに。気温の変化が激しいのも、スイスの冬の特徴なのだろうか。

今回の旅行中に、息子は沢山の新しい技を習得した。
独り歩きの上達振りは目覚しく、今日なども、独りで家の中を伝わずに歩いては喜んでいる。チャレンジと自由さが嬉しいのだろう。
それから、歌を歌うようになった。これも、夫に言われて確認したところ、確かに歌を歌う息子を目撃。拍手もする様になったし、口元をナプキンで拭いてみたり、とにかく真似をする事が楽しいらしい。特にこれまでもブームだった、『オツムテンテン』は、テンテン、としながら一人一人に催促する様になった。じーっと見つめられて、テンテン、テンテン、、、と繰り返されると、こっちもテンテンし返さないと申し訳なく思えてしまう。

夫と一緒に過ごした時間が少ない休暇だったが、家族としての絆は強まった気がする。今年もあと11ヶ月、こうした思い出を重ねていきたい。


2012年1月29日日曜日

初のSnowboard!

やって来ました、Grindelwald
3シーズン振りのSnowboardとなる今回の旅行は、私が欧州に移住して初の、かつ妊娠出産・母となって初のSnowboard
楽しみににしていた傍から2度のぎっくり腰に見舞われる不運の中(?)何とかやって来たGrindelwald
丁度出発の土曜、Zurichでも雪が降り出す。Grindelwaldも同じく雪。
本当ならこんな時は朝早くに出発し、到着早々スロープに飛び出し、、、更には帰りも宿をCheck-Outした後ひと滑りしてから帰宅、というのが常の私だが、今回は上記の理由及び無理は出来ないスキーヤーの友人と共に行動の為、やや抑えたスケジュールに。78日の滞在で、6日のリフト券を購入。お値段約290CHF。続けて滑れば滑るほど1日辺りがお得になる。

今回のSnowboard休暇は、日本からの友人の為に実現した。
大学時代からスキーに親しんできた彼。リタイア後に海外でのスキーを思う存分楽しみたいと思っていたが、いざとなると周りは一緒に行ってくれる人もいなくなっていた。それでも見つけたスキー仲間がいたのだが、歳と共に海外でのスキーには怖気づいてしまった。自分一人で行くのも、家族が心配する。もう海外スキーは諦めようか、でもその前にもう一度だけ、大好きだった憧れのGrindelwadで滑りたい。
そんな彼の思いを実現させてあげようではないか、と、言い出したのは私の夫。私もその案は浮かんではいたが、何せ9ヶ月の子を抱える身、そんな提案は出来ずにいたのだ。そう、彼はこういう風に、優しい人なのである。もともとスキーが好きではない彼は、自ら息子のBaby Sitterを買って出た。そう、自分が息子を見ているから、私は友人と一緒に滑ってきたらいい、と言う。時々意見の相違が激しい我々だが、こういう面を見せられると、私ももっと思いやりを持って接さねば、と反省させられる。

まあ、何はともあれ、そんな事で始まった、1週間のスキー旅行。
80m2のシャレーを借りたが、選んだポイントはBedroomBathroom2つずつある事。これでインターネットがあれば最高だったが、まあ1週間位はCyber世界から自由になっても悪くは無いか。

到着日は雪。途中買出しをして、Chalet到着は午後3時。
滑るのは翌日からにして、この日はずっと車・買物で我慢していた息子と沢山遊んであげる事に。
そして2日目、いよいよ初滑り!
友人は体力を考慮し、中3,4日のみ滑る事とした為、遅い朝食後、息子を寝かせ、私だけが颯爽とスキー場へ向かう。
天候が優れない地上界だが、ゴンドラで一気に1000m以上昇ると、そこは青空広がるスキー日和!
初日にして、青空、太陽、そして山々の姿を見る事が出来ました。
一応初日だし、ぎっくり腰もあるので、上級者コースは滑らずに初・中級コースで足慣らし。ぎっくり腰を考慮し、T-Bar リフト等の疲れるものもパス。Parkなんて考慮外。勿論、こちらのParkCaliforniaのそれと比べると恥かしいほどの質素なもの。アメリカ勢が強い理由が良くわかる。
リフトは4時迄、普通の私は最後の最後迄滑るのだが、この日は大人滑り。適当に3時位に切り上げ、宿へ戻る。不思議なもので、2時位から、息子は大丈夫だろうか。。と気になっていたのだ。
戻ると、息子はスヤスヤお休み中。パパにも大分慣れてきた様だ。
明日は友人と共に朝から繰り出す予定。息子よ、夫よ、どうか二人で仲良く過ごしていてね。

2011年11月13日日曜日

ダンスの日 = 父と息子の日

2週間の母子旅行から帰ってきた後も数日母子家庭状態が続いた我家。
彼が帰ってきたのは金曜の夜故、土曜日の朝、息子とはちょっと顔を合わせた程度。なのに、強行決行してしまった、初の父と息子二人きりの土曜日。

この日はMigros の学校(Klubschule)が主催する、年に1度きりのダンスレッスンの無料開放日だった。去年のこの日、妊娠安定期でなかった事および日本へ帰国していた事から、参加できず、来年こそは!とこの日を待っていたのだから、夫と息子にはちょっと厳しいかと思ったが、預けて出かける事にした。

思えば、息子が生まれて独りで出歩くのは初めてである。
当然、夫にとっても息子を独りで見るのは初めてという事だ。
このダンスレッスンは午前11時開始の為、私は10時には家を出た。夜中の12時迄のイベントなのだが、6時迄7つのレッスンを取って、7時に帰宅するつもりだった。

出かける前に、搾乳しておいた母乳を80mlと60mlのふたつを解凍させ、冷蔵庫にはコールラビとお粥の離乳食を用意。念の為、本当に行っても大丈夫かを問うと、『7時8時と言わず、深夜までいても大丈夫だよ』と余裕の返答。心配ながらも張り切ってでかけさせてもらった。

Migrosのダンス教室はOerlikonの駅からすぐの所にある。
一応Webで登録をしていったが、そんなのは必要なかった様だった。
7つのダンススタジオ・ホールで、50分のレッスンが7回、即ち49つのレッスンがあり、その後はPerformance、更に最後はDance Partyと続く。ラウンジでは豪華景品の当たるダーツゲーム等も。
私はStreetdance/Hip Hop を3回、Salsaを2回、Reggaetonを1回の計6レッスンを受講。50分といいながらも多くは1時間近く行なわれた為、休憩の時間も無ければお昼ご飯の時間も無い。しかも、Pairで踊るSalsaを除いてはかなりきつかった。過去に4-5時間続けて踊り続けていた私、当時はそれだけ鍛えられていたという事なのだなあ。

Hip Hopでは、若いのは小学生からとかなり年齢層は低く、私より年上と見られるのはせいぜい1-2人といったところだった。 が、昔取った杵柄。レッスンの最後に何人か選ばれて皆の前で踊ったのだが、もれなく私も選ばれた。更に廊下を歩いていたら、『あなたさっきのダンスとても上手だったわ』とのコメント迄頂いた。

5回のレッスンが終わる頃には、脚が実はガクガクしてきた。ようやくこの日初めてのご飯(ぶどうパン1個)を食べる。そして携帯をCheckすると、、、、夫からMessageが。
『息子の調子が良くない。泣いてばかりいる。6時迄に帰ってくれたらありがたい』
この時点で4時前。次のクラスはReggaeton。どうしようか迷ったが、一応6時迄と言っているし、とReggaetonも受講する事にした。ただ、この時点で、最後のShakira-Dance(って何だ?)は諦める事に。

Reggaetonは初めてだったのだが、Lady Style Salsaの講師がReggaetonも担当すると聞き、どんなダンスか聞いてみたところ、Hip Hopの一種の様な事を言っていた。が、実際に受けてみると、Hip Hopの雰囲気は殆ど無し。悪くは無いのだが、既に脚がガクガクで、息子が気になる私には最後迄受講する程魅力があるものではなく、結局30分受けて、授業を抜け出した。

着替える間も惜しかったので、そのままT-shirt姿で電車に乗り込む。
急いで帰ったものの、家に着いたのは5時20分。
心配していたものの、息子は夫の膝の上で泣かずにTVを見ていた。何でTV見せるの?という文句はこの際言わずに我慢。私を見た息子は、保育園に迎えにきた私を見るように、泣き出した。
一方夫はかなり不機嫌。やっぱり大変だったよね、そうだよね。

そんな事で、夫から息子を引き取ると、笑顔になった息子。
一方で夫の不機嫌は治らず。。。
でも、暫く経って、タイミングこそ悪かったが、こうした父と息子の時間をもっと作るべきだ、とのコメント。そうか、やってくれる気になったか。
早速、来週から始まるダンスのレッスン、とってみようかなあ。
久々に思いっきり汗を流して、とっても気分が良かったこの日。でも、帰宅の電車の中で、既に脚が筋肉痛に。翌朝起きたら全身筋肉痛で、動くのが辛い。ダンスって、いい全身運動なんだなあ。

2010年12月7日火曜日

手軽なFitness

スイスで手軽に出来る運動、と言えば、ハイキング。
私の住んでいるところは、町の中心地に川が流れていて、この川沿いの至って平坦なハイキングコースが、地元民の定番の様です。

少し難易度の高いハイキングを、と思ったら、私は裏山に登ります。
さほど高い山では無いのですが、Sunset時や週末には、結構な数の観光客がやって来て、頂上からZürich湖や街並みを見物したり、頂上のレストランでスイス名物、チーズフォンデュを堪能したりしている、ちょっとした観光地(?)です。
ここに来る人の殆どは、ゴンドラの様なロープウェイを使って昇ってきますが、私はここを歩いて登ります。距離にして1.5km、高低差300m、とちょっとだけハードなコース。

6ヶ月半の身重の私には、ちょっときついと言えばきついのですが、近頃全く運動をしていないので、久し振りに晴れたこの日、思い立って夕方近くに登ってみました。
参道には、雪がちょっと残っていたり、ぬかるんでいたりと、決して歩きやすくは無かったですが、いつものように約30分程で頂上へ。


















夕方、すっかり陽も沈んでいたので、薄暗い景色となりましたが、雪を被った山並み、やっぱり綺麗です。

ちなみに、ここが、頂上のレストラン。
夏は外のパティオで食事が出来て、気持ちよいです。(勿論冬でもOKですけど、、、、)









ちょっとだけ散歩をした後は、例のゴンドラ (LAF)で、山を降りました。いつもは歩いて下りますが、滑りやすくなっている参道なので、念の為。。。 5分程で到着。すっかり薄暗くなっていました。


 良い運動でした。

2010年10月14日木曜日

プール (Hallen- und Freibad im Tal)

何処に住もうとも、私がまず探すものは、Fitness Studio。
この町にも当然幾つかあるのですが、さすがスイス、年会費が高い!
。。。とはいっても、日本のFitness Studio と比べればそう高くも無いんですけどね。

そこで (?) 見つけたのが、公共のプール。
ドイツにもあったらしいけど、スイスでは室内プールが結構普通にある様で、この小さな町にも公共の室内プールが。
しかも、安いのです!見つけましたねえ、スイスで安いもの!(笑)

Hallen-und Freibad im Tal
使用時間 7:00 - 21:00
使用料 
1回券 5CHF (又は10回回数券 45CHF)
12ヶ月 190CHF (他の期間の設定も有り)

普通の25mのプールの他、子供用、飛び込み用もある。
更に、夏は外のプールもOpen!

1回券と10回券は、券売機で購入可。