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2014年3月4日火曜日

Planeta Magic Kinder Spielpark

スイスの寒い冬。寒いだけならいいのだが、中途半端に雨なんか降ると、行動範囲が限られてしまう。ZurichならGZ(Gemeinschaftzentrum)等の公共施設があるが、それ以外となると、なかなか頭を悩ませてしまう。

今回雨は降っていなかったが、行ってみたのがここ、室内遊戯施設 「Planeta Magic」。我が家からも10分程度の距離というのが魅力。しかしながら、これまで一度も行った事が無かったのは、もう少し近い近所に無料の室内遊び場があったりしたからかもしれない。

ここは車でなければアクセスが多少困難そうだが、車があれば、高速道路を下りて直ぐと便利である。建物は普通のビル。ビルの一フロアを利用して作られた施設で、決して広い施設では無い。トランポリン、ボールとアスレチックが組み合わされたものが二つ(一つが赤ちゃん用)、色々な形のビニール人形が立っている広場、そしてカフェスペースがある。

入場する際に、入場料(子供14CHF、大人無料!)を支払い、子供の靴と上着を預けると、子供は遊び放題。裸足厳禁となっているので、滑り止め付の靴下などがあると望ましい。カフェスペースでは持ち込み飲食は基本的に禁止だが、軽食と呼ばれる程のものは売っていないので、途中お腹が空いてしまう子供達にはちょっと大変そう。お菓子は沢山売っているけどね。。。

平日だったからか余り混んでおらず、2歳の子供達が遊ぶには十分な施設で、息子達はたっぷり満喫出来た模様。子供同士で十分遊べそうだったので、大人の私達はコーヒーやアイスを頬張りながらカフェタイム。

 また来てもいいかな、と思う施設。こんなに近いのだし、もう少し早く試してみれば良かったと少し後悔。ちなみに2歳迄は5回で35CHFという回数券もあり、お得。今さら買ってもなあ。。。それと木曜午前中もBaby Timeと称して2歳迄の入場7CHF。1歳未満は無料。1歳未満が遊べる施設ではないけど。。。

雨が降った日の選択肢が広がりました。

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Planeta Magic
Ruetibueelstrasse 17
8820 Waedenswil


2013年3月14日木曜日

Davos で雪遊び

突然夫が雪山への1週間の休暇を提案してきた。通常スイスでスキー休暇というと、土曜から土曜迄の1週間である事が多く、多くのホリデーアパートは、この期間でしか借りる事が出来ない。今回どうしても土曜以外の日から開始したかった夫は、アパート探しに悪戦苦闘した。そもそも直前過ぎるという事もあったとは思うが、結局アパートが決まったのは出発の前日。

スイスにはスキー場も沢山あり、何故Davosであったのかは未だに説明を聞いても理解が出来ないが、私も行った事が無かったし、昔の同僚(Zurich在住)が毎年Davosに冬の間アパートを借りて毎週末山篭りをしていた事も思い出し、Davosに合意。

Davosには6つのスキーエリアがあり、欧州一長いスロープやら世界初のT-barリフト等の売りがあるが、Davosがここまで有名なのは、例年開催されるDavos会議のせいだろう、と私は密かに思う。6つのスキー場がZermattの様に全て繋がっていてリフトを乗り継いで全山を制覇出来るのであればすばらしいのだが、ここ、それぞれのスキー場にはバスや電車で移動せねばならず、結論としては少し大変なスキー場。4日間滑ったが、2箇所のスキー場を試しただけに終わったが、天候や雪質その他を加味しても、まずまずのスキー休暇となった。
何よりも今回の収穫は、息子のスロープデビュー。去年はマイナス18度の極寒故に、スロープに連れ出す事をしなかったが、今回は頂上迄連れて行き、雪遊び。更にはソリ滑りも存分に楽しみ私のスノーボードにも乗って滑るという快挙を遂げた!
私の方は、さすがに全く運動から遠ざかっていたせいか、1日滑ったら全身筋肉痛。。。
来シーズンに備えて、少し運動を再開せねば、と思ったスキー休暇でした。

2013年2月26日火曜日

Zurich の冬の遊び場 (ETH Active Sundays)

第二の故郷・CAでは、一年中温和な気候に恵まれ、外の遊び場に困る事はまず無かった。が、ここは冬の寒さ厳しい中央ヨーロッパ。夏は快適な気候の中いくらでも子供達を外で遊ばせておく事が可能だが、冬は頭を悩ませる。勿論、子供はあまり寒さを感じないものらしく(?)雪が降ろうと氷点下だろうと、外に出て遊びたがるのだが、一人での外出が可能な年齢でも無い限りは親が一緒についていかねばならない。最近でさえやっと激しく動いてお互い温まる事も可能となってきたが、雨の日はやはり室内で遊びたい今日この頃。そんな時、出かけられる場所はそう多くは無く、時にミュンヘンの日々が懐かしくなったりもする。

余談が多くなったが、表題のETH Active Sunday、これは0-8歳児対象のプログラムで、寒い冬に体を動かそう!というInitiativeのひとつ。スポンサーは某銀行だが、ETHの体育館をアスレチック場に変え、月に一度10-17時迄、冬の間(10-3月)だけ無料開放されているのだ。たった月に一度とはいえ、日曜日の室内Activityは非常に有難い。毎回少しずつ内容が変わっているが、大体は同じ様な遊具で埋め尽くされている。しつこい様だが、無料のものが皆無のスイスで、無料の施設なばかりか、子供達には水とちょっとしたスナック迄用意されている。

非常に素晴らしい施設なのだが、難点は非常に混む事。初めて参加した際に、午前中が比較的空いていたので、次も午前中に足を運んだが、既に超満員。昼食の時間に若干人出が少なくなるが、午後も続々子供達が押し寄せる。それでも一応秩序は保たれ、1歳の息子も怪我もなく遊ぶ事が出来た。(万一怪我の場合に備え、会場内には保健室も設置されている)。

会場迄はバスでも行けるし、駐車場も豊富なので車でも可。お昼は持ち込みランチを2階席等で食べてもよいし、又はETHキャンパス内のカフェテリアも開いているのでそこで昼食をとる事も可能。今年は残りあと1回。コンピューター等で遊ぶ子供が増えている中、こうした遊びを楽しいと感じてくれる子供になって欲しいと願う一母でありました。

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ETA Active Sundays
イメージこちら

2012年8月27日月曜日

Jucker Farmart

ずっと「ジャッカー」ファームだと思っていたのだが、そのJucker Farmartへ向かう途中の車の中で夫が発した言葉、「ユッカー」ファームで、ここがユッカーファーマートという事に気づいた私。そうか、これはドイツ語読みだよな。。。

このJucker Farmart、Zurich郊外のSeegräbenというPfäffikerseeの畔にある。Zurich近郊では、秋のかぼちゃ祭りで有名で、又シーズンには各種の果物狩りが出来るという事でも知られる。ここでランチを食べつつ、季節のフルーツ狩りでもしようと思っていたのだが、なんとここにはそれ以上のものが。正に子供の遊び天国!


藁で出来たプレイジムは子供に大人気。息子もそれは嬉しそうに走り回っている。その他にも、ハンモックやトラクターの乗り物、触れるヤギやウサギの小動物。
これらが入場料無料で楽しめるとは、太っ腹!



秋のかぼちゃ祭りを翌週に控えたこの日は、準備の最後の追い込み中。かぼちゃを使用して作られたオブジェのテーマはオリンピック。沢山のかぼちゃを使って、様々なスポーツが再現。中々面白かったのは、水泳。
まだかぼちゃ祭り開催中なので、是非見てきて下さいませ。
期待のフルーツ狩りは、シーズンをちょっと外していた感があったが、マーケットではフルーツの他、乳製品やパン、カボチャのワイン等、色々なものが販売中。カフェやレストランもあり。 勿論、持参のものでピクニックも可能だが、それでもせめて、ここで売られている手作りの新鮮りんごジュースくらいは飲みたいもの。会計箱が置かれていて、購入者は自分でお金を入れて、欲しいものを取っていく。電車もそうだが、こうした信用システムがきちんと機能する国、スイス。こうしたところがいい国と感じさせてくれる。

終日遊びまくって、結局夕方まで過ごした私達。機会があったらまた来てみたい場所である。

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Dorfstrasse 23
CH-8607 Aathal-Seegräben

2012年5月28日月曜日

Kinderzoo in Rapperswil (子供動物園)

動物園好きは夫の筈なのだが、何故かこのところ動物園に縁のある私。
3連休のスイス、しかし夫はドイツ人らしからぬ、休日でも仕事・論文書きに忙しく、我々母子は夫に自分時間を確保すべく、連日外出。でも、スイスは週末は家族の時間を大切にする人が多く、一緒に遊んでくれる友人はあまりいない。
が、いました、親切な友人!Rapperswil の子供動物園に行くので、一緒にどうですか、と言って下さった。申し訳ないと思いながらも、ご厚意に甘えてJoin させて頂く事に。

我が家からは車で行くのが一番早いのだが、息子と二人きり、30分以上の昼間のドライブは少しストレス。よって、少し遠回りかつ時間がかかるのだが、電車で行く事に。それでも1時間ちょっとなので、東京で移動する事を考えたら、可愛いものだ。

このRapperswil の子供動物園、小規模ながら、動物と触れ合える、という事で子供連れの家族に人気の動物園。何となく、Zurichの動物園の規模を想像していたのだが、先日の地元の町の公立屋外プールの方が断然広い。それでも、小動物好きな息子には十分楽しめる広さ・動物の顔揃え。
連休中日ともあって、かなりの混雑度。チケットブースには長蛇の列。それでも東京の混雑に慣れた我々には何てことはないのだが。

まずRapperswil の駅から歩いて来て見えたのが、キリン!!!さすが背の高いキリンだ。動物園の外からでも見る事が出来る。息子はキリンのおもちゃを気に入って、良く引っ 張りながら家中を歩いている。そんな事もあって、本物のキリンを一度見せてあげたかったのだが、今回同じキリンだという事に気づいただろうか?
入場と同時に向かったのは、アシカのショー。殆ど空席が無かったが、最前列の端っこに空席を発見。TVでさえ集中して見る事の無い息子だから、どうなるかな、と思ったが、ショーの間中、ずっと大人しく観覧、時々拍手をしたり爆笑したりのシーンも。アシカもそうだが、ものすごい人数の観客にびっくりしていた感もあり。

その後ゆっくりと園内を歩く(歩かせる)。本当に小さな動物園で、あっという間に一周出来てしまう。息子は動物園に来たというのに、公園に夢中。更には鴨さんに夢中。。。え、、、これじゃあRapperswilの動物園じゃなくても良かったんじゃないの?なんて声もあったが、触れるヤギのコーナーでは、眠い筈なのにはしゃいで見ていたし、象にしてもらくだにしても、Zurichの動物園よりも近くから見えるのがよかったかもしれない。何より、自由気ままに歩かせても安全なのが良い。

通常の昼寝の時間を3時間もオーバーしながら頑張っていた息子、帰りの電車の中でやっとお昼寝。お友達とも一緒で、楽しかったのだろうね。遥々連れて行った甲斐がありました。
一緒にと誘って下さった友人ご家族にも感謝の1日でした。

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Rapperswil Knies Kinderzoo
Oberseestrasse, CH-8640 Rapperswil
春から秋迄連日Open
入場料 大人14CHF


2012年5月22日火曜日

Seerenbach-Wasserfall へハイキング

崩れだした天気のこの週、唯一快晴の予報が出ていた祝日。
そうとなれば、我が家の予定はずばりハイキング!
行き先は、Seerenbach Wasserfall (Seerenbach滝)への、Walsensee (バルゼン湖)沿いの非常に緩やかな易しいコース。ここも我が家から比較的近い。

朝は冷え込むだろうという事で遅めの朝食後に出発した我々。(正直な話、夫は朝が苦手だから。。。私と息子は6時起床だったのにね)Walsensee に到着すると意外にも多くのハイカーが。それもその筈、このSeerenbach Wasserfall、スイスで一番高い滝、らしいのだ。
更に、このWalsensee、エメラルドでとても綺麗。背景に浮かび上がる雪を被った山々も美しい。久し振りに景観を楽しみながら歩くハイキングコースだった。が、コースはほとんど車も通るアスファルト舗装の道路で、かなりハードコアなハイキングをこなしていた私としては、少し物足りない感が。これじゃ、散歩、だよね。。。
そんな事もあり、息子を歩かせる事もままならず、片道4.5kmを歩く。
途中BBQ エリアに立ち寄り、軽く遊ばせながらランチ。
そして再び目的地へ
向かう。





途中レストランを通り過ぎたが、そこには孔雀や鶏等、息子の関心をひく小動物が沢山。もっと時間が許せば、食事をしながらのんびり遊ばせたかったのだが、残念。

滝が見えてきた。
これだけ高峰を抱えるスイスなのだが、その滝の迫力は、手厳しいかもしれないが、普通だった。Yosemite の滝や、ナイアガラ、イグアス 等が評価の基準になってしまっている私だから、しょうがないか。でも、少し汗ばんだ顔に振り注ぐ滝の水のスプレーは、気持ちの良いものだった。
息子は近くで見る初めての滝。音には驚いていなかったが、シャワーが嫌いな息子、この滝のはね水がお気に召さなかった模様。
滝から少し離れ、滝の見える草原で息子を遊ばせながら食事。まだまだ遊びたそうだったが、帰路につく。このコースはループではないので、同じ道を戻るのだが、景色が良い為、それも苦にならず。帰りはかなり駆け足で戻り、車に到着す頃に、息子は夢の中へ。

本当はその後、Wessenの街で食事をして帰りたかったのだが、祝日の晴天の日、開いているレストランは何処も人でいっぱい。息子をのびのび遊ばせることが出来無そうなので、予定変更。
早々に帰宅し、庭で早めのディナー。息子も外での食事を楽しんだ後は庭で楽しそうに独り遊び。こうした時間がとても贅沢。素敵な祝日となりました。

2012年4月30日月曜日

Zugerberg へハイキング

ようやくスイスに訪れた夏の様な日々!去年息子が誕生した頃は既に真夏の様な気候だったな、と回想にふけながら、30度近い晴天の日を楽しむ私。
やっと晴れた週末に何をするか、と言えばずばり、ハイキング!
思えば、ハイキングを通じて知り合った夫と私。昔は本当、良く行ったものだし、そもそも我々がスイスに住む事にしたのも、スイスの自然に惹かれたから、というのも事実。

息子を連れてハイキングに行ったのは、生後9日目を含めて何度もあるが、今年になってのハイキングは(散歩でなく)今回が初めて。何処へ行こうか考えた末、近場で、という事でZug にあるZugerbergへ。

天気は良かったのだが、誤算は嵐の様に吹く強風。後に知った事だが、この強風はスイスの各地で多くの被害をもたらしたらしい。我々はともかく、小さな息子にはこの強風、なかなかの曲者。そう、今回は自分で歩いた息子。風に押されて吹き飛ばされそうになったりも。それでも息子はものともせず、歩く。なかなか頼もしい。
が。。。当然1歳になったばかりの息子、3時間のハイキングコースを完歩出来るわけはない。途中夫の助けを得ながら(= 抱っこ・おんぶ)、又時には座り込んで遊びに興じたり、とCaliforniaでのハイキングからは全く想像もつかないゆった~りとしたハイキング。結局何だかんだと5時間かかってハイキング終了。

このハイキングコースは終始ゆったりとしていて、ループになっている。一部ストローラーでは難しいところもあるが、子連れで十分チャレンジ出来る易しいコースである。景色は絶景、というわけではないが、Zug湖が見下ろせるView Pointもあったりする。
丁度春休み期間だった為、期待していたレストランが閉まっていたりのハプニングもあったが、通常であれば途中でレストランで昼食も可。
それなりにお勧めのZurichから近い子連れハイキングのコース。

2012年2月6日月曜日

Snowboard 旅行を終えて

1週間のSnowboard休暇から無事帰還した我々。
帰還と言うと大袈裟だが、重度のぎっくり腰を抱えての1週間だったので、無事に6日間のSnowboardを終えて戻れた事は、『帰還』と言うに相応しい。

今回、ぎっくり腰プラス友人のお伴という大義名分があったので、確かに慎重に滑ったのが勝因。少し物足りない感も確かにあったのだが、意外と数時間もすると息子の事が気がかりで、結局最終リフトまで滑った日はゼロだった。更に大抵は中級コースを滑り、上級コースは数える程。コースを脱出してパウダーを攻めまくったのも数える程。私も変わったものよのう。。。

スキーコンディションは悪くは無かったが、友人は御歳のせいか、少しでも陰りが出るとコースが見えなくなるらしく、思いっきり滑るという事は出来ず、少し残念だったが、それでもスキー人生最後の海外スキーに満足して帰路につけた様だ。こうした特別な出来事に私達も参加出来た事は、喜ばしい事である。

夫も、最初は心配もあったようだが、1週間のスキーをしないスキー休暇を楽しんだ模様。 息子と沢山一緒の時間を過ごした事も彼には嬉しかったらしい。また、ビジネス界で大活躍していた友人との語り合いも彼には良い刺激となった様だ。ともあれ、彼無しには成り立たなかったこのSnowboard休暇、本当に感謝である。

ところで、Zurich近郊もこの数日寒波の影響で寒い日々が続いている。今朝もなんとマイナス15度。Grindelwaldの最終日には村の麓の気温が昼間でなんとマイナス18度!頂上はきっとマイナス30度位だったに違いない。以前Zermattではマイナス13度の中滑ったが、それを上回る寒さ。私の耳も鼻もカチカチに。気温の変化が激しいのも、スイスの冬の特徴なのだろうか。

今回の旅行中に、息子は沢山の新しい技を習得した。
独り歩きの上達振りは目覚しく、今日なども、独りで家の中を伝わずに歩いては喜んでいる。チャレンジと自由さが嬉しいのだろう。
それから、歌を歌うようになった。これも、夫に言われて確認したところ、確かに歌を歌う息子を目撃。拍手もする様になったし、口元をナプキンで拭いてみたり、とにかく真似をする事が楽しいらしい。特にこれまでもブームだった、『オツムテンテン』は、テンテン、としながら一人一人に催促する様になった。じーっと見つめられて、テンテン、テンテン、、、と繰り返されると、こっちもテンテンし返さないと申し訳なく思えてしまう。

夫と一緒に過ごした時間が少ない休暇だったが、家族としての絆は強まった気がする。今年もあと11ヶ月、こうした思い出を重ねていきたい。


2010年8月18日水曜日

フランス語圏の町、Vevey

学校終了後、電車に飛び乗り、いざスイスへ。
単身赴任中のパートナーの滞在する町を訪問する事になった今週後半。
電車乗り換え5回、所要時間6時間半、という長旅に、到着した深夜にはクタクタ。
結婚前の長距離恋愛中、何度も通った街であるが、かれこれ1年数ヶ月ぶり、夏の訪問は初めて。

町自体が、レマン湖の畔にあるこの町、Vevey。
滞在しているHotel も、湖の畔。部屋の窓からはアルプスの山々と湖が見える。
ちょっとしたVacation気分が楽しめるではないか。

朝食後、ゆっくりした後、街へ。
そこから湖に沿って散歩。途中湖畔に腰を下ろし、昼食をとりながら読書。
また少し散歩し、景色の良い波打ち際で再び読書。
読書なんて、Fitness Gymや電車の中等、ながら読み以外は考えられなかった私だったが、人間やろうと思えば出来るものだ。

Vevey は本当に小さな町で、街の中心部は30分もあれば全部歩けてしまうほど。
こんな小さな町に、かの有名な食品メーカー、Nestleの本社がある。今でこそ利益を追求する企業だが、創業は、19世紀後半、クリミア戦争後の不況の中で、高い乳幼児の死亡率に心を痛めた薬剤師、アンリ・ネスレが、母乳の代替となる乳幼児用シリアルを開発したことから始まったそう。その時に構えた小さなOfficeの場所に、今もNestleの本社はある。
私が日本で働いていた会社も、創業当時の小さな工場が発展して大きな本社ビル群となった。創業当時の先人達の思いを感じるその場所は、何となく心地の良いものであったが、残念ながら数年前にその地を離れ、別の場所に本社が移ってしまった。

話が逸れてしまったが、この町が知られるもうひとつの理由。
チャップリンが余生を過ごした町だから。


こうした美しい景色は人々の感性を磨くのか、街のあちらこちらに、様々なアートが見られる。なかなか遊び心のあるものが多い。

少し曇り空の今日ですが、窓から入り込む冷たい空気が心地良い、そんな一日です。

2010年2月28日日曜日

雪山でハイキング

今年初の、そしてシーズン初の雪山へ!行き先はスイスです。
湖のほとりで優雅に(←だらだらと)日本食&イタリア料理を満喫しながら
数日を過ごした後なので、週末は何かActiveに過ごしたい。
という事で、Zürichから近い雪山へSnow Shoeing に行ってきました。
雪山 = Snowboard の私ですが、たまには皆さんの希望に合わせましょう、という事で、のんびりとお散歩です。

去年の今頃、Zermatでは靴で雪山をハイキングしましたが、今回は連日続いた10数度の気温のせいか、靴では到底歩けません。スキー場でSnow Shoesをレンタル。(25CHF ≒ 2000円也)
急に決めた事だったので、雪山仕様の服装は携帯していなかった私。
ジーンズにヒートテックの下着、フリース、スニーカー。舐めてるのかっ?!と言われそうな服装ですが、それでも何と、暑くて暑くて、、、下着1枚になって歩きましたが、タンクトップでも良いくらいでした。青空と太陽が眩しく、懐かしのCaliforniaの空を思い浮かべました。

 ジョギングやジムも楽しいけど、こうして自然の中にいるのは格別!
 
やっぱりスイスに住むのも悪くないかもしれません。