慣らし保育の3日目は、1時間保護者付き、30分独り。
出発前はご機嫌に、パートナーのあやしにゲラゲラ笑って反応していた息子。
着替えに搾乳した母乳を持って、いざ保育園へ。
今日は前回とうって変わって、子供が多く、うるさい。
そのせいかはわからないが、息子は30分もすると、ぐずりだした。
この子は、泣くときは顔をくしゃくしゃにして、力いっぱい泣く。そんな顔を見せだし、終に泣き出す。少しあやした先生も、これはちょっと駄目だと判断したか、私に返してきた。私が抱くと泣き止み、また少し遊ぼうとはするのだが、、、見るからに、明らかに疲れている。眠いのだ。
この日は、10時半から12時迄昼寝。その後14時の保育園迄は寝ていないのだが、どうも疲れているらしい。少しトライしたが、このままでは30分間の独り保育園滞在中はずっと泣き続ける事になるだろう、という保育師の判断で、今日の慣らし保育は中止に。。。
無理強いすると、トラウマになりかねないから、との事。
その分、慣らし保育は1日ずらす事になったので、来週も週4日保育園通いとなった。
帰ろうと、抱っこ紐に入れると、先生に向かって満面の笑顔で笑う息子。。。
。。。息子よ。。。。。
家路でうとうとしだした息子。家に着くなりベッドへ直行。やっぱり眠かったか。
さて、明日からはどのタイミングで昼寝をさせればよいか、独り作戦会議だ。
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