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2013年12月13日金曜日

再び風邪の季節

元健康優良児・生の丈夫な母から生まれたのに、少し体の弱い2歳半の我が息子。毎年冬は咳に苦しめられる。今年は早めに咳の薬を与えていたからか、之までは何とか酷くならずに過ごしてこれた。しかし、また激しい咳が復活。ついでに38.5度の発熱(大した熱ではないけど)もあり、2週間前から下痢も続いている。更には3日前には耳から耳垂れの様なものが。間もなくクリスマス休暇。休暇前に念の為、と、医者に連れて行った。

短時間で済むと思った診察は約1時間かかり、処方された薬は7つ(!)。念の為血液検査もしたが、結果ウィルス性の風邪という事で、薬はそれぞれの症状(咳、腹痛・下痢、中耳炎、鼻水)にそれぞれ処方されたというわけ。 薬好きな息子なので、薬の投与は簡単なのだが、こんなに沢山の薬を服用せねばならない姿を見ると、ちょっと可哀想。

今回、風邪は風邪なのだが、咳については、やはり生まれながらに気管支が細く弱いらしい。通常6歳位迄に治る事が多いとの事で、今後も経過観測となったが、もしかするとそれ以外の要素もあるかもしれない、と、春になったらアレルギーテストをする事も勧められる。

今回の処方薬は以下の通り:
  • Ventolin
  • Axotide 125
  • Sinupret Sirop
  • Prospanex
  • Virus Influenza A Spray
  • Perenterol 250 整腸剤。イーストベースの粉剤で飲食料に混ぜて服用。
  • Bronchipret Saft

最後の薬は、スイスでは入手不可能という事で、薬局にドイツから輸入する様に依頼するらしい。従い今日のところは6種類の薬を服用。

薬服用後、3時間近い昼寝をし、起きた息子の顔を見ると、、、大きなみみず腫れの様な跡がついているではないか。タオルの跡がついたのかと最初は思ったが、顔だけではなく、背中、お腹、おお尻、足とほぼ全身に同じような大きなみみず腫れが!薬の処方箋を読んでみると、この中の二つに、湿疹や痒みの副作用が記されていた。これらの中で息子が初めて使用したものは2種類。その内の1つは類似品を以前に服用した事があるので、もう1つを疑いつつ、一応医者に電話。多忙な様子で、折り返しの電話をもらったのは、診療時間終了後の夕方だった。
結果、Prospanex の服用中止を示唆される。

症状が色々ありつつも、とても元気な息子。お腹も痛いながらも下痢は回復傾向にある様だ。咳は相変わらず酷いので、この7つの薬に追加して、咳止めの薬(Bexin)を飲ませて就寝。今のところ、咳き込むことなく寝ている様子。

また冬の間は格闘しそうだが、少しでも快適な冬を過ごせるよう、きちんとサポートしてあげたいものである。ちなみに、息子のこの2-3日の口癖。『ママの風邪が移っちゃったよ、僕に。。。』
。。う。。。。ごめんなさい。

2013年11月5日火曜日

ウイルス性口内炎

2歳半の息子、久々の日本訪問から戻って丁度1週間の夕方頃からどうも熱っぽそうな、おとなしそうな様子を見せた。夜には発熱。今や息子の定番となった解熱剤、Algifor Junior を飲ませて就寝。翌朝にはすっかり熱も下がっていたのだが、どうも口が痛い様子。「お口が痛いの」と訴える息子の口の中を覗くと、舌にはっきりとした口内炎が見える。唇も少し赤くなっている。どうもこれが痛いらしい。朝食を取ろうにも痛いらしいので、彼の好物のバナナミルクを作ってみた。食べようとするも、口に入れると痛いらしく、大泣き。「お医者さんに行く~!」と訴えるので、早速診察の予約をお願いした。

午後の診察予約時間まで、何をしても痛いらしく、泣いて泣いて泣きまくる息子、痛々しくてこちらも泣けてくる。やっとの事で診察。典型的なウィルス性口内炎で、初めての場合は酷く痛むらしい。一応別の病気の可能性もあるので、粘膜から検査をしたが、そちらは大丈夫だった。
痛みと熱は5-7日程度続くらしい。食事は2-3日出来ないかもしれないが、水分さえとれていれば問題無いとの事。伝染性があるので勿論保育園は登園禁止。口内炎の為への処方薬は特に無く、例の解熱剤、Algifor もしくは Dafalgen を飲ませるよう指示を受ける。ちなみに、これらは解熱の他に鎮痛剤効果もあるのだ。一応、万一飲食物がしみて傷む場合、患部をガードする薬のアドバイスもあった。(本来歯が生え始める時に使用するものらしい)

痛みでグテッとしていた息子だが、先生が診察に入ってくるなり、自ら洋服を捲り上げて聴診器の準備をしたり、口も大きく開けたりと、それはそれは優秀な患者振りを発揮していた。

結局Algiforを与えたが、この薬、本当にマジック。息子の機嫌が大幅に良くなる。ただ、口の痛みは強いままらしく、結局何も食べない日が3日近く続いた。かろうじて牛乳とたまにバナナミルクを口にする事が出来たが、大好きなりんごジュースを相当水で薄めたものや柔らかいパンもやはり痛むらしい。

さて、タイミングが悪いのは、この翌日、私は仕事関連で外せない案件が二つあった事。平日は母子家庭故、夫の帰りは週末。保育園に預けられないとなると、、、、困ってしまった。結局夫が、真夜中の2時近くにドイツから帰宅してくれ、翌日は息子の面倒を見てくれた。常々、「僕が1日休むと莫大な損失となる」が口癖なのだが、いざという時には理解ある夫である。息子もベビーシッターに看病されるよりは、病気だからこそ親のそばに居たいだろうから、これは本当にありがたかった。

ともあれ、5-7日かかるだろうと言われた激痛期間も、4日目には大分和らぎ、食事も出来るようになった。素晴らしい回復力である。結局その後週末にはうその様に元気になった。夜泣きや夜のぐずりは1週間程続いたが、元気に食事をする息子の姿が見られた事は本当に良かった。

またひとつ、新しい経験をしたね。親子共に。

2013年2月15日金曜日

風邪の季節

私に似てとても健康な息子。殆どひどい風邪も無く、たとえ高熱を出してもいつも機嫌良くしていた息子。そんな彼が去年のクリスマス頃から引き続き風邪を引くようになった。
原因は色々あるのだが、風邪っぴきのGirlfriendに熱烈なチューをしてしまった事を発端に、何度も頻繁に車で長旅をさせてしまった事で疲れていた事等が重なったと思う。

クリスマス前の週末、40度近い熱を出して鼻水が出てきた息子、咳が酷く夜も眠れない日々が続いた。そこで、心配になった夫、週末だというのに、急患で休日担当の小児科医へ連れて行った。直ぐに血液検査をされ、炎症がない事を確認すると、単なる風邪だろうとの事で、咳用の飲み薬を処方された。未だ有効期限の切れていない同じ薬(Ventolin Sirup)が手元にあったのだが、開封すると持たないという事で、その場でその薬は処分された。。。

その後も咳は改善せず、熱もクリスマスにかけて40度近いのが続いたのだが、年末までには回復。一安心していたが、年明け暫くして、再び鼻水と咳がひどい風邪に。 息子が治ったと思ったら私が風邪。そして私が医者にかかったその夜中、息子の熱が再発。40度近いのが続く。今思えば、私に付き合って医者の待合室で長い事遊んでいた際に感染してしまったのでは。。。反省。
高熱とはいえ、若干元気がなかったものの他の症状も無く、2日後には、熱もひいた。が、夜だけ熱があがり、朝から昼間にひく、というのがその後続く。それだけならまだしも、どうも機嫌が悪い。この時から始まった保育園の慣らし保育も、連れてはいくもののただ黙ってじっとしているだけ。夜になると熱が出て、夜中の酷い夜泣きが続いた。泣いて起き、その後泣き止む事泣く、「本読む~!」「アルバム見る~!」と泣き叫びながら永遠に繰り返される事数時間。それなのに、何故か昼寝もせず、終日不機嫌で泣いてばかり。これが毎晩毎日。当然私も寝不足の日々。しかしながら朝になると熱も無く、本人も保育園に行くと言うので連れて行く。
 その繰り返しだったが、ある朝、保育園の前迄来たら、泣き出した息子。なだめて着替えさせ中に入るも、クラスの部屋のドアで頑なに入室を拒否。それでも泣き喚く息子を連れて入ったが、、、これでは慣らし保育の意味が無い、という事で、この日はそのまま退散。。。その後は相変わらず機嫌の悪い様子が続く。が、珍しく昼寝をした後に起きた息子、やたらと耳を触っている。よく見ると、何だか黄色いものが耳の中に!もしかして、と即医師に電話、30分後に予約がとれ、早速連れて行くことに。

症状を話して、診察。喉が若干腫れているので、熱は喉から来る風邪が原因だろうとの事。ただ、もう熱が出るのが夜のみ、とは治ってきている良いサインとの事。耳を確認すると、左はOK、問題の右は。。。耳垢がたまっていて見えません。何と!!私があれ?っと思ったのは実は耳垢だという。これは問題ありません、放っておけば自然に出てくるので、と言われ、結局耳は何でも無いという診察結果。拍子抜けしたが、私たち家族が信頼する医者がそういうのであれば、と安心して退散。勿論、確実に知るには血液検査をする事も出来るが、不機嫌なところに針を刺すのは可哀想、という医者。先ず有無を言わせず血液検査をした休日担当医とは違う。もしも夜に熱が酷かったり辛そうであるなら、座薬を使用する事を勧められる。

そして翌日、相変わらず機嫌は悪かったが、 昼間にふとした事で、右の耳から耳垢がポロっと取れたのだ!その大きさと言ったら、兎に角驚いた。写真を撮っておけば良かったと今になって思うが、あんなに大きなものが詰まっていたら、そりゃあ機嫌も悪くなるだろう、と思わせるほどの巨大耳垢。しかも2個!これで安心と思ったその夜中。「お耳、痛いよう~!!!」と泣き叫ぶ息子。やっぱりあの耳垢もどきは、耳垢では無く、中耳炎の膿ではないかとの確信が強まる。
とりあえず座薬を与え、翌日朝一で小児科に電話。 

診察の結果、、、はい、中耳炎でした。水曜の段階で既にそうだったんだよね、きっと。耳垢といわれて納得した私、見落としでした。しかも今回は左の耳も軽い中耳炎になっているとの事で。。。即抗生物質を処方され、その他痛み止めの座薬をもらう。抗生物質が効いてくるまでに約3日かかるので、3日間は座薬を使用。その座薬と抗生物質を使用すると直ぐに、息子の機嫌が良くなった。流石文明の利器(?)、薬様の力。1日目は薬が切れるとまた不機嫌になるので、やっぱり薬の力、偉大なのだと思い知らされる。指示通り、3日間は座薬を使いつつ、8日間抗生物質を服用。
機嫌も良くなったし、熱も出なくなったし、もう治っただろうと思ったが、再診の結果、右も左もいまだに中耳炎治っておらず。。。更に4日間の抗生物質投与を処方される。
そしてその後の再診察。流石にもう治ったと思ったが、これまた両方とも治っていない!抗生物質さえ飲めば直ぐに治るものだと思っていたが、、、もしかして息子には耐性菌が出来てしまっているのだろうか。。。抗生物質の投与は処方されなかったが、2週間、毎日鼻を食塩水で洗う事、プール禁止を言い渡され、2週間後に再度診察。

未だその再診を迎えてはいないのだが、毎日の様子をみると、完治していてもいいのでは、、、と思わせる。が、中耳炎を侮ってはいけない、という事をよく聞くので、しっかり治してあげようと注意している母2年生でありました。注意するって言っても、外出時には耳をしっかりカバーする事、外出から戻ったら手を洗わせるぐらいなんですけど。

風邪の季節、どうか皆様もお大事に。

2013年2月1日金曜日

風邪の診療費

先日人生初?とは行かぬまでも風邪で医者にかかってしまったのだが、その請求書が届いた。計2回の診察で、処方された薬全てを含むその診察料は、さておいくらでしょうか?

400.55 CHF(約4万円)
内薬代 67.45 CHF (約6700円)

はい、こちらもスイス価格でございました。
たかが風邪で4万円の診察・治療費とは、恐るべし。道理で皆、風邪ごときで医者に行かないはずだ。

日本で医者にかかった場合、保険を使用せずに100%自費で支払った場合は1万円程度だろうと予測される。軽く4倍。
ここでのキーワード、「保険」だが、そう、ここスイスにも健康保険があり、いくらかは保険で支払われる。この「いくらか」とは、一部には自分で設定するもので、いわゆる年間の免責額を引き、それ以上の部分の9割(全額の設定もあるらしい)が支払われる仕組み。ちなみに私の免責額は年間約20万円で設定されている為、今回の4万円は全て自己負担。去年までは一度も医者にかからなかったし、毎月馬鹿高い保険料を払っている意味があるの?という気もするが、我々外国人、保険加入は義務であるので仕方が無い。(ちなみに保険料毎月約3万也、チーン!)

日本には高額医療の補填等もあるし、存続が厳しいとされてはいるものの、素晴らしい健康保険制度が存在していると思う。スイスにも保険制度はあるし、また医療レベルは確かに高く、安心して暮らせる国である。が、それなりの対価を払わねばならない、そういう国なのだ。

2013年1月28日月曜日

スイスの風邪薬

これまでの生涯、風邪や病気とは無縁だった私、薬の事は良くわからないのだが、今回中耳炎で医者にかかった事で医師の診察を受け、風邪の為にと処方された風邪薬がこちら。「Neo Citran」
処方箋無しで購入出来て、10袋入り17.9CHF。

日本で風邪薬と言えばパブロンというが(?)、スイスで風邪薬と言えばこれが有名らしい、とは近所のスイス人女性談。

お湯に溶かして飲むタイプで、柑橘系の甘い美味しいHot Drinkとなる。意外になかなか美味しくて、もう良くなってきていたのについつい飲み続けてしまった為に、今回の風邪で1箱無くなってしまった。ので、次の風邪に備えて購入して常備しておこうかな。。。

2013年1月26日土曜日

初めて医者へ

自慢じゃないが、私はとっても健康・・・頑丈である。子供の頃からこれといった大病は無いし、風邪も殆ど無い。小学校から高校迄の12年間、無遅刻無欠席。小学校でも中学校でも健康優良生で学校代表になって表彰されたり。だからこれまで医者にかかったというのは、妊娠に関わる事と、若気のいたりでスノーボード、360度に失敗して骨折した時、空手で靭帯痛めた時、ドイツで無理矢理豚インフルエンザの予防接種に連れて行かれた時、海外駐在中の義務だった人間ドッグ(10年で2回位しかそれでも受けなかったが。。)ぐらいだろうか。
別に医者嫌いというわけでは全くないが、スイスに来てからというもの、医療費が高い事もあって、どうも医者に行く気になれなかった。そもそも、そんな病気にはなった事は無かった(ぎっくり腰はよくやったけど。。)。

しかし。中耳炎は痛かった。大人の癖に、生まれて初めて中耳炎なるものになってしまった。しばらく確かにこの冬から急に頻繁に風邪を引くようになってしまったのだが、多少ひどくても時間が解決してくれる、と構えていたが、暫く確かに鼻が酷かった時期があった。夫にも散々早く薬を飲めだ、病院に行けだの言われていたのだが、、、人間本当に酷くならないと行動に出ないものらしい。突然耳が痛くなり、何をしても痛くて痛くてどうしようも無い状態に。Internetで調べて急な痛みには冷やすとあったので、アイスパックで冷やす事暫く。全く良くならない。眠れそうも無い。翌日も症状変わらず。夜中に帰ってきた夫、未だ起きている私を見て驚く。話すと、痛み止めくらい飲めとの事。確かに、眠れない夜が続くのは辛いので、痛み止めを飲み寝る事が出来た。
が、翌日。やはり耳は痛い。夫が無理矢理医者を探し予約をとってくれ、医者に行く事に。これまで拒否していたものの、この耳の痛さは出来ればどうにかしたいものだった。

これまで、私の言い訳のひとつは、「私にはホームドクターが居ない」。スイスもアメリカ同様ホームドクター制。でも、丈夫な私はこれまでホームドクターを探した事が無かった。やはり今回断られた医者もあった。

今回、幸いにして診てくださった医師は、とても感じがよかった。結局診察の日と、その後のFollow-Upの診察と2度通ったが、彼女になら今後任せてもいいと思えるドクター。偶然にも良いドクターと出会えたのはラッキーだ。

初回の検査は血液検査及び顔のX線、触診・問診。
中耳炎は抗生物質投与が必要との事で、抗生物質(Co-Amoxicillin、Helvepharm、1000mg)が処方される。また、Acetylcystein 600mg、Sinupret を飲むように言われる。又、風邪にかかっているので、その為の薬も飲むようにと、NeoCitranというスイスではパブロン並に知られている風邪薬を出される。
抗生物質以外は、処方箋無しでも購入出来るもの。

抗生物質のお陰で、中耳炎は無事に治り、耳の痛みも無くなった。が、未だに耳に水がたまったような感触があり、聞こえが悪い。再度医師に見てもらうべきかどうか、悩んでいる今日この頃。

2012年5月16日水曜日

13ヶ月の予防接種

1年検診で基本の予防接種を受けた息子。これで、次の予防接種は1年半検診迄無い筈だったのだが、医師から追加の予防接種を提案された。
Meningokokken、髄膜炎の予防接種である。スイスでは、12ヶ月以降に接種可能となっている。
予防接種の是非の議論はあるが、我々は医師が推奨するものは受けさせよう、という方針。
1年検診でのMMRと同時接種が可能なものだが、担当医の方針で、一度に接種するのは2つまで、と決めているらしく、異議が無い限りは1ヶ月後の13ヶ月で接種すると言われ、今回1ヶ月後の再訪問となった。

予約時間に到着。待ち時間無しで診察室に通される。
さすが小児科、おもちゃが置いてあるので、息子は早速おもちゃへ一目散に!家以外の場所だと目新しいせいか、やっぱり良く遊ぶのだ。
診察室に入ってきた先生に笑顔で挨拶の息子。先生も思わず、抱き上げて一緒に遊んでくれるほど。
予防接種だけかと思いきや、色々と心配事も相談にのってくれ、結局30分程のVisitとなった。

診察後に予防注射。今回は1本だけ。
薬を注入中に泣いたが、その後直ぐに治まり、とても良い子である。先生からご褒美におもちゃをもらう。

次の検診かつ予防接種は1年半。
この1年半の予防接種で、スイスの基本の予防接種は終了する。(正確には、その次の予防接種は6歳 となる)

特記事項:
  • 下痢 → 便秘症の息子が、2日前に下痢をした(らしい)。一応その報告をする。原因は何でもありえるが、1日もせずに治ったなら特に気にしなくて良いとの事。(特に水分多く摂取する必要も無し)
  • 歯磨き →大苦戦中。でも、せめて夕食後に1度は泣かれても無理矢理歯磨きを。砂糖の摂取がほぼゼロなら、1-2日歯磨き出来なくても未だ大丈夫。早めに歯医者訪問をする事を提案される。
  • 歯科保険 → スイスでは、子供に歯科保険をかけたい場合は、3歳になる前に。

2012年3月30日金曜日

咳の薬

息子の咳は、結局秋・冬の間中続いた。
その間、定期健診を含めて医師のお世話になった事、4回。通常スイスでは、風邪やその程度で病院に行く人は少ないらしく、我々はきっと心配性の外国人、とのレッテルを貼られているのではないだろうか。でも、受診して何でも無ければそれは安心、と、まるで自分の体に対する対応とは全く違う対応をしてしまうのは、やはり親だから、なのだろう。

まず9ヶ月検診時、夜中の咳がひどい事を相談し、診察の結果処方された薬が2点。飲み薬(Ventolin Sirop)と座薬。

Ventolin Sirop は、朝・昼・夕の1日3回服用。最長7日服用。
喘息等に処方される薬の様だが、これは以前処方された薬と異なり、処方箋無しでは買えないもの。

座薬。朝・夕の2回。3日間の投与。

その後1週間が経過。残念ながら、これといった改善は見られなかった。
そこで再診の結果処方されたのが、2点。吸入薬と座薬。

吸入器の薬は、VentolinのInhaler版。1日3回、2吸入ずつ。
座薬は、丁度標高が高いところに行く予定があった為、万一咳が悪化したり呼吸が苦しくなった場合、との事で処方される。

吸引機の薬は、多少効果があった様で、咳の回数も減って来た様な気がする。
座薬は使用せず。

そんなある日、泊まりに来た義妹が、吸入器の使用に疑問を問いかける。少なからず彼女は医者(しかし、獣医だが。。。)。そのコメントに影響を受けた夫、吸入器の使用を中止する。
そして代わりに(?)、ドイツに行った際に薬局で咳止めシロップを購入。これが意外にも効いていた様な気がする。

しかしながら、完全に咳が治る事は無く、一度高熱が出た後に、咳が酷くなった。従い心配になった新米母は、再び受診。
そこで処方されたのが、シロップ(「Rhinathiol Sirup」)朝、昼の2回、と粉末の薬(「Singulair」)夕方1度。この粉末の薬は、高額だという事と必ずも全ての子供に効き目があるわけではないとの理由で最後の砦として処方されるものらしい。

この成果が見られたか、 大分改善されてきた咳。薬を処方された1週間後に経過観察で診察を受けたところ、大分良くなったが未だ完全では無いと指摘を受ける。従い、完全に咳が無くなるまで、自己判断で薬を止める事はしない様に、と釘をさされる。

そんな事でかれこれ半年以上に渡った息子の咳との格闘だが、本格的春の訪れと共に治りかけている気配。1歳の誕生日には、完治しているといいね。

「Rhinathiol Sirup ohne Zucker Kinder」 カルボシステイン(Carbosistein)が主成分で、痰の中の粘液成分を正常化し、痰や鼻汁を出しやすくする。砂糖含まず。1歳以上の幼児から服用可。処方箋無で購入可。

「Singulair」エイコサノイドの一種であるロイコトリエン(Leukotriene)が主成分。喘息の状態を和らげる為に処方。6か月以上の幼児から服用可能で、1歳に満たない息子は一日1袋を水に溶いて服用。

2012年1月25日水曜日

止まらない咳

9ヶ月検診で、数ヶ月続いている咳について診察を受けた。
薬を2点ほど処方されたが、1週間経っても改善が見られなかった為、医者に電話。
週末から休暇という事もあり、念の為意見を聞きたかったのだ。

予約時間に病院へ到着。
経過と症状を説明する。
前回の薬があまり効果が無かったのと、夜に寝苦しく起きてしまう事から、次のステップの薬を使用する事を進められる。が、その前に診察します、と息子を診察台へ。

聴診器で背中と胸をチェック。リンパ腺と耳をチェック。
肺の音を聞きながら、前回よりも改善は見て取れるが、我々の懸念どおり、未だ肺からぜーぜーした音がする。が、リンパは腫れていないし、前回若干炎症を起こしていた耳も平常に戻っている。

という事で、今回は前回処方された飲み薬のInhaler版を渡される。
これって、喘息の人が良く使っているものでは。。。と懸念したが、一時的なもので心配は要らないとの事。

アシスタントが使い方を説明し、息子第一回目の投与。
数分後、医師が効果を確認しに再度部屋へ。効果が確認出来たが、やはりぜーぜーと言う音が確認出来るらしい。従い、やはりこの吸引機を使用すべき、と。

もうひとつ別の薬もあるが、それは休暇後まで様子を見てから相談しましょう、との事。念の為、山の空気の乾燥で悪化した時の為の座薬も処方される。
また、これまで通り、鼻の洗浄も行う様にとの事。

夜の咳がひどい以外は、食欲もあるし元気に遊ぶし、全く問題がないのだけど。

何だか、病気知らずの私の息子、このところ薬漬けだぞ。
今日は静かに眠れるかな。

2012年1月23日月曜日

ぎっくり腰その後

ぎっくり腰4日目、ようやくベッドから起き上がる事が出来るように!
前回は3日目だったから、前回より若干軽いわりには治りが遅い。歳のせいというよりも、出産・授乳により骨盤などが緩くなっているのが原因ではないかと思う。更に今回は一度軽いぎっくり腰を起こした上に輪をかけるようにひどくギクっ!とやってしまったから、2重の損傷なのかも。
いずれにせよ、歩ける様になった事、発狂する事無くトイレに座れる様になった事は、非常に有難い。
久し振りにベッドから起きて遊んであげたら、息子は大喜びだった。それもその筈。この4日間、ベッドルームで生活していた私に付き合って、いつの間にか息子も夫もベッドルームで食事をし遊ぶ生活だったから、久々に違う部屋でのびのびと遊べて嬉しかったのもあるのだろう。

今回は、今週様々なイベントがある事から、これまで以上に安静を心がけている。
歩ける様になったものの、息子の抱っこは見合わせ中。息子が寝静まった後はベッドに横になり腰を休める。夜泣きをしても起き上がらず、夫が起きるのをひたすら待つ(ごめんよ、息子。。。)。ダンスのレッスンもお休み(そりゃそうだろう。。。)。

ぎっくり腰になる度に色々調べるのだが、やっぱり対策は「安静」しかない模様。
と分かりつつも、動けるようになれば動きたいもの。
週末が終わると早速街へ繰り出す私。
一応息子とオムツバックは夫が運ぶ「安静」ぶり。
あと5日で走れる位にはなってくれないとちょっと困るので、なるべく安静生活続行中。

そうそう、ちなみに私のハイハイをほぼ丸4日間見続けた息子。
期待の初ハイハイは、、、成らず、颯爽と私の手を引いて今日も歩いておりました。
そりゃそう上手くはいかないよねえ。
でも、唯一良かった事。息子が夫に慣れてくれた事。4日間、ほぼずっと一緒に過ごした二人の絆は確かにより太いものとなっている様子。これで来週は安心して預けられるわ?!

2012年1月20日金曜日

ぎっくり腰

息子が生後9ヶ月を迎えた翌日、再び再発させてしまった、ぎっくり腰。
数日前から少し兆候を感じていたものの、普通に生活していたら、来てしまった。が、幸い歩けるし、重症ではない。あぶない、あぶない、2週間後に休暇を控えているのに、ぎっくり腰では洒落にならない。
と、一応大事をとっていたつもりだったが、それでもその日の夜のダンスのレッスンには行くわ、翌日からは普通に息子を抱っこ紐で抱えて活動するわ、、、私は結局じっとしていられない性分らしい。

ともあれ、そんな朝。
泣き出した息子をなだめに、起きて息子の部屋へ行った夫。
数分後に、泣き止まぬ息子を連れて戻ってきた。
いつもは直ぐに私の横に寝かせるのだが、この日何故か息子は足元に立たされていた。
相変わらずなき続ける息子。私は息子を抱こうと、つい、ひょいっ!と状態を起こしたのだが、その瞬間!!!!痛たたたたたたたたたーーーー!!!!!!!激痛と共に撃沈。
やってしまったー、やってしまったー、今度は重度のぎっくり腰!

ぎっくり腰は癖になる、といわれるが、その通りで、私も昔からちょくちょくやっている。が、2年位前に、一度ドイツに住んでいた時に初めて重度のぎっくり腰を経験した私。あれは酷かった。床の上で発症した為、2日間は床から起き上がれず。床に飼われた犬状態。トイレ行きもずりバイ(手足を立てないハイハイの事。育児用語)。
今回はその時がレベル10だとすると9位だろうか。更に幸いにも事件現場はベッドの上だった為に、今回はふかふかのベッドの上で寝転がるという贅沢さ。

しかし、、、今回は、私には9ヶ月の乳飲み子がいるのだ。
幸い夫が家に居て、この日は息子の面倒を見てくれたのだが、息子は「まま~!!抱っこ~!!」と泣き叫ぶ。すまぬ、息子よ。。。

医者・薬嫌いの私だが、今回は流暢に治癒力が解決してくれるのを待つ余裕がない。医者に電話すると、市販の痛み止めで1日様子を見るよう言われる。まあ、確かに動けないから医者に行く事すら出来ないのだが。
夫に薬局に行ってもらったが、授乳中に服用出来る痛み止めは無い、と患部を温める湿布のみを買ってきた。通常ぎっくり腰になった初日から2日位は冷やすものなのだが、、、
というわけで、薬を飲まずに過ごした初日。慣れない息子の世話と一歩も動けない病人の世話で、1日で疲労困憊となった夫。彼の願いで、一応痛み止めを飲む事に。しかし、全く効かない薬。痛いものは痛い。更に、授乳を止めた為に、胸が張る張る。。。一度搾乳を試みるが、ベッドに寝たままの搾乳は、かなり高度なテクニックを要する。それでも100ml位頑張って搾乳したが、数時間後にはまたカチカチに。。。
効かない薬の為に、乳腺炎にまでなっては元も子もない。
結局痛み止めは打ち切り。そして授乳再開。
20時間振り位におっぱいにありつけた息子は、とっても幸せそうだった。私のおっぱいも無事救出。

2日経った今も、私は未だベッドの上。
トイレに行くのもハイハイで、悲鳴をあげながら。そしてその姿を見て、ゲラゲラ無邪気に笑う息子。。。
せめてこの母の姿を見て、ハイハイを学んでくれたら、転んでもタダでは起きぬ何とやら、なんだけどな。

ちなみに、出産を経験した今言えるのは、ぎっくり腰、この位のものだと、はっきり言って陣痛より痛いです。

週末は寝週末。月曜には香港から知人が来るし、木曜には日本から友人が来るから、せめて週末で歩けるようになって欲しいものだが。

2012年1月16日月曜日

9ヶ月検診

ほぼ丁度生後9ヶ月の今日は、息子の9ヶ月検診。
今回も、夫が一緒に病院へ。近頃、子育てに関する意見の相違が目立つ私達。それもあり、彼も自分で医師に確認したかったのかもしれない。何せ、この医師に彼は絶大なる信頼を置いている。

夫が同伴すると必ず若干遅刻する我々。予約時間5分後にクリニックに到着。
今回も待つ事無くまずは身体測定。
身長72cm、体重8940g、頭囲47cm。このところ、体重増加が緩やかで、なかなか僅かに9kgを超えない。

医師の登場後はまずは問診。息子の発育の様子や栄養・睡眠等について質問を受ける。同時に我々の不安事項も相談。どんな質問にも、私の拙い(?)ドイツ語でもしっかり聞いて答えてくれる。ほぼ予測どおりだった模様だが、ハイハイはするのか、の問いに、『全く、全くしません』と答えた私達。先生、ちょっとびっくり。そりゃそうだ、立って歩いてるんだもの、この子。

問診後、愛嬌良くじゃれている息子に挨拶をし、診察開始。
聴診器で肺・心臓チェエック、内臓・性器のチェック。
このところ咳が酷く、夜中に起きて寝付けない事のある息子。先生も念入りにチェックするが、肺の方も痰が詰まったような苦しそうな音がしているとの事。耳をチェックすると、片側の耳がやや炎症気味。
ただ、ウイルス等では無いだろうから心配は要らないと。でも流石にかれこれ数ヶ月続く咳、更に夜眠り辛いという事で、何らかの手を打ったほうが良いでしょう、との事で、薬を二つ処方される。 肺の軌道を広げる効果のある薬で、少し呼吸の通りを良くしよう、というものらしい。

診察の後は、予防接種。
今回はMMR。これまでのものと異なり、副作用は今日・明日では無く、1-2週間後に出るタイプのもの、と確認される。
今回も私の膝の上での注射。針を刺した瞬間、驚いた顔をしたが、騒ぐ事も泣く事も無く、無事終了。強いぞ、さすが私の子だ!

特記事項:

  • 便 → 4日程出ない事もある、便秘症の息子。やっと出る石の様に硬いコロコロのせいで切れ痔気味になってしまっている。薬の前に、まず人参・芋・パナナを2週間位排除せよ、とのアドヴァイス。林檎は人によって吉とも凶とも出る。梨は良い。米も便秘の要因。ヨーグルトも良し。まずは食事療法で様子見。
  • 離乳食 → 非常に良く食べ、体重も順調に増えていて模範生。水分の摂取も、1日400ml程母乳に加えて飲んでおり、優秀。(余談だが、未だに授乳している事に驚かれた)
  • 夜泣き → 近頃夜中に2-3度起きる。特に咳き込んで寝辛い様子が気になる、と薬を処方。又、独りで寝る訓練が中々上手くいかず、結局ベッドに一緒に寝てしまう事もある、と告げると、以前自立説を唱えていた先生、『いつかは自分で寝れる様になるので、今は息子にとって寝やすい方法で寝せてあげるのが良い。なぜなら、息子も寝なくてはならないし、あなた(私)もあなた(夫)も寝なければならないのだから。』という事で、しばらく添い寝が続くでしょう。
  • 保育園 → 結局上手く行かず、暫く期間を置く事にしたと告げると、試してみた事は、この子の為にも良かった。ただ、この子には未だ早かったのね。もう少ししてまた試してみればよい。今はママと一緒にいたい気持ちを尊重して。とのコメント。
  • 湿疹 → 手と頬に軽い湿疹が。どうやら乾燥によるものの模様。塗りすぎるという事は無いので、たっぷり塗ってあげて、との事。
  • 発育 → 身長・体重は成長カーブに基づいて、50%-75%の辺り。頭の大きさは依然変わらず、大きめ。きっとこれは変わらないのだろう、って。。。
    特にハイハイや屈む練習をする必要は無いが、色々なポジションを取らせる事は悪いことではない。

咳の方は、薬で様子をみて、改善が見られなかったら、又連絡する様に、との事。
何もなければ、次の検診は1歳検診。1歳か。。。あっという間に1歳になりそうな勢い。1日1日を大切にしなければね。

2011年11月21日月曜日

気になる咳 (7ヶ月)

元々は私が原因と思わなくもないのだが、1週間程前から息子が咳をしだした。
最初はコホン、コホン、というカラ咳でそれ以外には特に症状は無し。従い至って普通に過ごしていたのだが、数日前からゴホン、ゴホン、という咳が聞こえる様になってきた。少し気になって、助産師二人に尋ねたが、特に問題は無いだろうとの事で、それでも普通に過ごしていた。が、2日前、今度は声がかすれて出なくなってきた。

という事で、大丈夫と言われても、もしも肺に来ていたら、、、と不安があったので、念の為医者に連れて行くことにした。朝一でTELをすると、午後一に来て下さい、との事。

医者に到着すると、待つ事無く診察室へ通される。
息子に本を読んであげていると、医師登場。が、かかりつけの医師ではない医師だ。
本当はかかりつけの医師に見て欲しかったが、そんな事は言ってられない。

状況を説明し、早速診察。
胸に聴診器をあてる先生を、微動せずじーっと見つめる息子。お腹と背中もチェック。
口にヘラを入れて、喉をチェック。
更に耳をチェック。
肺も耳も問題は無いとの事で、バクテリアの心配も無しで、ひとまず安心。
喉が腫れているので、少し痛みがあっただろう、との事。

という事で、しっかり飲んで食べて熱もなくご機嫌ならば、特に心配はいらないし、特に対策も不必要、通常通りの生活でOKとの太鼓判をおされた。保育園も休む必要無し。
が、何か注意する点、した方が良い事はあるか、と問うと、詰まっている痰を解消する為に座薬がある、との事。更に呼吸を助ける為の塗り薬。鼻の薬は以前もらっているので、それを使用するのも良い、との事。という事でもらった座薬と塗り薬がこちら。いずれも薬局で処方箋なしでも入手出来るもの。










早速夜寝る前に、鼻を洗って薬投入、胸にクリームを塗る。座薬は朝と午後にと言われたので今日は使用せず。

この影響かどうかわからないが、寝かしつけようとしたら陽気に遊びだして、寝付くまで1時間かかった。さて、今晩は少しは楽に、長く寝てくれるだろうか。

2011年10月21日金曜日

6ヶ月の予防接種

6ヶ月検診で、様子見となった予防接種。日を改めて再度クリニックへ。
湿疹は未だはっきりと見られるが、若干良くなっているので、 今日打ってしまいましょう、という事に。

ズボンを脱いで、膝に座らせる。
手を暴れないように押さえておくよう言われたので、手にお気に入りのおもちゃを持たせてしっかり抱っこ。
左足にブスッと注射。液を注入する際にやはり痛みを感じるらしく、一瞬大きな声を上げたが、それっきりで、涙も出さずにケロッとして終了。だんだん強くなっていく息子、さすが私の子、たくましいぞ!

ちなみに今回の注射は3種混合。

注射の後、依頼していた旅行携帯用の薬を渡される。
  • 鼻水の薬 Nasivin
  • 吐いた時の薬 Itinerol B6
  • 腹痛・下痢等の薬 Enterogermina
  • 鼻詰まりの洗浄 Prorhinel
私自身、薬は出来るだけ使わない主義で出産も痛み止めは一切使わなかったくらいなので、息子にも出来るだけ薬は与えたくないと思っている。が、一応旅行中に何があるかわからないので、気休めも含めて薬を携帯しておくことに。備えあれば憂い無し。

次回は12ヶ月検診がスイスの推奨だが、ここでは9ヶ月目に簡単な検診及び4回目の予防接種を行なうという。 従い、1月中旬。

2011年10月17日月曜日

6ヶ月検診

ほぼ丁度生後6ヶ月目の今日は、息子の6ヶ月検診。
今回も、パートナーが一緒に病院へ。前日から具合が悪そうだと心配する彼、学校を遅刻してでも一緒に行きたかった様だ。

予約時間5分後にクリニックに到着。
この日最初の患者らしく、待つ事無くまずは身体測定。
身長68cm、体重7840g、頭囲46cm。生後6ヶ月で身長17.5cm、体重4540g の成長。
スイス版(母)子手帳(Gesuntheitheft)をアシスタントに渡すと、結果を記入して帰りがけに渡してくれた。

医師の登場後はまずは問診。問診と同時に、我々の不安事項にも答えてくれる。
既に診察台で遊んでいた息子に挨拶をする先生、早速診察。
聴診器で肺・心臓チェエック、内臓のチェック。事前に風邪気味かもしれない事を言ってあった為、肺に影響は無いので大丈夫とのコメントをくれた。耳も眼球も問題無し。

今回一番気になっていたのは1日前から見られる湿疹。
息子の体を確認し出した先生、手のひらを見るなり、『これは手足口病の典型的症状だ』と。手のひら、足の裏にも湿疹が見られると言う。全身を確認した後に、この町で今流行っているから、と。でも熱も無く元気なので、全く問題は無い、保育園も普通に行って良いし、肌のケアも通常と同じで良い。
ただ、念の為、ウィルスが落ち着くのを少し待ってから予防接種をした方が良い、と、この日予定していた予防接種は延期に。多少の熱や風邪なら予防接種は問題ないが、一応ウィルスだから、との事。

特記事項:
  • 便 → 保育園以来下痢の症状がある事を告げたところ、きっとウィルスをもらったのね~、と。ちなみに2週間の下痢の後は、再び便秘症の息子に逆戻り。
  • 離乳食 → やっと始めた事を告げたところ、離乳食を加速する様言われる。特に6ヶ月位の母乳は乳児に必要な栄養が欠けてきており、それを補う食事が必要。1回に150g程度食べられる様にする事。特に赤身の肉を週に3回程上げる事が重要。日本ではたんぱく質は魚から?と聞かれる。この医師、患者の文化的背景をいつも考慮して話をしてくれる。
  • 夜泣き → この数週間、夜泣き・頻繁に起きる息子が悩みの種。摂取カロリーが足りていない事が大きな原因だとの見立て。歯の可能性もあるが、おそらく空腹なのだろう、との見解。
  • 保育園 → こんなにFriendlyな子だから、保育園も楽しんでいるでしょう?と。。。 泣いてばかりだと言うといつか慣れるので心配しなくて良い、と励まされる(?)

相変わらず検診中は、本当に大人しい息子。先生の扱いがよっぽど上手なんだろうな、とも思う。改めて、やっぱり良い医者に巡り会ったものだ。

とりあえず、成長も順調だし、湿疹の件も何事も無く、一安心。
次の検診は12ヶ月なのだが、予防接種の為に9ヶ月で一度受診する様薦められる。信頼を置いているので、提案どおり、9ヶ月目にまた来院します。

2011年8月16日火曜日

4ヶ月検診・第2回予防接種

ほぼ丁度生後4ヶ月目の今日は、息子の4ヶ月検診。
平日だったが、パートナーもたまたま家にいた為、家族総出で病院へ出向いた。
予約時間は9時。従い、予防接種に備え、1時間前の午前8時に、痛み止めの麻酔パッチを息子の太ももに貼る予定だったのだが、前回進んで麻酔パッチを張ってくれた彼は、今回は何故か「子供になるべく薬の類を与えたくない」と麻酔パッチを拒否。余計な薬は避けたい、注射ぐらいで泣くんじゃない!という意見の私は、その声に賛同。ごめんよ(?)、息子。

クリニックに到着すると、まずは身体測定。
身長64cm、体重7000g、頭囲46cm。生後4ヶ月で身長12.5cm、体重3700g の成長。
スイス版(母)子手帳(Gesuntheitheft)と予防接種カード(Impfungausweis)をアシスタントに渡すと、結果を記入して帰りがけに渡してくれた。

暫くして、医師が登場。
まずは問診。成長について問われると同時に、我々の質問に答えてくれる。
我々の質問事柄は:
  • おんぶ → 股関節の心配はもう要らない。大いに結構。
  • 便秘 → 10日迄で便が硬くないならそれは便秘ではない。
  • ストローラーの使用 → 1日1時間程度なら使用可能。
  • 歩く事 → 大いに歩かせて良し。
  • 離乳食 → 早く始める事でのメリットは特に無い。WHOは6ヶ月の完全母乳を推奨するが、身内にアレルギーが無い場合は既に開始して良い。まずは人参から。その他野菜なら何でもOK。果物も良い。
それから診察台(?)へ移動し、診察。
聴診器で肺・心臓チェエック、内臓のチェック、性器とお尻のチェック、うつぶせにして首の状態チェック、眼球チェック。全てパーフェクト、だそうです。
検診中は、本当に大人しくじっとしていて、先生も余りにもお利口だから可笑しくて笑っちゃうくらい。「とっても良い私の患者だわ」とお褒めの言葉も。

そして最後に、予防接種。今回も2ヶ月目と全く同様の注射。
麻酔パッチの不使用については特に何も言及されず。
今回は2人がかりだったので、パートナーが脚を押さえて、私があやしている最中に、ずぶっ!針を刺す時は驚くだけだが、液体を押し込む時にどうも痛いようだ。2本目の注射の方が痛い、との事で、やっぱり2本目に一瞬泣いたが、私が抱くとぴたっと泣き止んだ。あとはいつものご機嫌顔。本当に良い子だなあ(← 親馬鹿)。

次の検診は6ヶ月目、10月半ば。予防接種も同時に行なう予定。

2011年8月4日木曜日

赤ちゃんのビタミン剤 (Vitamin D)

スイスでは、出生後3度のVitamin Kの他に、赤ちゃんが1歳になるまで、毎日Vitamin Dを与える。
Vitamin Dは本来、日光に当たる事で体内生成され、骨等の育成に寄与するものだが、赤ちゃんは日光量が不足しがち、という事らしい。
医者の処方箋をもって、薬局で購入するが、オイルベースのものと、アルコールベースのものと2種類あり、一方はドイツ、もう一方はスイスで作られたものらしい。味は分からないけど、効用は同じ。ただ、オイルベースのものは1日1滴、アルコールベースのものは4滴を飲ませる。

私はオイルベースのものを使用しているので、1滴。
最初はスプーンで与えていたが、最近は面倒くさがって、ついそのまま与えてしまう。
1滴、というのは微妙で、ちゃんと与えられているのか、時々不安になるが、少しずつ瓶の残りが減っているので、大丈夫なのだろう。

2011年6月27日月曜日

2ヶ月検診

待ちに待った(?)2ヶ月検診。
時間通りに到着、少し待って診察室に通される。
医師の診察前に、アシスタントが息子の体重と身長を測定。
体重5900g、身長60.5cm。ようやく体重の増加がちょっと落ち着いてきた模様。
それでも、体重も頭囲も身長も平均よりも大きく、医師曰く、『決して太っているわけでは無く、この子は大きい赤ちゃんだ』との事。

医師の診察は、前回とほぼ同じで、瞳孔・心臓・肺・お腹・股関節等々。全て問題なく健康そのもの、と太鼓判。
この日、先日の予防接種の記録手帳(Impfausweis)も渡される。

私も特に質問等も無かったのだが、いくつか話した事:
  • 排便は10日以上無くても、柔らかい限りは問題なし。
  • 耳は見える範囲に汚れがある場合は手又は布で。綿棒はNG。
  • 夜はおこしてまで授乳の必要なし。
  • プールもOK。水温が冷たければ、赤ちゃん自ら主張するので気にせずOK。
  • ただ、出来れば湖や川等の自然の水で泳がせた方が良い。
 検診中、ずっとご機嫌で、私も大助かり。30分程で終了したので、その後一緒に産後体操教室へ。

次の検診は4ヶ月検診。同時に2度目の予防接種もおこなう予定。

2011年6月16日木曜日

予防接種 (生後2ヶ月)

スイスでは乳児の予防接種を義務付けられてはいないのだが、国が定めたガイドラインがある。予防接種を受けるか否かは親の判断で決める事が出来、医師も必ず予防接種はどうするかを訪ねてくる。
出産準備コースで、予防接種について、助産師が言ったのは、『色々と意見があるが、予防接種をしなかった事が原因で惨事を招いた例を知っている。接種は絶対勧める。』一人だけの意見を取り入れる訳でも無いが、必要とされる予防接種は、基本的には受けさせようというのが、我々の考え。

予防接種のガイドラインによると:
2ヶ月 3種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳)、ポリオ、ヘモフィルスインフルエンザb型
4ヶ月 上記第2回
6ヶ月 上記第3回
12ヶ月 MMR

従い、2ヶ月目のこの日、予防接種に出かける。
私達のクリニックでは、本来、2ヶ月目検診と一緒に予防接種をおこなうらしいが、最初にしくじった為、うまく丁度2ヶ月に検診予約が取れない私達。ただ、予防接種だけはきちんとSchedule通りに接種した方が良い、との事で、この日は予防接種だけの来院となった。

予防接種は筋肉注射で太ももに打つ。
驚いた事に、接種1時間前に、部分麻酔をするという。前回既に渡されていた、パッチを当てておくように言われたので、予約の丁度1時間前に、通常使用量の半分に切ったパッチを太ももに張る。
そして、予約時間に来院。
待ち時間無く直ぐに診察室に通され、暫くすると医師が登場、早速注射。
どうもパッチの位置が望ましい位置でなかった様で、2本目の注射は、全然パッチが当たっていなかった部位にする羽目になってしまった。しかも、『2本目のこの注射の方が痛いのよね。。。』と先生。ごめんね、、、

  一瞬声を上げて泣いたものの、終わって抱きかかえると直ぐにケロッとしている。驚いただけだったか、私に似て、強い子なのか、ともあれ良かった、良かった。

1-2日後に発熱が見られる事がある、と、念の為に熱冷ましの座薬を渡される。お尻からの測定で38度以上ある場合は発熱。ちなみに3日後以降に発熱があった場合は、別の原因の筈なので、医師に連絡する事、との事。

翌日、何となく頭が熱い気がしたのだが、脇下測定では37度。問題無いかな、と、予定通りの長距離ドライブを決行したが、やっぱり何となく機嫌が悪かった気がする。ちょっと無理させたかな。

2011年6月3日金曜日

産後体操コース (Rückbildungsgymnastik)

日本の様に産院で産後に骨盤を締めたりしないスイス。
でも、あらゆる病院や産院等で産後の体操コースがOfferされている。
入っている保険によっては、この費用も一部負担される事もある。

わざわざその為のコースを取るのもなあ、と思っていたのだけど、パートナー、一刻も早くコースを受講すべきだ!と主張。背中を押され、色々調べた結果、地元の病院で開催されているコースに申し込んだ。即返事が来たが、次に始まるコースは既に定員で、更に私は産後6週と早すぎる、との回答だった。大抵のコースは産後6週からOKなのだが、ここは8週かららしい。私にOffer出来るコースは7月半ばスタート、との事で、そうすると産後3ヶ月。これではさすがに遅い。
他に候補にあげておいた2箇所のうちの一つに行く事にした。ここも比較的家から近い。金額的には実はここが一番安かった。1回22CHF、又は10回券で190CHF。コースは午前中だが、赤ちゃんを連れてきてもいい、という。申し込みは不要でいつでも飛び入り参加出来る。

早速行ってみる事にした。
歩ける距離では無く、電車での乗り継ぎが悪いので、車でとなる。
これまで息子と車で移動した事はあるが、いつもパートナーと3人一緒。
初めての2人きりの車移動、ただでさえ運転が嫌いな私、少し不安になる。

が、不安もなんのその。
朝の授乳の後、いつも直ぐ寝てくれるのに寝てくれず、私の身支度がぎりぎりになってしまった、というハプニングこそあったが、無事に開始時刻20分前に到着。

屋根裏のスタジオでの60分のコース。この日は約15人くらいの参加者がいたろうか。そのうち赤ちゃんを連れてきているのは半分位。親に預かってもらっている人が残りの半分らしい。
マットを床に敷いて、赤ちゃんはその隣に寝かせる。タオルを2重にして息子を寝かせ、念の為にとおしゃぶりをスタンバイ。
コースは簡単なカーディオ系のWarming Upから始まり、脚の筋力運動、骨盤体操へと進む。途中泣き出した赤ちゃんをインストラクターがあやしていたので、見本が無く、いまいち骨盤体操がよくわからなかったが、 適度に汗ばみ、あっという間に60分は終了。
息子は途中からおしゃぶりのお世話になったものの、泣く事も無く、とても良い子にして見守っていてくれ、私もお陰で一通りの体操が出来た。

帰りに、骨盤体操がいまいちわからなかった旨を伝えると、体操の説明が書かれた紙を渡された。これで少しは理解出来る様になるだろう、と家に帰って読んだものの、いやあ、なかなか分からない、ドイツ語。確実にドイツ語下手になってるよなあ。。。

あまり付加の強くない体操、と思っていたが、2日後位に太ももが心地よい筋肉痛に。久し振りの感覚。決して痛いもの好き、というわけでは無いが、体が反応するのは、心地よいもの。
10回券を購入したので、とりあえずあと9回。週に1度じゃ足りないから家でもやればいいのだろうけど、、、どうも時間が出来るとPCに向かってしまう私でありました。