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2020年12月10日木曜日

歯科治療1回目

 そんなこんなで私の歯科治療が始まった。
詰め物が取れた件も予約の際に伝えたし、即刻治療してもらえると思っていたが、初回は検診となった。問題の箇所は勿論、他の歯についての記録もとる。問題の箇所はレントゲンも撮った。

 治療方針の詳しい説明があったが、それ以前にこの歯科医、進行を逐一説明してくれるのだ。これには感心した。

 さて、私の歯。抜歯の可能性も示唆される。すぐに抜歯を望む歯科医が多いと聞く中で、出来れば歯は温存、という方針の様なので安心するが、それは詳しく見てみないとわからないとの事。従い、次回はまず、詰め物が取れた部分の虫歯を治療し、歯が温存可能かを検討する。温存の場合は、根管治療が必要。という事は、アメリカで何千ドルもかけて治療したセラミックのクラウンを外す、という事だ。。。そして、最終的には再びセラミッククラウンを入れる事になる。頭の中で試算するに、これまた3000ユーロ級の治療だろう。治療費は仕方が無いと思えるが、既存のセラミッククラウンを破壊・・・というのが結構ショック。

 という事で、初回の診察は終了。早速次回の予約を取るが、2時間の治療時間見積もりを言い渡される。所要時間だけでなく、費用の見積もりも欲しいところだ。

2020年11月24日火曜日

初めての歯科予約

遂にその日は来てしまった。
いつもの様にフロスをかけていた時、歯の詰め物が取れてしまった。舌で触るとぽっかり大きな穴。穴は気になるし、食べ物は引っかかる(というか、詰まる)し、次に日本に帰れる日は見えないし、という事で、欧州で初の歯科治療にふみきった。欧州に暮らす事、早11年。長期出張入れたら12年。これまでよく歯医者知らずで頑張れたものだ。正確には、実は年に1度は日本で健診を受けていた。虫歯は見つからず、歯肉炎治療やクリーニングをしてもらっていたのだが、去年遂に虫歯が見つかってしまった。最後に虫歯を治療したのがその約16年程前。安定収入があり、お金の使い道が他に無かった事も手伝い、車が余裕で2台位買える程の相当の投資をしたのだが、そこで治療した歯達は、この10数年ビクともしなかったのだから、悪い投資では無かったのかもしれない。

しかし。日本で見つかった、小さな虫歯。これが厄介にも、クラウン(歯冠)と歯の隙間に出来ていた。とりあえず削って詰める治療はしたものの、歯科医は確かに私に言っていた。「随分立派なクラウンですね。。。高そうですし。。。ちょっとそのままにしておきますね。」本当だったら、クラウンを外して虫歯治療をしたかったに違いない。

長くなったが、今回取れたのはその詰め物。
日本での治療は長持ちしない、という私の仮説を裏付けるような結末。勿論、日本の歯科医の面子を守るために再度付け加えるが、きっと歯科医は思うような治療が出来なかったのだろうというのも、原因の一つ。

インターネットで歯医者を探し、口コミを調べる事2週間はかかっただろう。結局夫のかかりつけの歯医者に予約を取った。私の緊張をすぐにほぐしてくれたのは非常に好感度の高い受付のスタッフ。新規をとらないかもしれない(こんな時期・コロナ禍だし)との不安も打ち消され、比較的早い予約が取れた。

という事で、ここから私の長く大掛かりなドイツでの歯科治療が始まったのである。

2010年8月13日金曜日

ぎっくり腰、再び。

またしてもやってしまいました、ぎっくり腰。
忘れた頃にやってくるのですね、やっぱり。
前回の痛みにさすがに懲りて、近頃は運動の後、しっかりストレッチをする様心がけてはいたのだが、足りなかったか。失敗。
確かにジムで、側筋の運動をしていた時に、ちょっと変だとは思ったのだ。。。
更に首を前に倒すと、脊椎の痛いこと痛いこと。
これらが兆候だったのですね。

幸い、前回の様に少しも動けない状況ではなく、前回の3日目位の痛みでしょうか。
寝返りは打てないけど、立って歩く分には歩ける。
一番辛かったのは、学校で、硬いすわり心地の悪い椅子に座っていた時。

今日は大分良くなりました。
調子にのって、ジムに行きたい衝動に駆られましたが、、、自制、自制。
でも、今晩は寝台車で移動。
腰、大丈夫かしら。。。

2010年4月1日木曜日

ぎっくり腰

身体の頑丈さには自信のある私だが、突如襲ってくる怪我の類は例外である。ぎっくり腰も、何故起こるのか、いつ起こるのか分からないが、何度か経験済み。そのぎっくり腰が、また私を襲った。
が、今回のぎっくり腰、今までのぎっくり腰は、Warm Upだったのか、と思わせるような酷い痛みで、ちょっと動くだけでも激痛が走る。床に横たわったは良いが、床は冷たいし堅いし、、、でも、ベットに上がるなんて、到底出来ないのだ。動けない。ちょっとでも動けば激痛。

数時間後、最悪の事態に。トイレに行きたくなったのだ。立てない。歩けない。動けない。四つんばいにもなれない。が、行かねばならない。
床を一歩一歩這いずりながらトイレへ移動。わずか5メートルあるかないかの距離なのに、トイレにたどり着くのに40分以上かかった。そこからトイレに座るのに30分はかかっただろう。その間悲鳴をあげる事数十回。

まあ、そんな感じでひどい一日だったのだが、その時に思った事:
1) 赤ちゃんの気持ちが分かる様な気がした
2) 出産の痛みとどっちが痛いんだろう

1) とにかく、何を聞かれても、話しかけられても、ちゃんと答えられないのだ。伝えられないとその分ひたすら泣きたくなる。泣いて意思を伝えようとする赤ちゃんの気持ちが、よーく分かった気がする。今ならきっと良い母親になれるかもしれない。。。(←単純)

2) とにかく言い表せないほど痛い。隣人は、一体何事だ、と思っただろう。
これがアメリカだったら、きっと警察に通報されていたに違いない。

二日目には何とかベッドに這い上がる事に成功。冷たい床から開放された。

三日目。何と歩けるではないか!!! これには驚いた。あの二日前、全く動けなかったところから、何もせずにここまで回復するとは。正に奇跡。人間の治癒能力はどんな薬にも優るのではないだろうか。

歩けるのがとっても嬉しくて、ちょっと調子にのった私は、掃除、片付け、
買物、と張り切ってしまった。。。すると、、あ、ちょっと痛い。。。
もう少し安静ですね。

2010年2月5日金曜日

H1N1予防接種

10月末に故郷(?)California に行った時に、Officeやお店に手の消毒用のジェルが設置されていたのを見て、とても驚いた。日本ならわかるが、ここCaliforniaまで?!
対してドイツ、全く平常と変わりません。

語学学校で、H1N1についてちょっと議論になった事がありましたが、
『普通のインフルエンザでの死亡者の方が断然多いし、新型を大騒ぎする必要が無い』と満場一致の意見。

私はおかげさまで生まれつきとても健康で、ドイツに来てから規則正しい生活と毎日の運動により益々健康に拍車がかかっているので、インフルエンザ等関係ないものと思っていた(し、今も思っている)。

『今週木曜日の夕方、開けておいてね』
『?』
『H1N1の予防接種に行くから』
『いってらっしゃーい』
『君もだよ』

えー、、、体に余計な菌を植え付けるのは嫌だったので、拒否していると、年末の日本への旅行は予防接種をした人としか行かない、とだだをこねられた。そう来たか、、、

結局、一緒に予防接種を受ける事に。ただし、私は新型のみ。彼は普通のインフルエンザと新型と2つ受ける事に。2つの予防接種を同時に打てないので、私たちのH1N1予防接種は1週間後にずれたのだけど、ワクチン不足が未だ日本やアメリカで叫ばれていた頃に、ドイツではこうも簡単に予防接種が出来てしまうとは。

しかも、当日。
名前を受付で名乗っただけで、身分証明書の確認も保険の確認も一切無かったのである。これには驚いた。ワクチンが十分ではないらしく、このClinicでは1日10人迄という事で予約は必要らしいが、誰でも無料で受けられてしまう、という事には変わりは無い。恐るべきドイツ(← 何が??)。

その後予防接種の後遺症も無ければ、インフルエンザにかかる形跡も無く、今日まで過ごしている私。
やっぱり健康優良児!

2009年7月8日水曜日

健康保険 (学生用)

ドイツ滞在許可証を取る為の必要事項、健康保険への加入。

普通、ドイツ人は毎月高額の健康保険料を納めているらしい。
医者にかかる費用が皆無に等しい、というのは裏に(裏でもないか)こうしたからくりがあるのである。
私は、知る人ぞ知る、健康優良児がそのまま大きくなったようなもの。
(← 注:子供の頃は本当に健康優良児/生で小・中と表彰された)
かかるわけもない医療費の為に、毎月数百ユーロの出費は痛々しい。

という事で、必要最低限をカバーする学生保険に加入。
色々と調べようにも、ドイツ語ばかりなので、語学学校が推奨する保険にすんなり決定。

手続きは、、、『ドイツ側の事は何も心配しなくて良い』と公言した彼が、ちゃっちゃかちゃっちゃか済ませてくれて、気がついたら私は健康保険に加入していたというわけで、、、

これではあまりにも、、、という事で、事後ですが、詳細を調べてみました。

保険会社: Klemmer International
プラン: Travel Exclusive (某語学学校の学生専用プラン)
料金: 38 Euro / 月
一般的な病気の治療、歯科治療、妊娠・出産をカバーするプランでビザ取得には十分との事。一般の保険の様に、保険のカード等は無く、確認証がE-mailにて送付されてきて、それをプリントして医者に提出する。