2013年1月25日金曜日

保育園、2度目の挑戦

申し込みをして早数ヶ月。一向に音沙汰の無い日々が続いていたある日、ふとFollow-Up のMailを送ると、即返答があった。今月末からどうぞ、との事。えっ?少し驚いたが、もしFollow-Upをしていなくても、連絡があったのだろうか。。。

ともあれ、そんな事で、息子、1年4ヶ月振りに保育園再開。以前とは別の保育園で市営のもの。以前見学した際に、好印象を受けたところで、残念ながらここで受け入れ可能の連絡があったのが、1週間の差で他のところに決まった後だったのだ。

入園にあたって、市からまず沢山の書類が送付された。なかなかしっかりしているところが好印象。同封されていたのは:
  • 契約書 2通
  • 収入証明書 2通(両親各1通)
  • 緊急連絡
  • 送り迎え許可
  • 写真の取り扱いについての同意書
  • 連絡リスト
  • 規則についての説明書
これらの書類を送り返すのだが、その際に我々の収入証明及び税金申告通知のコピーを同封。この保育園は公立の為、収入によって費用が異なってくる為である。
同時に保育園での面談。丁度夫の都合も合ったので、家族総出で出かける。
園長は休暇中との事だが、既に決まっていた息子のグループの先生が対応。入り口に汽車の絵を見た息子は、そこで既に大興奮。テンション高いまま、Officeへ。Officeで説明を受ける間、約40分、息子はOfficeにおいてあった汽車のおもちゃやお絵描きで遊びながら大人しく待っていた。
説明の他に、我々への質問もあり、主に息子のアレルギーや生活行動について。特に気をつける事は少ないが、甘いものはあげていない事、食事も味付けが薄い事等を伝え、あとは過去に保育園をクビになった(?!)事等を伝えておいた。
覚書までに、保育園に通う際に準備するものは:
  • 写真2枚
  • 着替え一式
  • 室内履き
  • 飲み物用のボトル
  • 寝る時に必要なもの(おしゃぶり等々)
  • 雨具(雨の時期)
説明の後、園内を案内され、最後に息子が入るグループの部屋へ。沢山のおもちゃをみて、早速遊びたがった息子。また来週来るからね、となだめて退散するが、これはもしかして、、、いけるか?!

早速翌週からは慣らし保育。期間は2週間。どうかしっかり慣れてくれますように。

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