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2010年1月10日日曜日

日本からの送金

これまたアメリカ時代なのですが、現地で十分なお給料が頂けていたので、日本からアメリカの口座へ送金する必要は全く無く、大きな買物をした際には、最低半期に1度はあった日本出張の際に、米ドルに換金し、アメリカに現金又はT/C(トラベラーズチェック)を手持ちしたものでした。理由?海外送金には手数料がとてもかかるからです!

ドイツも同じ手を使おうと思っていたが、ここでも登場、慎重派の彼。①現金持込は危ない!②T/Cの換金には手数料がかかる。①は理解出来ますが、②。えーっ???ドイツでT/Cの換金は手数料がかかるんですか???
半信半疑で色々調べたが、やはりかかるらしい。一部の銀行やAMEXのOffice等で手数料なしの換金がある、との情報もあったけど、確実な情報が無いので、日本から電子送金をする事に(泣く泣く)決めました。

私が利用しているのはCitibank。ポイントは:
1)Onlineでの送金指示が可能 (今はどこでもそうかもしれないが)
2)手数料が安い
  a. Online送金の場合、2000円/件 (3500円)
  b. 電話での送金の場合、2500円/件 (4000円)
 
注1.上記料金は、月間平均総取引残高がある程度無いと、( )内の金額になるので、要注意。
注2.更に Citigold に加入すると、これらの手数料は全無料!
注3.Online送金可能、とあるが、住所を国内住所にしておく必要有り。海外住所にしてしまうと、Onlineでの送金指示が不可となる。電話は可能。
注4.事前に送金先を登録しておく必要あり。1週間弱で登録可能。

月間平均総取引残高が低い人でも、新規口座開設の最初の月は手数料が割引になるので、1度だけ大金を送る人にもこの手は使えると思います。

余談ですが、大抵送金した後に、為替が不利に変動するので、いつも悔しい思いをしています。私が送金した時は138円だったのに、今日は125円になっています。。。

2009年10月31日土曜日

銀行開設

暫くドイツに住むからには、銀行口座が欲しい。
普通だったら、適当に大手の銀行を調べて口座開設をするのだろうけど、これまた私は秘書、、、ならぬ、気の利く彼が色々と調べてくれておりまして、銀行口座開設もそのひとつに入っていた。しっかりものの彼が選んだ銀行は:

- 口座維持費等がかからない (← 重要)
- 諸経費・手数料が安い
- ATMのアクセスが良い
- おまけがついてくる (← 笑った)

前もってOnlineでApplicationを提出。(← 全て彼がテキパキと) これらを印刷し、朝一番で銀行へ。
しかし、この銀行、以外にマイナーな銀行で、なかなか見つからない。
何とかたどり着いたが、、、銀行らしくない。
インターホンを押して中に入ると、、、どう見ても普通のOfficeなのだ。
早朝でまだ仕事も開始していない雰囲気だったが、品の良さそうなおじさんが部屋(=彼のOffice)に通してくれる。バタバタしていて申し訳ないねー、等と言いながら、要件を聞いてくれる。いわゆるPrivate Bankingの様で、すっかり上客になったかの様な錯覚を覚える私。

関係各所にTELをしたりしながら、彼とおじさんの会話が続く。
結果、私の銀行開設を認められる可能性が低い、と判断。
えーーーーー!!!!!
そうか、仕事を持たないって、こういう事なのか、、、と日本でのCredit Card事件といい、改めて自分が単なる学生になってしまった事を痛感する。

それでもApplicationをProcessしてみしようか、と言ってくれたが、あえてリスクをとる必要も無い。別の銀行でも、、、と思った矢先に、再び彼の恩恵に与る。
彼の名義との併記で申請する事になり、あっという間に審査が通ってしまった。

不必要と思われる投資関連の口座もついでに開設されてしまったが、とりあえず普段お財布代わりに使える口座が出来た。欧州で活用されるECカード(Debit Cardの様なもの)や、何と日本であれだけ苦労したCredit Cardも貰えるという。改めて定職を持った者の恩恵に感謝してしまう。

こうして無事に銀行口座が開設された。

余談であるが、数ヵ月後、例の『おまけ』がちゃんとついてきた事に気づいた。50ユーロが口座に振り込まれていた!もうひとつのおまけはUSBメモリーだったが、これは手に出来ず。彼はUSBメモリーがもらえなかった事がちょっと残念そうでした。(← PCオタクですから、、、)