2011年6月28日火曜日

外国人登録証

休暇から帰宅すると、住んでいる町から一通の手紙が届いていた。
『招待状(Einladung)』とあるのだが、息子の外国人登録証(Ausländerausweis)を取得する様にとの通達で、『8日以内にこの手紙を持って出頭する様に』とある。日付を見ると、既に8日は過ぎていたが、まあそんな事はあまり深刻にならなくても大丈夫、という事は自身の外国人登録証取得で経験済み

私の時は、Zurichの移民局へ足を運んだり、色々面倒だったが、スイスで出生した息子は、既にデータが居住地の役所に届いており、我々は居住地の役所に出頭するだけでOKだった。

必要書類:
  • 上記の市からの通知書
  • 有効な身分証名証 (パスポート)
  • 出生証明書
  • 手数料30CHF

これらの書類を提出すると、既に完成されていたと見られる登録証を取り出し、写真の覧に市のスタンプを押して渡された。さすがに赤ちゃんの写真は無意味、とされているのだろう。理に適ってはいる。息子も我々と同じ滞在許可 B、有効期限は約4年。この期限が、ちょっと中途半端で謎だ。
記載されていた国籍は、ドイツ、となっていた。そうか、この子はスイスでは日本人ではないらしい。

これで、一連の出生・滞在関連の手続きは終了。
安心して暮らせます。

2011年6月27日月曜日

2ヶ月検診

待ちに待った(?)2ヶ月検診。
時間通りに到着、少し待って診察室に通される。
医師の診察前に、アシスタントが息子の体重と身長を測定。
体重5900g、身長60.5cm。ようやく体重の増加がちょっと落ち着いてきた模様。
それでも、体重も頭囲も身長も平均よりも大きく、医師曰く、『決して太っているわけでは無く、この子は大きい赤ちゃんだ』との事。

医師の診察は、前回とほぼ同じで、瞳孔・心臓・肺・お腹・股関節等々。全て問題なく健康そのもの、と太鼓判。
この日、先日の予防接種の記録手帳(Impfausweis)も渡される。

私も特に質問等も無かったのだが、いくつか話した事:
  • 排便は10日以上無くても、柔らかい限りは問題なし。
  • 耳は見える範囲に汚れがある場合は手又は布で。綿棒はNG。
  • 夜はおこしてまで授乳の必要なし。
  • プールもOK。水温が冷たければ、赤ちゃん自ら主張するので気にせずOK。
  • ただ、出来れば湖や川等の自然の水で泳がせた方が良い。
 検診中、ずっとご機嫌で、私も大助かり。30分程で終了したので、その後一緒に産後体操教室へ。

次の検診は4ヶ月検診。同時に2度目の予防接種もおこなう予定。

2011年6月23日木曜日

ドイツ国籍の取得 ② (住民登録・パスポート取得)

スイスのドイツ大使館からは、出生届は不要だがパスポートを早めに取得する様に言われたのだが、パスポート取得にかかる日数は子供用パスポート(Kinderreisepass)で2週間、普通のパスポートで6-8週間という。が、ドイツで申請した場合、子供用パスポートは即日発行、普通のパスポートでも3週間程度という。従い、ドイツに里帰り中に、パスポートを取得する事にした。

私達夫婦が住民登録をしてある町の役所(Rathaus)に出かけ、まずは息子の登録をする。そう、やはり登録が必要なのだ。そりゃそうだろう。
必要書類:

  • 両親の婚姻証明書のコピー(我々の場合、ドイツでの婚姻証明書)
  • 息子のスイスでの出生証明書の原本(コピー後返却)
やはり出生証明書は、必要だった。そりゃそうだ、と安心。
これらの書類をベースに、息子の住民登録情報を打ち込み、最後に両親がサインをして手続きが完了。

引き続き、パスポートの手続き。
必要書類:
  • 写真1枚
  • 手数料13ユーロ
息子のデータは登録済みのシステムから参照して打ち出され、我々が自ら記入する項目は無し。別途、身長と目の色を聞かれる。我々は、通常のパスポートでは無く、子供用のパスポートを取得した。有効期限は6年。子供用では、アメリカへ渡航する事は出来ないのだが、日本や欧州諸国を旅するには十分。今回はスイスへ帰る時にIDを所持していたい、との事から即日(その場)発行の子供用パスポートにした。費用は13ユーロ。安い!日本のパスポートなら、1万円以上だ。勿論、通常パスポートはもっと高いのだが、それでも59ユーロとお買い得(?)。

こうして、ドイツ国民として、無事登録と身分証名書取得を済ませた息子。
私が初めてパスポートを手にしたのは15歳の時だったけど、この子は生後2ヶ月でパスポート取得。時代の変化、環境の変化である。
出来上がったパスポートを見ながら思った。この子、本当にドイツ人なんだなあ、と。 ちょっと不思議な気分である。

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ドイツ国籍の取得

2011年6月16日木曜日

予防接種 (生後2ヶ月)

スイスでは乳児の予防接種を義務付けられてはいないのだが、国が定めたガイドラインがある。予防接種を受けるか否かは親の判断で決める事が出来、医師も必ず予防接種はどうするかを訪ねてくる。
出産準備コースで、予防接種について、助産師が言ったのは、『色々と意見があるが、予防接種をしなかった事が原因で惨事を招いた例を知っている。接種は絶対勧める。』一人だけの意見を取り入れる訳でも無いが、必要とされる予防接種は、基本的には受けさせようというのが、我々の考え。

予防接種のガイドラインによると:
2ヶ月 3種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳)、ポリオ、ヘモフィルスインフルエンザb型
4ヶ月 上記第2回
6ヶ月 上記第3回
12ヶ月 MMR

従い、2ヶ月目のこの日、予防接種に出かける。
私達のクリニックでは、本来、2ヶ月目検診と一緒に予防接種をおこなうらしいが、最初にしくじった為、うまく丁度2ヶ月に検診予約が取れない私達。ただ、予防接種だけはきちんとSchedule通りに接種した方が良い、との事で、この日は予防接種だけの来院となった。

予防接種は筋肉注射で太ももに打つ。
驚いた事に、接種1時間前に、部分麻酔をするという。前回既に渡されていた、パッチを当てておくように言われたので、予約の丁度1時間前に、通常使用量の半分に切ったパッチを太ももに張る。
そして、予約時間に来院。
待ち時間無く直ぐに診察室に通され、暫くすると医師が登場、早速注射。
どうもパッチの位置が望ましい位置でなかった様で、2本目の注射は、全然パッチが当たっていなかった部位にする羽目になってしまった。しかも、『2本目のこの注射の方が痛いのよね。。。』と先生。ごめんね、、、

  一瞬声を上げて泣いたものの、終わって抱きかかえると直ぐにケロッとしている。驚いただけだったか、私に似て、強い子なのか、ともあれ良かった、良かった。

1-2日後に発熱が見られる事がある、と、念の為に熱冷ましの座薬を渡される。お尻からの測定で38度以上ある場合は発熱。ちなみに3日後以降に発熱があった場合は、別の原因の筈なので、医師に連絡する事、との事。

翌日、何となく頭が熱い気がしたのだが、脇下測定では37度。問題無いかな、と、予定通りの長距離ドライブを決行したが、やっぱり何となく機嫌が悪かった気がする。ちょっと無理させたかな。

2011年6月6日月曜日

プリンケーキ

先日、友人が訪ねてくれると言うので、ケーキを作る事に。
作りたいケーキは色々あるのだが、材料を揃えるのがちょっと面倒大変。
なので、家にあったもので作れて、かつ日本人に懐かしがってもらえて、かつ私も好きなもの、という事で作ったのが、プリンケーキ。

材料は、基本、卵、 牛乳、砂糖、少量の小麦粉とバター。
これだけで、ケーキとプリンの2層に分かれた、美味しいケーキの出来上がり!
簡単なのにちょっと手が込んでいる様に見えるのも嬉しい。


今回このケーキを焼くのは初めてのオーブンなので、出来上がりが心配だったが、プリンにスが入る事も無く、美味しく完成!
唯一大変だったのは、カラメル作り。スイスで売っているお砂糖でカラメル作りは結構難しい事に気づいた。この作業が一番時間がかかったかも。

お友達も喜んでくれたのですが、持ち運びが簡単でないので、お持ち帰りしてもらえなかったのが残念。パートナーからは、『卵の味がする』と不評なので、残ったケーキは全て私が頂く羽目になりました。美味しいんですが、使う砂糖の量を知っているだけに、ちょっと恐い。こんなんだから授乳しているのに体重戻らないんだよねえ。。。

2011年6月4日土曜日

ドイツ国籍の取得

日本人の親の下に生まれた子が日本国籍を取得するには、生後決められた期間内に出生届を提出すれば良い。ドイツ人の親の下に生まれた子がドイツ国籍を取得する為にも何らかの届けが必要だろう、と思うのは当然だと思った。

しかし、ドイツ人のパートナー、『生まれた時から既にドイツ人だから特に手続きは要らない』と主張する。
でも、その議論だと、スイスで生まれた我が子は、ドイツ政府からドイツ人として認識されていないままである。今のところそれで困るという事は無いが、本当にそれでいいのか?という疑問が。

そこでスイスのドイツ大使館に問い合わせたところ、出生の届は不要(!)だが、パスポートを早めに取得する様言われる。確かにドイツのパスポートを持っていれば、ドイツ人だという証明になる。パスポート申請をすると、その時点でドイツ市民として認識される、という事ですか?何となく、いい加減な気がするのですが。。。

何だかすっきりしない回答だが、早速次の疑問が沸く。
そのパスポートは、どうやって取得するの?

なかなか非協力的なパートナーと、私のつたないドイツ語の為に完璧な理解ではないが、どうも子供のパスポート取得は、親のパスポートがあれば良い、という事らしい。確かに、ドイツ人の親から生まれた子はドイツ国籍だから、、、と思うが、そうすると、親が『この子は私の子です!』と言えば済んでしまうの??という疑問が。。。不正な届けを防止する為にも、出生登録証は、必要だと思うのですが、真相は如何に。

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ドイツ国籍の取得② (住民登録・パスポート取得)

日本への出生届

血統主義の国スイスで、日本人とドイツ人の両親から誕生した我が子は、スイス国籍では無く、日本とドイツの二重国籍となる。
が、自動的に国籍が与えられるドイツと異なり、日本国籍を取得する為には出生届を提出する必要がある。

日本への出生届は、日本の本籍地の役所で提出する事も考えたが、出産病院の証明書だとか何かと面倒そうなので、やはりスイスで提出する事にした。

まず、その為に、在留届を変更。これまで、在留届はドイツのままにしていたので。。。

海外で出生した場合の出生届で留意すべき点は:
  • 出生日から3ヶ月以内に行う(1月1日生まれは3月31日迄に)
  • 多重国籍の場合は、届出の際に『日本国籍保留の手続き』を行う
Zurich には名誉総領事館があるが、 戸籍関係の届けは扱っていないので、Bernにある大使館へ出頭する事になるが、出生届は郵送でも可。大使館へ連絡し返信用封筒を送ると、必要書類・説明 書を送ってくれるらしい。我々は私の出生証明書を取得する為に大使館に赴いた際に、出生届の申請書も頂いてきたので、今回はこれらを記入し、郵送するのみ。

必要書類

  • 出生届書 2通(大使館より入手)
  • 出生登録証の原本 1通
  • 出生登録証の日本語訳 1通
  • 申請者(私)のパスポートのコピー
  • 返信用封筒(住所記入、切手添付)
直接申請する場合は、パスポートは現物提示、返信用封筒は勿論不要。
これはスイスでの申請の場合。昔住んでいたFrankfurtの場合を見ると、出生登録証は2通必要だとか、必要書類が異なる様なので、スイス以外では、管轄の大使館・領事館に要確認。

書類を確認し、郵送し、大使館へ『本日発送』の連絡。何かあったら連絡致します、との事で、これで日本側への出生届はひとまず完了。

手続きは、大使館で頂いた書類の中に郵送の場合の説明や、出生届の記入見本があるので、難しい事は無いが、気づいた事:
① 子の名前は原則スイスでの登録証にある名前と同じになる、とあるが、日本名のみを希望する場合は、備考欄にその旨を記載すれば良い。 我々は日本名のみを希望したので、然るべく記入。見本にはその場合『大使館へご相談下さい』とあったので、TELをしたのだが、パスポート記載とこちらで 使用する名前が異なってしまう事を再確認され、前述のアドバイスを受けた。我々の場合、そもそも苗字がスイスと日本とで異なってしまうので、名前だけ統一 しても無意味と思われた。更に、スイスでの名前が3つあり、3つ目の名前が実は私の日本の苗字である為、これをそのまま日本で登録すると、『田中 太郎 ジョン田中』の様な事になってしまうのだ。
② 郵便書留、又はA-Postで送付。A-Post とでかでかと書いて郵便局に持って行ったが、A-Postとは、いわゆる普通郵便だった。。。
③ 出生届日は、郵便の消印日となる
④ 万一スイス側からの出生登録証が間に合わない場合、とりあえず出生届だけ先に提出する事も可能。名前が決まっていない時も、後から名前を提出する事も可能。
⑤ 年号記載が出来るものは西暦ではなく年号記載でなければいけない。

と、書いていて、気がついた。あ!記入漏れがあった筈!でも出してしまった。。。
さて、大使館からどんな連絡が来るか。。。ちょっと心配になって来た。

2011年6月3日金曜日

産後体操コース (Rückbildungsgymnastik)

日本の様に産院で産後に骨盤を締めたりしないスイス。
でも、あらゆる病院や産院等で産後の体操コースがOfferされている。
入っている保険によっては、この費用も一部負担される事もある。

わざわざその為のコースを取るのもなあ、と思っていたのだけど、パートナー、一刻も早くコースを受講すべきだ!と主張。背中を押され、色々調べた結果、地元の病院で開催されているコースに申し込んだ。即返事が来たが、次に始まるコースは既に定員で、更に私は産後6週と早すぎる、との回答だった。大抵のコースは産後6週からOKなのだが、ここは8週かららしい。私にOffer出来るコースは7月半ばスタート、との事で、そうすると産後3ヶ月。これではさすがに遅い。
他に候補にあげておいた2箇所のうちの一つに行く事にした。ここも比較的家から近い。金額的には実はここが一番安かった。1回22CHF、又は10回券で190CHF。コースは午前中だが、赤ちゃんを連れてきてもいい、という。申し込みは不要でいつでも飛び入り参加出来る。

早速行ってみる事にした。
歩ける距離では無く、電車での乗り継ぎが悪いので、車でとなる。
これまで息子と車で移動した事はあるが、いつもパートナーと3人一緒。
初めての2人きりの車移動、ただでさえ運転が嫌いな私、少し不安になる。

が、不安もなんのその。
朝の授乳の後、いつも直ぐ寝てくれるのに寝てくれず、私の身支度がぎりぎりになってしまった、というハプニングこそあったが、無事に開始時刻20分前に到着。

屋根裏のスタジオでの60分のコース。この日は約15人くらいの参加者がいたろうか。そのうち赤ちゃんを連れてきているのは半分位。親に預かってもらっている人が残りの半分らしい。
マットを床に敷いて、赤ちゃんはその隣に寝かせる。タオルを2重にして息子を寝かせ、念の為にとおしゃぶりをスタンバイ。
コースは簡単なカーディオ系のWarming Upから始まり、脚の筋力運動、骨盤体操へと進む。途中泣き出した赤ちゃんをインストラクターがあやしていたので、見本が無く、いまいち骨盤体操がよくわからなかったが、 適度に汗ばみ、あっという間に60分は終了。
息子は途中からおしゃぶりのお世話になったものの、泣く事も無く、とても良い子にして見守っていてくれ、私もお陰で一通りの体操が出来た。

帰りに、骨盤体操がいまいちわからなかった旨を伝えると、体操の説明が書かれた紙を渡された。これで少しは理解出来る様になるだろう、と家に帰って読んだものの、いやあ、なかなか分からない、ドイツ語。確実にドイツ語下手になってるよなあ。。。

あまり付加の強くない体操、と思っていたが、2日後位に太ももが心地よい筋肉痛に。久し振りの感覚。決して痛いもの好き、というわけでは無いが、体が反応するのは、心地よいもの。
10回券を購入したので、とりあえずあと9回。週に1度じゃ足りないから家でもやればいいのだろうけど、、、どうも時間が出来るとPCに向かってしまう私でありました。

2011年6月1日水曜日

Baby Massage

ひょんな事から、Baby Massage のコースを受ける事になった。
コースは全4回。インストラクターはイギリスで資格を取得したスイス在住5年のイギリス人女性。場所は受講者の1人のご自宅にて。

息子と2人での車での2度目の外出。車での外出はやっぱり緊張する。しかも初めて行く場所。更に、この日は雨。それでも息子の協力あって、無事に約束の時間15分前に到着。

私を含め、4組の親子が参加。募集していたのは生後6ヶ月迄。息子が最年少。でも、大きさでは他の子に負けていない。。。やっぱり何故か大きいね、あなた。。。
イギリス人、ドイツ人、オーストリア人、そして私日本人、とスイスならではの国揃え。狭いスイスの小さな町、私以外は同じ町在住とあって、全員が顔見知りだった。

全員が揃ったところで、コース開始。
第1回目の今日は、先生の自己紹介、マッサージについてのレクチャー、そして実際にマッサージ。今回は足のマッサージのみ。2回目にお腹、3回目に胸、4回目に顔と背中、の構成になっている。

マッサージオイルは、基本的に何でも良いらしいが、先生は3種のオイルを持参。
グレープシードオイル、オリーブオイル、向日葵の種のオイルで、全てオルガニック。
スイスでよく赤ちゃんに使用されるアーモンドオイルについては、イギリスではナッツ類のオイルは極力避ける傾向がある、との事。でも、全く問題は無いとの事。
私はグレープシードオイルを使用。グレープの良い香りがする。

マッサージは、先ず赤ちゃんにマッサージの許可を得る事から始まる。
そして、足と足の裏を隈なくマッサージ。
足のマッサージだが、おむつを外して行うと、足の付け根までしっかりマッサージする事が出来るのでお勧め、との事。でも、、、おむつを外すと、きっと、おしっこ攻撃に会うだろうなあ。

息子は私の心配も気苦労と言えるほど、上機嫌でマッサージを楽しんでいた。
念のために用意していたおしゃぶりも使わずに済んだ。

マッサージ終了後は、家を提供してくれたRさんが、お茶とマフィン、お菓子を準備して下さったので、皆で団欒。息子は腕の中で眠ってしまったので、バイブレーション付きのバウンサーに座らせ、そのまま帰りまでお休み頂いた。いやー、それにしてもいい子だわね。外ではいつもそうなのね。

皆良さそうな人だし、マッサージも楽しかったし、次回も楽しみです。