日本のパスポートの申請書を郵送してから丁度1週間。
大使館情報によると、パスポートの申請書が大使館に届いてから実働6日以降に受け渡し可能、との事なので、未だ受領に行く日ではなかったし、大使館からの連絡も未だだったが、丁度Bernに行く予定があった為、駄目もとで大使館に行ってみた。
受付でその旨を告げると、非常に感じの良い女性が、『では出来上がっているか調べてみますね』とおっしゃって下さる。この日大使館は大盛況で、数分程待っていると、名前が呼ばれ、別室へ通される。
既にパスポートは出来上がっており、PCの画面で名前と生年月日を確認する様言われる。名前も非ヘボン式でOK、生年月日OK。ただ、括弧書きのドイツ名が載っていない。その旨を伺うと、日本ではこれらは正式名ではない為、ICにはこの情報が埋め込まれていないとの事。ただし、写真のあるページには、( )書きで、ドイツ名が記載されていた。IDとして使用するには、これで十分。
受領書にパスポート番号を記入、署名をし、手続きは終了。
「では、発行手数料、お子様のパスポートですので、71CHFとなります」
あ~~~!!!!!すっかり忘れていました、この事。
車にお財布を忘れたので、取ってきます。。。と戻ったは良いが、あれ?現金がないかも。。。案の定、お財布には50CHF札と10CHF札のみ!足りないではないか。。。
一応戻って、受付の方に、カードでの支払いが可能か伺ったが、NG、現金のみ。そうだよねえ。という事で、ATMでお金を下ろしてきます、ごめんなさい!と再び大使館を後にする。
車に乗り込み、さて何処に行けばよいか考えながら、ふと思った。あれ?もしかしてコインがあるかも。。。ラッキーな事に、5CHFコインが2枚あるではないか!この時ほど、5CHFコインが愛おしく思えた事はない。ぎりぎり集まりました、71CHF!
と、いう事で、再び大使館の門をくぐり、「ありました!71CHF!」
めでたく息子のパスポートを手にしたのでありました。
それにしても、私は大使館ではついてると思う事が度々。
前回も今回も、対応して下さった方々は皆、とても親切で感じの良い方ばかり。
一日が気持ちよく始まりました。
仕事大好き!辞めるなんてこれっぽっちも考えず世界中を飛び回っていた典型的(?)サラリーマンが一大決心。 ○○年勤めた会社を辞め、語学学校の学生として欧州にやって来ました。 初めての欧州大陸生活を綴ります。 一期一会は私の大好きな言葉です。 今の私があるのは全ての出会いのおかげ。 出会った全ての皆様に感謝しながら、毎日を笑顔で過ごせたらと思います。
2011年9月13日火曜日
2011年9月5日月曜日
日本のパスポート取得申請
二重国籍の息子には、ドイツのパスポートを取得した。
理由は、安いくて早いから。
しかし、このパスポートでは、渡航できる国が限られてくるのだ。日本は問題無いのだけど、肝心のアメリカに行けないのだ。アメリカはICパスポートの所持を必須としているのだが、ドイツの子供用パスポート(Kinderreisepass)にはICが埋め込まれていない。(ちなみに余談だが、私のパスポートはICパスポートではないが、発行されたのが相当昔の為、アメリカ渡航も問題無い)従い、アメリカに行く前には、普通のドイツのパスポートを取得しよう、と思っていたのだが、どうせなら日本のパスポートにしたら?というパートナーの言葉に、『確かに』と納得。
パスポート申請は在スイス日本国大使館にて行なう。
申請は郵送でも可能だが、受け取りは本人が大使館に出向く必要がある。
受け取り時に、手数料の71CHFを持参する。
必要書類:
一番の難関は戸籍の取り寄せ。出生届を提出してから2ヶ月以上経っているので、もう息子の戸籍が出来ている筈。日本の両親に依頼すると、早速役所へ行って取り寄せて送ってくれた。月曜日に取り寄せて金曜日の朝には郵送で届く、と、こちらも速い。
旅券の申請書への署名は、母の私が代筆。
名前は外国名の表記にするべく、裏面に記載。息子は名前が名字を含めて4つあるので、( )書きで残りの二つも記入すべくリクエストを出しておいたが、さてどうなるか。
A-Post(普通郵便)で郵送し、あとは大使館からの連絡を待つのみ。
もう少し早ければ、今週金曜のZurichでの巡回サービスで受領出来たのだが。。。
まあ、近いうちにBernへ行ってきましょうっと。
理由は、安いくて早いから。
しかし、このパスポートでは、渡航できる国が限られてくるのだ。日本は問題無いのだけど、肝心のアメリカに行けないのだ。アメリカはICパスポートの所持を必須としているのだが、ドイツの子供用パスポート(Kinderreisepass)にはICが埋め込まれていない。(ちなみに余談だが、私のパスポートはICパスポートではないが、発行されたのが相当昔の為、アメリカ渡航も問題無い)従い、アメリカに行く前には、普通のドイツのパスポートを取得しよう、と思っていたのだが、どうせなら日本のパスポートにしたら?というパートナーの言葉に、『確かに』と納得。
パスポート申請は在スイス日本国大使館にて行なう。
申請は郵送でも可能だが、受け取りは本人が大使館に出向く必要がある。
受け取り時に、手数料の71CHFを持参する。
必要書類:
- 申請書 (以前出生届を提出した際にもらっておいた)
- 写真1枚 (6ヶ月以内に撮影)
- 戸籍謄(抄)本1通 (発行日から6ヶ月以内のもの)
- 旅券に記載される外国名が確認できる公的機関発給の書類のコピー(滞在許可証等)
- 連絡希望用紙 (連絡を希望する場合)
一番の難関は戸籍の取り寄せ。出生届を提出してから2ヶ月以上経っているので、もう息子の戸籍が出来ている筈。日本の両親に依頼すると、早速役所へ行って取り寄せて送ってくれた。月曜日に取り寄せて金曜日の朝には郵送で届く、と、こちらも速い。
旅券の申請書への署名は、母の私が代筆。
名前は外国名の表記にするべく、裏面に記載。息子は名前が名字を含めて4つあるので、( )書きで残りの二つも記入すべくリクエストを出しておいたが、さてどうなるか。
A-Post(普通郵便)で郵送し、あとは大使館からの連絡を待つのみ。
もう少し早ければ、今週金曜のZurichでの巡回サービスで受領出来たのだが。。。
まあ、近いうちにBernへ行ってきましょうっと。
2011年3月11日金曜日
地震とInternet
起床するとPCをつける癖のある私達。
今日飛び込んできたのは、地震に関するいくつかのメール。
私の出身地は今回の地震の震源付近の宮城県。両親もまだ住んでいる。
数日前に中規模の地震があった事を聞いていたので、またかな、程度の気持ちでメールを読んだが、その後Webで状況を調べると、M8.8という、神戸の震災を上回る規模との事にびっくり。
電話回線が混雑しているらしく、両親の自宅・携帯共に繋がらないらしい。『らしい』というのは、電話をしているのは私ではなく、日本に住む兄の婚約者Tさん。両親への連絡状況は、彼女からメールで入ってきていた。
その他にも、Facebookである程度の状況がOn-timeでうかがえた。が、もっとも、私のFacebook仲間は日本のメンバーはほぼ全員東京なので、宮城の状況は良く分からず。でも、このFacebookを通じて、日本のNews特番がStreaming放送されている事を知る。Ustreamという媒体でLinkは:
http://www.ustream.tv/channel/fc2mh3
http://www.ustream.tv/channel/tbstv
最初に始めたのは、NHKのStreamingで、これは一般市民が自主的に行ったもの。一部で、Copyrightのクレームもあったようだが、NHKも容認している、との情報も。
10分ちょっと遅れで、TBSが公式でStreaming開始。
その後、NHKも公式Streamingを開始したとの事。
( http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv )
勿論、こうしたメディアからは全体図しかわからないが、海外に住んでいる時に、こうした情報はありがたい。状況が分かったからと言って、何が出来るわけではないのだが。
東京の様子は、先に述べた私のパートナーは毛嫌いするFacebookで、手に取るように情報が入ってくる。電話は繋がらないがInternetは繋がる、という状況らしい。ここでもInternet のすごさを体感。
TV局などのメディアも、こうした一般市民メディアが発達すればするほど、放送のあり方を考え直さねばならない。1996年の神戸の震災を思い出した。私は当時某TV局で働いており、この震災の起こった朝もシフトに入っていた。担当のNews番組の生放送中に警報がなり、神戸で大震災が起きた事を知らされた。それからの局の対応は大変だった。あの頃、こうした一般市民メディアが発達していたら、あの時の我々の対応は変わっていたのだろうか。
回想に耽ってしまったが、そうそう、両親の安否。
日本時間の夜になって、Tさんから、両親と連絡がとれたとの連絡が入った。電気・ガス・水は遮断され、家はパニック状態になっているものの、怪我もなく無事。しかもちょっと呆れた事に、寒さしのぎに酒盛りしているらしい。。。
連絡が取れなくて心配している家族の事、少しは考えて欲しかったなあ。。。Tさんがいなかったら、私達、いまもこれから数日も安否を心配していただろう。。。
勿論自分の身の安全確保が第一だけど、外から震災地への連絡が難しい為、自分が災害の渦中にある場合は、少なくとも近い身内にはまず安否について一報入れるようにすべきですね。
実家が宮城である事を知って、連絡をくれた友人達も、ありがたいな、と思います。
両親は無事だったけど、犠牲者も多く被害も拡大している模様。言葉が見つかりません。
今日飛び込んできたのは、地震に関するいくつかのメール。
私の出身地は今回の地震の震源付近の宮城県。両親もまだ住んでいる。
数日前に中規模の地震があった事を聞いていたので、またかな、程度の気持ちでメールを読んだが、その後Webで状況を調べると、M8.8という、神戸の震災を上回る規模との事にびっくり。
電話回線が混雑しているらしく、両親の自宅・携帯共に繋がらないらしい。『らしい』というのは、電話をしているのは私ではなく、日本に住む兄の婚約者Tさん。両親への連絡状況は、彼女からメールで入ってきていた。
その他にも、Facebookである程度の状況がOn-timeでうかがえた。が、もっとも、私のFacebook仲間は日本のメンバーはほぼ全員東京なので、宮城の状況は良く分からず。でも、このFacebookを通じて、日本のNews特番がStreaming放送されている事を知る。Ustreamという媒体でLinkは:
http://www.ustream.tv/channel/fc2mh3
http://www.ustream.tv/channel/tbstv
最初に始めたのは、NHKのStreamingで、これは一般市民が自主的に行ったもの。一部で、Copyrightのクレームもあったようだが、NHKも容認している、との情報も。
10分ちょっと遅れで、TBSが公式でStreaming開始。
その後、NHKも公式Streamingを開始したとの事。
( http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv )
勿論、こうしたメディアからは全体図しかわからないが、海外に住んでいる時に、こうした情報はありがたい。状況が分かったからと言って、何が出来るわけではないのだが。
東京の様子は、先に述べた私のパートナーは毛嫌いするFacebookで、手に取るように情報が入ってくる。電話は繋がらないがInternetは繋がる、という状況らしい。ここでもInternet のすごさを体感。
TV局などのメディアも、こうした一般市民メディアが発達すればするほど、放送のあり方を考え直さねばならない。1996年の神戸の震災を思い出した。私は当時某TV局で働いており、この震災の起こった朝もシフトに入っていた。担当のNews番組の生放送中に警報がなり、神戸で大震災が起きた事を知らされた。それからの局の対応は大変だった。あの頃、こうした一般市民メディアが発達していたら、あの時の我々の対応は変わっていたのだろうか。
回想に耽ってしまったが、そうそう、両親の安否。
日本時間の夜になって、Tさんから、両親と連絡がとれたとの連絡が入った。電気・ガス・水は遮断され、家はパニック状態になっているものの、怪我もなく無事。しかもちょっと呆れた事に、寒さしのぎに酒盛りしているらしい。。。
連絡が取れなくて心配している家族の事、少しは考えて欲しかったなあ。。。Tさんがいなかったら、私達、いまもこれから数日も安否を心配していただろう。。。
勿論自分の身の安全確保が第一だけど、外から震災地への連絡が難しい為、自分が災害の渦中にある場合は、少なくとも近い身内にはまず安否について一報入れるようにすべきですね。
実家が宮城である事を知って、連絡をくれた友人達も、ありがたいな、と思います。
両親は無事だったけど、犠牲者も多く被害も拡大している模様。言葉が見つかりません。
2010年8月3日火曜日
夏
日本に4日間程、一時帰国中。
何もこんな真夏の4日間を選ばずとも、、、という声はごもっとも。
想像していたが、全く耐えられないこの暑さ。
前回の作戦、暑い昼間は寝て、夜に活動する、を実行しようと試んだが、、、夜も暑い!
昼の暑さ、眠れません。
しかし、昼の暑さ、何をする気にもなれず、結局昼も夜も比較的涼しいところを求めては寝る。起きて、また寝る。の繰り返し。全く生産性ゼロ!
唯一行こうと思っていたVolleyballでさえ、暑さの為断念。
私は昔から熱射病や過喚起症候群で倒れる事が多かったので、この疲れが溜まった中行くのは自殺行為、と判断。
つくづく、日本を離れてよかった、と思います。。。
何もこんな真夏の4日間を選ばずとも、、、という声はごもっとも。
想像していたが、全く耐えられないこの暑さ。
前回の作戦、暑い昼間は寝て、夜に活動する、を実行しようと試んだが、、、夜も暑い!
昼の暑さ、眠れません。
しかし、昼の暑さ、何をする気にもなれず、結局昼も夜も比較的涼しいところを求めては寝る。起きて、また寝る。の繰り返し。全く生産性ゼロ!
唯一行こうと思っていたVolleyballでさえ、暑さの為断念。
私は昔から熱射病や過喚起症候群で倒れる事が多かったので、この疲れが溜まった中行くのは自殺行為、と判断。
つくづく、日本を離れてよかった、と思います。。。
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