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2014年2月13日木曜日

バスでドイツへ

DBの前売り割引で、安いドイツ行きチケットを確保したのは旅行予定の約か月前。早く予約するにこした事はないが、一応3日前迄はDBの割引カード保持者は安売りチケットが買える。飛行機で言ったら「早割」という事だろうが、デメリットは決められた電車しか乗れず、乗り遅れたらチケット無効となる事。但し、チケットによっては15ユーロの手数料で払い戻しが可能だったりするが、当日のキャンセルは不可。

今回当日に旅行をキャンセルしてしまったので、払い戻しは不可だった。格安とはいえ約40ユーロを水に流す事に。そして取り直そうとしたチケット、前日だったので通常価格のみでの販売。約2倍のお値段になってしまった。仕方ないか、と思ったが、ふと、チューリッヒ・ミュンヘン間を走る格安バスの事が頭に浮かんだ。もしかして、別のルートでもあるかもしれない、格安バス。

早速調べてみると。。。ありました!目的のルートが。
数社のバス会社を見つけたが、最安9ユーロから。9ユーロって、、、ただ、この格安は特定の日・時間限定。次に安いのは18ユーロ、22スイスフラン。これでも格安!ただ、時間が電車だと4時間半のところが6時間半かかるという難点が。更に出発時刻が朝7時と早い。
少し考え、夫に言ったら怒られそうだなあ、と思いながらも、ちゃっちゃとバスを予約してしまった。案の定、夫には嫌な顔をされてしまったが、今回は私一人の旅だし、一度乗ってみるのも悪くないだろう。

ネットから予約は簡単に出来る。当日でもバス出発前ならネット予約が出来る様子。 支払いもユーロ、フランで可能、更にドイツにしては珍しく、クレジットカードでの支払いに手数料上乗せ無し。チケットは印刷するか、Pdf.をスマートフォンやタブレット等で示せる様にすれば良い。当日は15分前から搭乗開始、写真付きの身分証明書(ID)を持参。荷物も2個までチェックイン出来、プラス車内持ち込み、と飛行機並の対応。また、スナックと飲み物の社内販売もあるらしい。(スイスの売店で買うより安い。)初の体験はいつでもわくわくする。遠足前日の様な気分で就寝。

翌日、6時45分に着くようにと、少し早目の電車でZurich HBへ向かう。バス乗り場は中央駅の南側のバス集合場。駐車場の様な広いバスがあり、直ぐにわかった。暗い中、既に沢山の荷物を持った人達が待っている様子。荷物は小さなバックパック一つの身軽な私。朝食と昼食持参。

バスは2階建ての新しいバスで、トイレ付。このタイプのバスは、かつて節約旅行をしていた際に長距離深夜バスを利用した事があるが、そんな感じのバス。
リビングの様に机を挟む形の席もあり、2階へ行く階段は前と後ろに付いていて、2階の乗客がトイレに行く時に便利な作り。席は自由。
更に、このバスの売りは、「無料でWiFiが使える!」期待してLaptop とTabletを持ち込む。

渋滞は無かったが、ところどころ停車するバスは時間がかかる。車で4.5時間程の道のりが6.5時間かかった。長い長いバスライドはやっぱり疲れたが、自分で運転するよりはずっとまし。Internetもところどころ切れたものの、使えない事はない。接続の電車を調べたりするのに重宝した。

という事で、初のドイツ格安バス体験。又利用するか、と言われたら。。。今回と同じ区間だったらNGだな。30ユーロ位の差なら、もうちょっと快適な電車がいい。もう少し停車が少ない区間を乗るなら、このバスは利用価値あり。ちなみに、このバス、実はもっと先のHamburg が終点。12時間以上の長旅。Hamburg 迄乗るなら。。。飛行機だな、私は。



2012年6月28日木曜日

ウィーン~フランクフルト、寝台列車の旅

夫の仕事場のあるウィーンに1週間程滞在した後、スイスへ戻る前に、ドイツへ。特に帰り道にあるわけではなく、ウィーン滞在にくっつけるメリットは全く無い(どころかデメリットはあるのに)のだが、夫の希望により、週末の帰省実現。
通常なら飛行機の距離だろうウィーン-フランクフルト。なのに、夫が選んだのは寝台列車の旅。

私達が一緒に寝台列車に乗るのは3度目。息子は当然初めて。息子が電車で眠れるだろうか、という不安も無かったわけではないが、電車は息子就寝時間の8時にウィーンを出て、朝6時にフランクフルト到着、上手くいけば息子もしっかり寝てくれる筈。案の定、最初30分程は大興奮で電車を探索していたのだが、床に寝かせてみると、直ぐに夢の中へ。一安心。その後、車掌さんにベッドを設置してもらった後は、3段ベッドの最下段に寝せる。こうして息子は朝までぐっすり。勿論、朝はいつもより早かったのだが、きちんと起きて一緒に朝食。

さて、このオーストリア鉄道の寝台列車だが、我々のキャビンは、特等席、「Delux」。夫がいくら支払ったのかはわからないが、おかげで家族水入らず。以前乗ったDBの1等席は定員が2人だったが、こちらは3人。更に、DBではトイレや洗面所はあったが、シャワーまでは流石になかったし、朝食のメニューも飲み物以外は選択できなかったが、こちらオーストリア鉄道、朝食も好きなものを選択できる。更に!Welcome Gift 迄。スイーツ、水、Sekt (Sparkling Wine) が、1人1本。そう、1人1本故、1歳児の息子の分もSparkling Wineが。息子の分は、私が代わりに飲ませてもらったのは言うまでもない。大型スーツケースを持ち込んだ我々には、若干手狭に感じるキャビンだったが、昼間炎天下の中活動していたので疲れたか、いつもより早く就寝した為、特に不自由は無かった。もう少し、ゆっくりとこのDeluxを楽しみたかったのだが、到着が午前5時(その後Frankfurtで1時間停車の為、我々は6時迄ゆったり?できた)なので、朝は起きて片付けて、シャワーに朝食であっという間に。

Delux な寝台列車の旅を終えても、私はやはり飛行機が楽だと思うのだが、息子にも負担にはならなかった様だし、電車に乗れて満足そうな夫がいたので、良しとしよう。

2012年6月26日火曜日

ウィーンで国連訪問

ウィーンに国連がある事を、恥ずかしながら知らなかった(忘れていた?)私。国連訪問は、NYでツアーにも参加した事があるし、夫はジュネーブの国連も訪れているので、今回ウィーンで国連訪問をする事も無かった。しかも2回も。

訪問したのは、国連というよりも、そこで働く夫。息子に働くパパの姿を見せたい、、、と言うには早すぎるが、まあ一緒に昼食を、という事で、国連内部へ侵入する事に。

地下鉄の駅から徒歩直ぐのウィーンの国連キャンパス。駅を出ると直ぐ入り口がある。ここでまず、Securityを抜けねばならない。と言っても、何もそんなに大層な事ではなく、空港と同様の荷物検査及び金属探知機をくぐるだけ。夫の同僚から借りたバギーもあったが、すーっと通しただけで、特に念入りな検査も無し。

Securityを抜けると、受付がある。ここはVisitor Center もあり、連日2度開催される国連ツアーの参加もここから。Visitorの受付の手前にある受付で、我々は入館の登録。夫が出迎えてくれたので、Family Visitor という許可となる。私の身分証明証を提示し登録、IC入りの入館証が発行された。一瞬、パスポートを忘れた!と焦ったのだが、 運転免許でもOKで一安心。息子は、、、身分証明証の提示も登録も無く、普通に入館を許可された。ちなみに、1度登録すると、2度目からはスムーズな入館が出来るらしいが、個人情報を暫くキープされる、という事。まあ、国連ですから、心配は無用でしょう。

入館証を手にして自動ゲートをくぐると、後はもう自由自在。写真も取り放題だし、息子が床に座ろうが、あちこち走り回ろうが、お咎めは無い。ヨチヨチ(?)歩く小さな訪問者は、皆から声をかけられ、とても嬉しそう。 この子、どこに行っても、皆から可愛がってもらえる。得なキャラクターだ。
国連のカフェテリアは、他にも家族が訪問していたり、色々な国籍の人々で賑わっており、非常にOpenな感じのする場所だった。メニューは寿司もあったり、なかなかのバリエーションだが、これらが驚く程安い。味は、、、まあ、やっぱりカフェテリアですね。でも、美味しいもの好きな一方で味覚の許容範囲が驚く程広い私なので、2度のカフェテリア訪問を満喫。

沢山の国旗に囲まれた噴水のある中庭で、息子と夫は大はしゃぎでつかの間の休憩時間を楽しんでいた。私は、そんな彼らの写真を撮るのが、ライフワークの様になってきた様だ。

2012年6月25日月曜日

ウィーンの水族館 (Haus des Meeres )

1週間のウィーン滞在中は天候に恵まれたが、唯一雨の予報が出ていたこの日。先日行った子供博物館(Kindermuseum)がなかなか良かったので、また行こうかと思ったのだが、博物館は月曜休館。従い白羽の矢がたったのがここ、水族館(Haus des Meeres)。

要塞の跡地に作られたと言うこの水族館は、ウィーンでは初の海洋博物館らしい。
細長い建物の中に作られた水族館、上に行けば行くほどスペースは狭くなり展示も少なくなる。よって、メインは下の階。大きな水槽があるのもこの辺り。屋上は展望テラスになっており、ウィーンの街並みが一望出来る。

地上階には鯉が飼われており、触って良いらしく、子供達も大人も嬉しそうに鯉を撫でていた。息子も手を水槽に入れていたのだが、なかなか鯉がやってきてくれず、触れなかった模様。そのうち水をバシャバシャし出したので、退散。。。

この水族館、ちょっと面白いのは、水族館なのに猿と鳥のスペースもある事。しかも、この猿も鳥も放し飼い状態で、触ろうと思うと触れてしまう。目の前にやってくる小さな猿達に、息子は大はしゃぎ!触ろうとするのを必死に止める母。ちょっとしたジャングル状態で、つり橋やトンネルもあり、ハイハイの出来ない息子はトンネルは駄目なのだが、ぐらぐら揺れるつり橋に大興奮。いやー、この子はやっぱり私の子だ。将来一緒に遊園地に行くのが楽しみだ。

そうこうしているうちに、雨はすっかり上がり晴れ模様に。
最初は興奮していた魚達にもあまり反応しなくなってしまったので、屋上へ。持参したおやつを与えながら暫く屋上で遊ぶ。特に何があるわけではないが、思いっきり走り回って遊べるのが楽しかったらしい。結局水族館に来たのに、この屋上が一番楽しかった模様(たぶん)。ま、そんなもんでしょう。

2時間ちょっとしか滞在しなかったが、その後はウィーンの街を散歩しながら、あちらこちらの公園に息子を野放しにして遊ばせながら、帰宅。夕飯も公園のベンチで。こうした散策・遊びが、息子には一番楽しい時期なのだろう。

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Haus des Meeres
9:00 - 18:00 年間無休
入場料大人 13.5€

2012年6月24日日曜日

ウィーン動物園(Tiergarten Schönbrunn)

こちらも有名所、ウィーンの動物園。世界最古の動物園として知られるこの動物園、宮殿の隣にあるのだが、これまで行った事が無かった。が、今回はさすが子連れ。Agenda のトップに上がっていたもの。私は動物が好きだが、動物園の類はあまり好きではない。しかし、息子は子供、動物大好き!更に夫も動物園好きときた。夫に関しては、私の居ない間に、Zurichの動物園の年間パス(しかも私の分迄。。。)を買ってしまう程。もしウィーンの仕事が続いていたら、きっと年間パスを購入したんだろうなあ。。

ともあれ、午前中から終日出かけるつもりだったが、30度を余裕で超す快晴の日曜日、予定変更で、息子の昼寝が終わってから出かける事に。動物園到着は既に2時半を回っていたが、暑さ絶好調、着いて早々に暑さでバテている夫。
夫だけではない。動物達も、かなりバテ気味か、お昼寝中が多し。

スイスで頻繁に動物園には行っているものの、息子が未だ見た事が無い動物が、ここにはいる。ジャイアントパンダとコアラ。よって今回のメインはこのお二方。
狙ったわけではないが、丁度到着直後の2時半に、パンダの餌付け、夕方4時からコアラの餌付けがあり、それらも見学に。
しかし。。。パンダは一向にやる気が無い。一頭は知らん振りで寝てるし、もう一頭は背中を向けてむしゃむしゃ。。。それでも息子はパンダに大興奮!いやー、ここまで盛り上がってくれると、来た甲斐があるってもんだ。
ただし、コアラは、殆ど動きが無いうえに、観客が多く、部屋も熱気が篭ってしまった為、息子は退散させて、夫に預け、私だけがコアラ見学。オーストラリアでは、広々としたスペースで、更に触らせてもらえたのだが、ここはやっぱりウィーン。ガラス越しのご対面だった。

その他も色々動物がいて、動きのある動物には息子も大興奮し、言葉を発していたが、彼にとっては動物園の動物も、外から飛んでくるカラスや雀も、同様に面白いのだ。
従い、せっかく張り切ってやってきた動物園だが、動物見学は半分以下で打ち切り、動物園内の遊具付公園に行く事に。ここでピクニックもどきをしながら、息子を遊ばせ、夫はちょっぴり昼寝。
結局閉館の午後6時半迄そこに滞在してしまった。息子は動物以上にここの公園が楽しかった模様。

Zurichの動物園と比較すると、こじんまりしていてかつ多くの動物が居る様な気がする。キリン、パンダ、コアラはポイントが高い。でも、当然だけど、オーストラリアの動物園には到底及ばないのね。

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Schönbrunn Tiergarten

2012年6月23日土曜日

Prater in Wien

ウィーンの遊園地と言えばここ、という位有名なので、説明は要らないであろうPrater。ここには欧州最古の大観覧車がある。この観覧車と遊園地は、私にとっても非常に特別なものなのだが、ここに息子と夫と再び訪れる事が出来たのは、秘かに嬉しかった。
息子にとっては初めての遊園地。着ぐるみが怖い年頃なので、遊園地のファンタジーの世界にも、多少の戸惑いを見せていた。唯一(?)、大きな猫の絵とがんがんかかるノリの良い音楽には、全身で反応して踊っていたのだが、あまり楽しそうでも無いので、遊園地はさーっと通り過ぎて、公園へ。

ウィーン最大の公園、Prater には、いくつもの遊具付子供の遊び場がある。水遊びの出来るスペースもあったが、スイスのそれと比べると、水がかなり汚い様な。。。
ウィーンで見た子供の遊び場の殆どは、柵等でしっかり囲われているのが多いが、ここもそうした遊び場がちらほら。ここで、Prater遊園地のビアガーデンのテイクアウトを広げ、ピクニックの夕飯。その後は家族皆でとことん遊ぶ!
1歳程度の息子でも十分楽しめる遊具が沢山。息子の大好きな赤ちゃん用のブランコもある、、、と思いきや、息子は普通のブランコへ。「危ない!」と心配する私を無視して、息子はちゃんと独りでブランコにつかまって揺られているではないか。いつの間に。日々、成長である。

いつもは8時にきっかり就寝の息子も、この日は8時半頃迄外で遊び、帰宅したのは9時。それでも更にサッカーをしたがるほど興奮していた様だが、歯磨きをして横にならせると、あっという間に夢の中へ。疲れたんだね。遊園地のファンタジーの興奮が、夜泣きに繋がらなければいいなあ、と、秘かに心配する母でした。
晴れた日の遊び場には絶好のPrater。お勧めです。

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Prater

2012年6月22日金曜日

子供博物館ZOOM (ZOOM Kindermuseum)

1歳2ヶ月の子連れウィーンの旅、お勧めスポットその②はZoom Kindermuseum
Museum Quarterにある子供向け博物館。
博物館らしく、展示もあるのだが、展示を含め殆どのものは、幼稚園児位からが対象となっている。その中で唯一、8ヶ月からOKのものが、ZOOM Ozean。8ヶ月から6歳迄が対象のこの遊び場は、その名の通り、海をテーマに作られた部屋。定員があり予約制(勿論当日空きがあれば入場可)で、1回のスロットは1時間、料金は子供4€、付き添いの大人が必要で、付き添いの大人の入場は無料。毎日何回かあるが、金曜日の午後は2回、8ヶ月から3歳迄のBaby対象の時間もある。

1歳2ヶ月の息子にはこのBaby対象の時間を予約したかったのだが、午後2時半からのスロットは満員。1時からのスロットは空いていたが、1時と言えば、息子は未だ昼寝中である事が多い為、断念。従い、午前の部の1時間をOnlineで予約。確認証がEmailで送られて来るので、それを印刷して当日持って行きチケットに引き換えるのだが、旅先からなので印刷出来ず。予約番号だけ控えて持参。

30分前に到着、 嵐の前兆の様な天気のせいか、いつもより早くおねむモードの息子。チケットを引き換えながら、受付係と、「時間に起きていてくれるといいんだけど、、、なんか眠りそうだよね」と立ち話をすると、「もしも本当に眠ってしまったら、返金するので言って下さい」と。まあ、親切!

時間まで少しあったので、施設内を探索。Ozeanの部屋の横に、休憩室があり、像の乗り物と自動販売機が設置してあり、ここで息子に朝のおやつを食べさせながら遊ばせる。そうしているうちに予約時間に。

入り口で靴を脱がせ、チケットと引き換えにシールを貰い、息子と自分に張る。そして、案内人のお兄さん2人の誘導で、部屋の中へ。想定は、水の中。赤ちゃん番組に出てくるお兄さんの様に、子供に話しかける2人。そして、自由に探索!海がテーマのこの部屋は、2階立てになっており、1階は海の生き物が沢山あり、それぞれが様々な素材や仕掛けになっていて、これはさすがに子供の感性を刺激しそうだ。2階は船の中の様になっている部分と、北極圏と海底部分がモチーフの部分に分けられる。1時間、ここで子供達は思い思いに遊ぶ。
定員が何人なのかはわからないが、私達のスロットは比較的空いていたのでは、と思う。それでも、多少の取り合いになる部分もあり、又しても最年少に近かった息子は、大きな女の子に、目の辺りを引っかかれ、大泣きする、というシーンも。。。
結局泣かされた後は、疲れもあってかぐずぐずしてしまい、少し大変だったが、それが無ければ、色々と自由に探索し、楽しく遊ぶ事が出来た。
更に、泣いていた時には、誘導係のお兄さんの1人が一生懸命あやしてくれ、息子も泣きじゃくりながらもゲラゲラ大笑い。最後は笑顔で終わる事が出来た。ありがとう、お兄さん!

案の定、終了して部屋を出て、抱っこ紐に入った息子は、こてっ、と眠ってしまった。

このOzeanの部屋以外にも、外の遊び場等自由に遊べるスペースもあり、寝てなければもう少し遊ばせたい位だった。アパートからも近いし、もう一度位来てもいいかも。他の展示やお絵かき・工作についてはコメント出来ないが、小さな子供にはお勧めの場所である。

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ZOOM Kindermuseum
ZOOM Ozean
MuseumsQuartier
Museumsplatz 1, 1070 Wien
+43 1 523 7908

2012年6月21日木曜日

市立公園(Stadtpark in Wien)

1歳ちょっとの息子を連れた、子連れの旅、ウィーン。
初めての訪問でも無いし、夫は通常通り仕事、という事で、特に観光のつもりも無い。ウィーンで何をしようか、と調べるのは、美味しいお店やカフェの検索ではなく、「子供の遊び場」。私の旅も変わったものよのう。。。

30度を超す蒸し暑い熱帯夜のウィーンに到着した我々。
最初に訪問したのは、ウィーンの市立公園(Stadtpark)。たまたま1週間の住まいとして借りたアパートからすぐで、特に有名な公園とは知らずにふらっと訪問。後からこれが、有名な観光地のひとつと知る。更に、その後Internetで検索していたら、この公園の奥に、子供の遊び場があるという。便利な場所にアパートを借りたものだ。

大きな池があり、水際には人に慣れた鴨の親子が沢山で、人が近づいても一向に逃げようとはしない。人が危害を加えない事を知っている、という事は、ウィーンの人々が彼らをそっとしておくマナーをしっかり守っているという事。なのに息子は、赤ちゃん鴨の群れに興奮。いつもの様に、近寄ろうとするのを止める母。

この公園、小さな川を挟んで、二つのエリアに分けられるが、ひとつは、上記の池を中心に芝生があり、散歩したり休憩したりするのに最適な場所。もうひとつは、子供の遊び場があり、遊具やミニサッカー場がある場所。

子供の遊び場には遊具があり、息子の大好きな赤ちゃん用のブランコもあったが、今回息子が新たに興味を持ったのは、赤ちゃん用の滑り台。1歳2ヶ月の息子でさえ、自分で上って滑り降りる事が出来る。

それなりに楽しそうに遊んでいたのだが、この公園で息子が一番楽しそうだったのは、、、橋の上での石拾い。。。そう、別に公園でなくとも、子供は楽しめるのだ。

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Stadtpark
Landstraßer Hauptstraße 7, 1030 Wien
+43 1 7133123

2012年5月15日火曜日

今年初の海外(?)旅行に向けて

突然夫が言い出した。
「来月はウィーンで1週間過ごそう!」
数ヶ月前に始まった彼の現在のProjectはウィーン。はい、現在も再び平日母子家庭の我が家。
来月一杯でそのProjectも終了しそうという事で、彼のウィーン滞在中に皆で過ごそう、という事。

そうと決まればまずとりかかるのは、宿の手配と足の手配。
まずは宿。Hotelに滞在するという選択もあるが、息子の食事の事等を考えるとアパートが良い。という事で、短期滞在アパートを探す事に。
早速Internetで検索。色々なサイトがあるが、空室確認が即時出来るサイトは少なく、オーナー(又は管理会社)に問い合わせねばならない。
夫の職場(?)に乗り換え無しで行ける事を条件に、Studioでは無くBedroomが独立している事、湯船がある事、が私の最低条件。
残念ながら、第一希望の宿からは返答が無かったが、一件、空室ありの返事が来た。従いここに決定。

Hotelと異なり、Cancellation Policyが厳しい為、宿の予約に合わせて強行確定。

そこで次は足の手配。
ZurichからViennaへの移動だが、普通に考えたら、飛行機。所要時間1時間15分。しかも夏休み前のこの時期、往復でも100EUR程度と安い!
しかし、、、ここですんなり飛行機にGOを出さないのが私の夫。電車で行く、車で行くの案も浮上。
数日の異論の末、結局飛行機で行く事で合意。(ふう。。。)但し、彼は仕事があるので、私と息子は別のFlightにて。
格安Flight探しはお手の物。即、最安値を確認、予約。

通常ならここでおしまい、となるのだが、そうならないのが我が家。
ウィーンの後は、ドイツによりたい、という。しかも、ドイツはドイツでもFrankfurt近く。だからウィーンの後で「立ち寄る」という風でもなく、「わざわざ」行く距離なのだ。
更に。
その後は夫はミュンヘンへ、私と息子は二人スイスへ帰る、というのだ。
ふう。。。。何もそんな面倒な旅程にしなくてもいいのに。。。何せ、目的地Frankfurt近郊の村には、公共交通機関が無い。従い、レンタカーも必要となる。

気乗りしなかったが、夫の熱い要望により、合意。
ウィーンからFrankfurtへは、当然飛行機でしょう。と、思いきや、なんと電車で行く!と言う。距離は750km。普通に考えたら飛行機でしょう。。。しかも、電車の方が飛行機より高いのに。
結局、渋々電車で行く事に合意。。。
そしてFrankfurtでレンタカーを手配。
最後は、Frankfurtからおのおのの帰りの電車を手配。

こうして我々の約10日間の周遊旅行(?)の手配完了。
さて、どんな旅になりますかね。