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2011年9月8日木曜日

Baby Box

スイスでは、赤ちゃんが生まれると、赤ちゃん用品のサンプルが入ったBaby Box なるものがもらえると聞いていたので、密かに楽しみにしていた。かかりつけの産婦人科にもそれらしきBoxがあった。が、何故か私達はもらえないまま今日に至ってしまった。

通常(?)は出産病院で貰えたり、登録したりするらしいのだが、それ以外にも、これを手にする方法があった!Zurichにある赤ちゃん用品専門店で、このBaby Boxを配布している、との情報をGet。早速このBoxを頂くべく、Zurichへ出かけた。

お店に入ると、レジのところに、
このBoxについての宣伝が張られていた。
尋ねると、後ろにブースを作っているおばさんがその担当者だとういう。
早速順番を待ち、挨拶し、名前やその他の情報を書き込む。
その後、このBoxに入っているものの説明
及び、雑誌等の宣伝が約10分程。
そうして手に入れたBaby Box。なかなか重い。

家に帰って早速中身を再確認。
哺乳瓶、おしゃぶり、Body、おむつ、アルバム、赤ちゃんお世話用品、消毒、洗剤、おもちゃ、
ベビーフード、スプーン等々。お父さん用に、
カフェイン飲料も。
無料のものが無いスイスで、これだけの無料サンプルとは嬉しいサービス。
しかし、代わりに個人情報を手渡しているわけだから、結構な対価を払っているとは思うが。
ともあれ、念願のBoxを入手し、満足な私でありました。

ちなみに他に、『おばあちゃんBox』とやらもあるらしく、おばあちゃんの連絡先を送ると、このBoxがおばあちゃんに送られるらしい。一体何が入ってくるのか、ちょっと興味あり。

2011年8月31日水曜日

アイスクリーム マシーン

ある夏の週末。
寝起きの私が息子を抱いてリビングに上がると、パートナーが嬉しそうに二つの包みを持ってやってきた。綺麗に包装されたそれらの箱は、どうも私へのプレゼントらしい。それぞれにカードがついていて、一つ目には、
「あなたにとても良いと思うものを見つけました。
 でも、誕生日まで我慢できませんでした」
そして二つ目には、
「もしも○○月に、良い(プレゼント)案が浮かばなかったとしたら、ごめんね」

早速開けてみると、ひとつはアイスクリーム製造機。
もうひとつは、アイスクリームのレシピ本。

そう、私はアイスクリームが大好きである。
なのに、スイスには、アイスクリーム屋さんが非常に少ない。(まあ、何でもドイツよりは少ないのだが)そこで、このアイスクリーム製造機があれば、いつでも美味しいアイスが食べられる、という事らしい。

早速何か作ってみようと思ったのだが、このアイスクリーム製造機は、使用前に24時間、冷凍庫で冷やしておかねばならないらしい。
しかし、ここは彼の準備のよいところ。既に前日から必要部分をマイナス18度の冷凍庫に入れてあった。(従い、この部分はプレゼントの箱には入っていなかった)

「どのアイスにしようか??」と、まるで私以上に張り切っている彼を見ていると、この人は素直な優しい人だなあ、と改めて思ってしまう。

初の試みは、Blueberry アイスに決定したが、何と、お店にはBlueberryが置いていなかった。そこで私が代わりに選んだものは、桃。お味の方は、、、まあ、上出来。でも、他の人には、桃アイス、何故か不評。。。
そこでリベンジ、次の試みは、私の好きなアイス、という事で、Stracciatella アイス。チョコチップアイス、といったところだろうか。こちらの評価は、非常に高く、彼の弟は早速自分もこのマシーンを購入したいとSpecをまじまじと読んでいた程。このチョコチップアイス、チョコを砕いて入れるのかと思ったら、溶かしたチョコを、製造過程で流していくのだ。ひとつ学んだぞ。
Stracciatellaアイス、美味しかったのだが、ひとつ失敗は、バニラの味付け。本来バニラビーンズを使用するのだが、ちょっとケチって、香料を利用してしまった。やはり隠せない。味がちょっと人口的なのだ。次回はなんとしても、本物のバニラを利用せねば。

夏が再び戻ってきたかの様な天気の良いドイツ(スイスもかな?)。
もう少し、このアイスクリームマシーンの活躍の場がありそう。

2011年3月14日月曜日

嬉しい知らせ

日本の震災で、辛い日々が続く中、今日は嬉しい知らせがありました。
友人に待望の赤ちゃんが誕生しました。
大学卒業後の彼女と私の大きなマイルストーン、似ているところが多く、今回も第一子の予定日が2週間弱違い!遠く離れながらも近況をUpdateし合ってきた妊娠生活。
母子無事に、元気な男の子の誕生。本当に自分の事の様に嬉しい出来事でした。

地震や停電の懸念の中、辛い話が多い中、それでもしっかりと元気に誕生した命。
明るい灯を灯してくれたような、素敵な贈り物を頂いた様な気がします。
きっと、これからも、皆に生きる勇気や強さを与えてくれるような、そんな人に育っていくのでは、と思います。
本当に、おめでとう!!!


私の方は、今日から10ヶ月に突入。臨月です。

2011年2月25日金曜日

入院生活21日目 (33週目 切迫早産 退院か?)

退院許可が出ている今日。
退院を明日にしてもらおうと思ったが、やはり家の方が居心地が良いという事で、今日の夜に退院する事にした。勿論、今日の超音波検診で問題が無ければ、だが。
お隣さんが早朝に手術室へ移動して行ったので、合わせて私も早起き、早速荷造りを開始。
いつもの様にCTG。一度軽い陣痛があったが、気にするほどの事では無いとの事。
医師の回診で今日の予定の説明があり、10時半に超音波検査へ。前回は車椅子での移動だったが、今回は歩いて行って可。

超音波検査で胎児の成長を見る。2122g、44.2cm と、いたって標準。
しかし。頭が大きい。2度測定したが、やはり頭が大きいそうな。でも、足の長い子・短い子がいる様に、頭が大きい子・小さい子もいる、という事で心配は要らない、と言われる。が、やっぱり気になる。
それよりも医師が気にしたのは、羊水の多さ。妊娠糖尿病の可能性があるかもしれないが、詳しくは担当医師と話す様にと、診断結果が書かれた紙を渡される。
子宮頚管長は測らなくてもいいと言うが、担当医は子宮頚管長測定は今日のメインイベントと言っていたので、お願いして測ってもらった。約13mm-15mm、という事でほぼ変化無しと判定。

午後、医師が再びやって来る。
その前に、看護士の一人と超音波検診の結果について相談していたのだが、その声がちゃんと医師に伝わっており、先ず頭の大きさは、担当医自身で画像を見た結果、大きさは普通と判定、と、訂正した診断結果と取り替えてくれた。妊娠30週を過ぎて、今迄標準だった頭がいきなり標準外になる事は、まず無いのだという。
子宮頚管長については、安定している為予定通り退院可。さらに、1日1時間程度の外出はOKとの事。公共交通機関の使用もOKとの事。自宅では36週+0 迄薬を服用する様にと、処方箋を渡される。
しかし。やはり妊娠糖尿病の疑いが懸念される為、明日の朝、ブドウ糖負荷テストを行う事を勧められる。28週目に行ったテストでは全く問題は無かったが、その後何らかの変化があったのかもしれないので、念の為に確認をしてから退院した方が安心だ、と。勿論、迷う事無く退院の延期を決定。もともとパートナーにはその方が好都合だったと思うし、これで晴れて堂々と(?)居残れる。(実は退院は通常午前中に行わねばならないらしい)

妊娠糖尿病、もしも数値に異常が見られた場合は、退院は少なくとも月曜迄延期され、糖尿病の担当医師に診察してもらい、その後も2、3日おきに、病院に検査に来なければならない。更に毎回食事前にはテストをして必要に応じてインシュリンの投与をせねばならない、という事で、これまた面倒な事になってしまう。
いずれにしても、今は考えず、明日のテストの結果を待ちましょう。

夕方、知人の訪問。
来てくれるだけで十分なのに、色々と差し入れを持って来て下さった。本数冊と、スイスでは大変貴重な日本のお菓子やお茶の他、リラックス効果のあるお茶。もう直ぐひな祭りだから、との差し入れもあり、今日も人の親切に助けられ励まされた一日でした。
でも、次回は是非手ぶらでお出で下さいね。
朝食はMuesli。


昼食 サーモンとリゾット。
これは偶数週の日替わりメニューから。
美味しゅうございました。



夕食 スモークサーモンと、今日はサーモン続きの日。ちなみに、これは妊婦NGメニューとされているが、そう、私は日本人!調理済みでない魚、大丈夫です。

夜12時からは断食。水はOKとの事なので、前回のテストの断食に比べて楽々。

2011年2月18日金曜日

入院生活14日目 (32週目 切迫早産)

病院に来てから丁度2週間。
相変わらず陣痛無し。
血液検査の為、血液採取。何故か失敗して、両腕に注射跡。
連日の便秘対策のストレスか(?)、今度はお腹が痛い。。。便秘で苦しむ事は全く無いが、これは辛い。今度はその対策としてローズヒップティーを勧められる。私のお腹、混乱しそう。

5日振りにやって来たパートナーは、遅くなったけど、と薔薇の花束をくれた。

時々、こうしたSurpriseをくれる彼。

以前、日本からドイツに帰ってきた時も、綺麗な花束を買って迎えてくれたな。


それと、大量の本も持って来てくれたのだが、これは昔の同僚が少しでも暇つぶしになれば、と送ってくれたもの。入院を知らせた翌日には手配して、その翌日にはFeDexで届いていたのだが、なかなか受け取りが出来ず、やっと今日私の手元に届いた。5KG分の小説等々が詰まった箱に、手紙が添えてあって、彼も読めるように英語でという配慮。素敵な友人に恵まれている事に感謝しながら、入院するのも悪くない、と思ってしまうのだった。

朝食はMuesli。


昼食 白身魚のソテー。





夕食 ポーチド・サーモン。ポテトとポロ葱の付け合せが意外に美味しかった。


夜に彼から貰ったチョコレートをお茶と一緒に頂く。久し振りのチョコレート、美味しかったな。

2011年2月3日木曜日

人は助けられて生きている

という当たり前の事を、改めて実感した一日でした。

少し前に知り合いになった方の家で、初めてお会いした日本人女性がいるのですが、その方から、渡したいものがあるので会えないか、という丁寧なメールを頂きました。
家まで来てくださるというのですが、それは余りにも申し訳ないので、Zurichの中央駅で待ち合わせをする事に。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、後ろにバックパック、前に9ヶ月になる赤ちゃん、
手には大きな袋。
この袋には、沢山の赤ちゃんのお洋服や妊婦服、ケアグッズが入っていました。
やっぱりご自宅迄私が伺うべきだったなあ、と反省。

楽しいお話やためになるお話を色々と聞かせて頂いた後で、お別れを言う時に、
彼女は言いました。
『私も、沢山色々な人に助けてもらったので』
上辺の言葉ではなく、本当に実感のこもった言葉でした。

海外生活が比較的長い私ですが、 これまでは余りこうしたお付き合いがありませんでした。仕事中心の生活だった事もあり、言葉等の不自由も無い国だった事もあり、『異国』での生活に異国や不自由を感じる事も不安を感じる事も無く、日本人会の様なものとも無縁に生活して来ました。
でも、そんな中でも、やはり色々な人に助けられて支えられていたんですね。
今回、全く異なる環境で初めての事が待ち構えている中、こちらからお願いする以前に自ら手を差し伸べて下さる彼女の様な人に出会い、その事を改めて感じました。

この感謝の気持ち、いつまでも忘れずに、私も周りの人に同じようにしていきたいと、
改めて思った出来事でした。

2011年1月15日土曜日

幸運を呼ぶアイテム

近頃妊婦日記になりつつあるので、たまには別の話題を。

日本でも、幸運を呼ぶアイテムというものがありますが、論理的な事が大好きなドイツ人たちにも、幸運を呼ぶ神頼みアイテム(?)があります。
新年に向けて、よく目にするのは、豚。
中国でも、豚は縁起物。特に60年に一度の金の豚の年は、最高に縁起の良い年、というのを聞いた事があります。
ドイツの豚は、ピンク。よくマジパンで作られた豚が、ミニギフト用に売られています。

年末に、友人宅を訪ねた私達。友人が、こんなものをくれました。



















四葉のクローバーのポットです。
見事に全て四葉のクローバー。人工栽培だろうから当然なんだろうけど(と夢の無い私)、嬉しいものです。
こうした小さな贈り物が上手に出来る人、素敵だなあと常々思います。

ちなみに、これと同じものが、新年早々に行ったレストランのテーブルにも飾られていました。

2010年6月24日木曜日

Photobook

いつもの様に郵便受けを覗くと、いつもと違うものが入っていました。
普通は広告類、請求書の類と、DVD くらいしかないのですが、小さな段ボール箱が。

中身はPhotobook。
私達の日本での結婚式・パーティーの写真を可愛らしい本にしてくれたもので、日本の大切なお友達からでした。まさか、こんなSurpriseがあるとは、全然予期していなかったので、驚きと喜び倍増。
彼女は元々は昔の会社の後輩ですが、私のイギリス滞在中など、イギリス生活の先輩として色々と手助けをしてくれたり、相談にのってくれたりしてくれました。不思議と彼女には色々な事を相談出来たものです。

日本でのパーティーは、子育て奮闘中の忙しい中出席してくれました。
今も、子育てに加えて色々忙しい時期なのに、わざわざ写真を選んで、本にして、海外まで発送してくれたんだなあ、と思うと、彼女の温かい素敵な心遣いを、本当に嬉しく思いました。

仕事を辞めてからというもの、人の心遣いや優しさに少しだけ敏感になった気がします。 こうした彼女の様な心遣いを、きっと以前も沢山頂いていたに違いありませんが、自分の心にゆとりが無いとそうした優しさにちゃんと反応できないのかも。
この感謝の気持ち、どう表現出来るか、ありがとう!の言葉だけでは足りない気もするけど、いつか私が受けた優しさや心遣いを、多くの人に向けて発信出来ればいいな。と、そう思わせてくれる様な機会を与えてくれた、友人に感謝!

Photobook、大切にします!ありがとう!

2010年2月14日日曜日

市役所からの贈り物


市役所婚式を挙げた市のStandesamtから記念品を頂きました。
Sekt、即ちSparkling Wineです。

式が執り行なわれたお城の絵のラベルが可愛いボトル。
式の最後の方で、頂きました。


それからもうひとつ。何でしょう。

こちらはお料理の本。
勿論全部ドイツ語で、地元の自慢レシピ(?)が沢山掲載されています。
自分でレシピを追加して書き込めるようにもなっています。
これをゆくゆくは、結婚する娘に持たせるのでしょうか。
まだまだ先の話ですね。