2010年2月28日日曜日

雪山でハイキング

今年初の、そしてシーズン初の雪山へ!行き先はスイスです。
湖のほとりで優雅に(←だらだらと)日本食&イタリア料理を満喫しながら
数日を過ごした後なので、週末は何かActiveに過ごしたい。
という事で、Zürichから近い雪山へSnow Shoeing に行ってきました。
雪山 = Snowboard の私ですが、たまには皆さんの希望に合わせましょう、という事で、のんびりとお散歩です。

去年の今頃、Zermatでは靴で雪山をハイキングしましたが、今回は連日続いた10数度の気温のせいか、靴では到底歩けません。スキー場でSnow Shoesをレンタル。(25CHF ≒ 2000円也)
急に決めた事だったので、雪山仕様の服装は携帯していなかった私。
ジーンズにヒートテックの下着、フリース、スニーカー。舐めてるのかっ?!と言われそうな服装ですが、それでも何と、暑くて暑くて、、、下着1枚になって歩きましたが、タンクトップでも良いくらいでした。青空と太陽が眩しく、懐かしのCaliforniaの空を思い浮かべました。

 ジョギングやジムも楽しいけど、こうして自然の中にいるのは格別!
 
やっぱりスイスに住むのも悪くないかもしれません。

2010年2月26日金曜日

スイスに口座を持つ!

万一スイスで住む・働く時の為に、スイスで銀行を開設する事にしました。
色々な銀行があるのですが、パートナーの薦めにより、郵便局の銀行に。
スイスのどの都市にもあるし、お財布代わりの利用価値は大。

最寄の支店で番号札を取り、順番が来てカウンターへ。
一見郵便物しか扱わなそうな窓口ですが、口座を開きたい旨を告げると、モニターを我々も見えるように回転させて、手続きを開始。

ドイツのビザのページを見て、詳細を入力していきます。
その都度、何が書かれているか、どういう事かを丁寧に確認しながら進行。大変Friendlyで丁寧な窓口職員でした。

最後に日本の印鑑代わりとなる署名を用紙に記入、身分証明書のコピーをとって終了。後日指定の住所にカードやOn-Line取引で必要な暗証番号カード等々が送られてくるとの事。口座名義の姓は婚姻後の新しい姓に。ただパスポートはまだ旧姓のままになっていますが、『問題ないです。。。。調べた事無いですが、多分大丈夫です』との事で。念の為、パスポートのコピーとドイツのビザのコピー両方をとってもらいました。

口座には1フランも入っていないのですが、預金の無い私名義の口座
(注:ドイツの口座は共同名義)がこうして無事に開設!ちなみに、登録住所もドイツの住所でOKでした。近頃色々と変わってきたと言われはしますが、さすが天下のスイスの銀行(!?)、お金さえあれば居住地等々問わず、でしょうか?(あ、私はお金無いですね、ゼロバランスですから、、、)

スイス滞在許可への道のり ①

晴れてEU国ドイツの一般住民となった私。
次なる手続きは、スイス滞在許可証。

スイスは未だにEU非加盟国。
これからもそうあり続けるとは思うが、2年前には国民投票でシェンゲン加盟が可決されている、等、少しずつ変化が見えているスイス。
でも、まだスイスはEU国ではないのである。

イギリスで働いていた時に、欧州の同僚達から、『スイスに住む事は、ステイタスなのだ』という事を聞いた事がある。その意味は私には未だわからないのだが、スイスの山々・湖といった自然が、私がこよなく愛するものであるから、スイスに住みたいと思う人の気持ちはわからなくも無い。でも、みんなが住みたいスイスだから、そう簡単に住めるものでもないらしい。

さて、私の場合、スイスが要求する『博士並みの特別な知識・能力』を保持しているわけでもなんでもなく、配偶者がスイスで働いている、という理由での滞在許可申請。

ドイツは事前にメールで詳細を確認出来たが、こちらは直接赴いて下さいとの事で、市役所に到着。
先ずはスイスの労働許可を持つパートナーが、独身から既婚へのStatus変更をする。ドイツ語の婚姻証明を渡してコピーし、返却される。
そして次の質問。これが本番。
『妻は日本人でドイツの滞在許可証をもっているのだが、スイスに一緒に住むにはどんな手続きが必要か?』
すると、家族として引っ越す場合の必要書類が記入された半紙と申請書を渡され、全ての書類を持って、Zurichにある移民局へ行って申請して下さい、との事。Zurich はこのカントンの首都である。必要書類は全てスイスの滞在許可を持つ彼の書類で、私の書類では無い:
1) 婚姻証明(ドイツ語)
2) 住居証明と契約書
3) 過去3箇所の住居証明
4) 銀行口座残高証明
5) 身分証明書のコピー

比較的簡単なようである。が、2)について。スイスは住居が住むのに十分な広さがある事を証明しないと、滞在の許可が降りないらしい。彼のアパートは実は2人で住むにはとてもとてもとても狭い。一人当たりどれだけの広さ、という様なガイドラインがあるわけではないようだが、まあ、彼の住まいでは明らかに『一人用』となるでしょう。日本で東京のど真ん中で一人暮らしをしていた事のある私には問題の無い広さだけど、、、

という事で、今回のスイス訪問は、必要書類の確認・入手で終わってしまった。
スイスに住めるようになるのはいつの日か。。。

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スイス滞在許可への道のり その②
スイス滞在許可への道のり その③

2010年2月19日金曜日

語学学校 - Integrationskurse

配偶者ビザと一緒に頂いた、『Integrationskurse(ドイツで暮らしていく為の社会適応コース?)』の資格証明書を持って、1時間1ユーロのドイツ語学校に通うべく、学校探し。
連邦主義のドイツだが、このProgramは全国規模の政府Program、という事で、全国何処でもコースが受講できる。従い私は市内の学校を探す事に。

大都市、学校の選択も豊富です。
一通り、HPがある学校はその要綱をHPで一つ一つ確認、目ぼしいところ4-5校、メールを書く。夜中に書いたものの、翌朝8時過ぎには2校から既に返事が来ていた。早速メールでやりとりをしたが、両校とも、直接訪問して欲しいとの事で、約束を取り2校とも訪問。

1つ目は家から1.5kmと近い。メールの対応はとてもぶっきらぼうだったので、ちょっと心配して行ったが、話しているうちに、とても感じの良い方であるとの印象を受ける。
簡単なやり取り・質問の後で、30分のテストを受ける。選択肢と既述の両方で、60-70問あっただろうか?
ちなみに、簡単なやり取りも、口頭質疑応答のテストの一環だったらしく、ちゃんとスコアがつけられていた。
テストの結果を早速採点。『素晴らしいわ、素晴らしいわ』とつぶやきながら採点終了。
結構それでも間違いが多かったと思うんですが、6段階の『レベル6』。
『本当にあなた7月からドイツ語始めたの?』と2度聞かれた、という事は、
それなりに褒められた、という事なのでしょうか。
従って、Level 6 のコースを勧められる。
この、Integrationskursは全部で600時間のドイツ語講習と、45時間のドイツの歴史・文化等の授業で構成されていて、要は各レベル100時間ずつなんだそうです。という事は、Level 6 から始めると、100時間で授業が終わっちゃう、という事ですね。一方で、『Intensiv-Kurs(集中コース)』というのもある、と聞いていたので、訪ねると、これは大学入学を目指すような若い人たちのコースで、わずか460時間しかない。語学習得には460時間じゃ少なすぎる、とのお答えが。。。でも、Level 6 で始めちゃうと、どの道100時間しかないんですが、、、と思ったのは口に出さず。

『あ、もうひとつ簡単なテストがあるの』と言われて取り出したのは、写真を見て、ストーリーを説明する、というもの。苦手です、私。
案の定、ここでアドバイザーの方も、私の語学力がテストや簡単な口頭試問が示すよりも実は低いのでは、という事に気づいたと思われる。『日常使わない言葉やSituationだし、聞いて理解は出来るけど、単語を自分のものとして使いこなす練習が足りないのね』 と適切なコメントを頂く。
そこで、私さえ良ければ、Level 5 も受けてはどうかと提案。レベル的に物足りないかもしれないが、話す訓練と文法の復習にも悪くないと思うわ、と。

最後に、費用の事も、心配してくださり、『通常は1時間1ユーロなんだけど、払うのが大変だったら、収入と家賃等の差額によっては申請で無料に出来るかもしれないけど、申し込んでみる?』とまで。『1ヶ月大体100ユーロになるんだけど、大丈夫かしら』
驚きました。だって、某G-Institutは、1ヶ月40万円ですよ。それが1万4000円位なんですから、私には全然大丈夫ですっ!
一応丁寧に『1ヶ月100ユーロなら、私たちには大丈夫だと思います』と答えておきました。

なかなか感じの良いカウンセラーの方で、家からも近いし、ここにしてしまおうかな、とも思いましたが、2つ目の約束もあったので、そちらへも午後に足を運びました。

こちらの学校は家から約4.5kmでしょうか。メールの対応が一番親切だったところ。
二言目が上手く聞き取れず、『すみません』と聞くと、なんと英語に切り替えてきた。語学学校で、英語対応されたのは初めてでちょっと驚いたが、この学校では、ドイツ語の他に英語、フランス語、イタリア語、ロシア語等も教えているので、日常茶飯事なのかも。あえてドイツ語で答えを返し、再びドイツ語会話に戻る。

やはりここでもテストを受けると言われたが、今朝別の学校でテストを受けた事を話し、証明書を見せると、『ああ、きっとこれは同じテストだね、、、』
そして数秒後に、『。。。。えっ!!!レベル6???!!!。。。』と凄く驚いた反応をされた。
①口頭での受け応えから察するとレベル6から程遠いのに、、、
②Integrationskursを取りたい人が、いきなりレベル6?
このどちらかの反応だったのでしょう。(①だな、きっと)
ともかく、テストは受けなくて良い事になり、早速申し込みを、、となったので、まずは情報が欲しいと回答。
次のコースの開始日とレベル、時間帯等を教えてもらう。
使う教科書も聞いてみたところG-Institutの初級クラスで使った教科書のシリーズ。でも、『重要なのは使う教科書じゃなくて、いい先生がいる事だよ』とのコメント、こちらも納得です。

とりあえず、どちらの学校にするか考える為、その旨を伝えて申込書だけもらってきました。

2010年2月16日火曜日

Fassing、カーニバル

カーニバルと聞けば、Brazil、と思うのですが、実はカトリックの地域では結構大きなイベントになっています。ドイツはプロテスタントの国ではあるものの、Fassingと呼ばれるカーニバルは大きな盛り上がりを見せるのです。ドイツの三大カーニバルと言えば、ライン川沿い地域、南のミュンヘン、国境のバーゼルでしょうか。ライン川沿いにはケルン、ドュッセルドルフ、マインツと言った有名どころがあります。

さて、例年通り11月11日11時11分に始まったカーニバル、2月中旬に終了します。今年は大きなパレードが行われるRosensmontag (薔薇の月曜日)は15日。その前の週末は各地で色々なイベントがあった様です。

私が週末訪れていた小さな町でも、例外なく、Fassing のパレードが行われました。パレードを見に来る人達も、頑張って仮装しています。まるでHalloweenのようです。

2010年2月15日月曜日

ビザ(滞在許可証 - 配偶者ビザ)

現在(今朝までは)語学学校学生の私。
未だ期限が切れる迄半年はあるのだが、膳は急げ(?)で、配偶者ビザを取る事に。行き先は、住民登録がしてある市の移民局。

ドイツ大使館のHPに、『ドイツ人配偶者と共に長期滞在する場合』という項目でわかりやすい説明があるが、例に漏れず、先ず申請する移民局に事前に必要な書類等々の確認をし、Appointmentを取った。

当日の持ち物:
1) ドイツの婚姻証明書 (原本1通 → 当日Copyをとって返却)
2) 写真1枚
3) パスポート
4) ドイツ人配偶者の身分証明証

これらを提出して、申請書2つ記入。
1つは語学学校のVISAの申請と同様のもの。ただ、今回は目的の覧について『勉強の為』ではなく、『家族の理由で』にチェック。
2つ目は、婚姻について、婚姻が強制されたものではなく自らの意思によってであり、また現在離婚調停等を行っていない、等に署名するもの。

いくつかの例外がある様だが、EU非加盟国の人がドイツ人の配偶者としてビザを申請する場合、申請時に基礎的なドイツ語能力があることを証明しなくてはならない。社会への適応促進の観点から、との事だが、これは良い事だと思う。求められるレベルは、『A1』。私がドイツに来て最初に通った某語学学校では1ヶ月でこのレベルが終了、だから正に基礎の基礎。私は現在『B2』のクラスだが、B1の証明書を持っているわけではなく、手元にあったのはA2のコース修了書。

この証明書も用意して行ったが、申請書の『ドイツ語能力があるか』の項目に『はい』と答えたら、特に証明書を要求されるわけでも無く、ドイツ語の履修義務は無しと判定されたのである。まあ、確かに担当者の方とはドイツ語で受け応えをしていたので、ドイツ語が理解できる、と実践確認だったのかも。

今回のVISAに伴い私がとても興味を持っていたのは、上記語学の条件を提示するからには何らかのサポートがあってしかるべきとの考えの下(?)にOfferされている『Integration Course』。簡単に言えば語学学校に破格で通える、というもの。驚くべきはそのお値段。1レッスン1ユーロ!! 2年間有効だという。私の場合は『義務』ではなく『権利』という事で、行きたくなければ行かなくても良い、との事だけど、最初から結婚が理由でドイツに来てゼロからドイツ語を学ぶ人には、本当に格安の素晴らしい配慮だと言えるでしょう。

話がそれたが、滞在許可の申請の為、移民局に予約時間朝9時到着。
これまた約40分ほどで、特に問題も無くVISAがおりました。
Passportの有効期限も残っているので、規約どおり3年間の滞在許可。勿論仕事も出来ます。
3年後に更新する際には、無期限のVISAがおりるとの事。
いわゆる永住権。その後は更新の必要が無い、というのが驚き。
ドイツは運転免許証も、一度取得すると無期限だとか言いますよね。
ちなみに、語学学生ビザには、『無効』のスタンプが押されていました。

それから、費用なんですが、なんと無料でした!!!
『ドイツ市民の為にドイツに来る人』だからなんでしょうかね。

最後に『Good Luck』の様な事を言われて笑顔で送り出されました。
お役所はあまり良い評判を聞きませんが、前回も今回も、非常に親切で迅速な対応をして下さいました。

今日から私は語学学生ではなく、普通のドイツ住民になりました。
これから暫くの間、お世話になります!

2010年2月14日日曜日

市役所からの贈り物


市役所婚式を挙げた市のStandesamtから記念品を頂きました。
Sekt、即ちSparkling Wineです。

式が執り行なわれたお城の絵のラベルが可愛いボトル。
式の最後の方で、頂きました。


それからもうひとつ。何でしょう。

こちらはお料理の本。
勿論全部ドイツ語で、地元の自慢レシピ(?)が沢山掲載されています。
自分でレシピを追加して書き込めるようにもなっています。
これをゆくゆくは、結婚する娘に持たせるのでしょうか。
まだまだ先の話ですね。