2026年11月6日金曜日

アムステルダム母子旅行 ~ 3日目・最終日

早くも3日目、最終日。
夕方の電車で帰路に着くため、荷物を持ってホテルを出る。

本日のアジェンダ:
・アムステルダム一と評判の魚サンドイッチ屋
・NEMO(科学博物館)
・時間があったらパンケーキ屋

博物館にそこまでの魅力を感じていない娘、さらに科学博物館なら自宅の近くにもあるため、NEMOを入れるかどうかは迷っていたのだが、選んで正解だった。雨模様の予報だったのだが、天気を気にせずに滞在でき、中央駅からも近い。近くには海洋博物館もあるので、場合によってはそちらに移動も可能。その必要はなかったけど。

ちなみに、荷物はNEMOのコインロッカーに預けられるため、この日も荷物問題はなし。ホテルに預けて取りに戻る必要もなく、時短になる。旅の荷物は最小限、やっぱり最高。

「アムステルダム一と評判の魚サンドイッチ屋」はNEMOのすぐ近くだったため、途中朝食に立ち寄る。雨が降ってきたため、あいにく雨の中でいただくことになってしまったが、これが美味しかった!他の魚サンドイッチは試していないが、確かに(?)アムステルダム一かもしれない。娘は白身魚のフライを食べたが、それも最高に美味しかったそうだ。NEMOから途中抜け出して、お昼ご飯にも食べたいね、と話したほどだった。

結局、開館同時の10時から、電車出発に間に合う時間まで終日滞在してしまったNEMOを出た後は、買って帰ろうと思っていたお菓子を買い忘れたことに気づき、最後に駅の構内で購入。ついでに電車でいただく夕飯も調達。そして、滞在中に娘がずっと食べたいと呪文のようにとなえていたアイスもいただく。

電車はなんと、定刻でホームに到着。座席予約ができていなかったので心配だったが、ラクラク空席を確保。旅を振り返りながら、帰路へ着く。順調に行けば夜9時には帰宅できるかと思いきや・・・はい、ありました、遅延。ドイツ側で。途中で停車してしまい、待つこと数十分。車掌も状況は分からないときた。約1時間の停車のため、1時間遅れの到着を覚悟していたが、なんと、遅れを若干取り戻し、約45分遅れで到着。娘曰く、途中時速300㎞を超える速度で走っていたらしい。ICE、いつからそんなに早くなったのだ?

久し振りの自分のベッドでぬいぐるみたちに囲まれ、嬉しそうに眠りについた娘。お帰りなさい。頑張ったね(!?)。そして、旅行楽しかったね。
娘との思い出が増えました。

2026年11月5日木曜日

アムステルダム母子旅行 ~ 2日目

二日目は今回、唯一のアムステルダム終日滞在の日。
本日のアジェンダ:

・ARTIS動物園(水族館)
・Micropia
・Fabrique des Lumières
・運河クルーズ
・A'DAM Lookout

盛り沢山。朝は前日の疲れを考慮し、比較的ゆっくりし、ホテルを出発。
ARTIS動物園まで歩くが、道中の散策が楽しかった。可愛らしい街並みと紅葉。途中で迷い込んだ公園。ドラッグ販売している人たちにも遭遇してしまったが、怖がる娘をかばいながら速足で通り過ぎた。マリファナが合法のこの国でも、路上の販売は非合法なのだが、まあどの国でもあるよね。

今日は「I amsterdam City Card」という観光者向けの交通チケットに観光施設の入場が含まれているカードを利用。それでも、天気に恵まれ街歩きが心地よく、結構歩いた。

ちなみに、仕事は午後は休業日だったため、仕事を朝に済ませた後のことは携帯電話で対応しようと、Laptopはホテルに置いて行った。写真撮影も含め、携帯電話をヘビーに使用することが予測されたため、パワーバンクも持参。(一番の理由は、携帯電話にインストールした「I amsterdam City Card」が電池切れで利用不可にならないようにだけど)

とにかく長い一日だった。娘の体力を心配していたが、最後まで元気。もっと遅くまで最後の観光地に居たがったほど。詰め込み過ぎたため、クルーズ以外はどこでも、時間を気にして切り上げることになってしまったことが残念だった。もう一泊延ばせばよかったかな。まあ、延ばしたら延ばしたで、その増えた一日に詰め込んでしまうかもしれないが。

ちなみに・・・ロンドンでは終日Laptopを持ち歩いていたので、比較してみると、結論、持たない方が楽。そりゃそうだ。

2026年11月4日水曜日

アムステルダムへ母子旅行 ~ 初日 ~

午前4時半に娘を起し、5時前に家を出た。近郊電車の運行が乱れていることを察知していたため、少し歩いて、トラムで中央駅に向かった。出発10分前にはICEに乗り込む。定刻発車予定。やっぱり朝の便にしてよかった。悪名高きDBだが、朝早いほど遅延のリスクは縮小できるだろう、との読みがバッチリ。

しかし、、、出発しない。車内アナウンスによると、乗務員が、近郊電車の乱れにより遅れているため出発が遅れる、ときた。その情報知ってたから、別の方法で乗客(私)は間に合わせて来たというのに、、、流石ドイツだ。何度か、もう少し待つ、とのアナウンスが入る。観光施設の予約を午後にしておいてよかった。結局、散々待った挙句、「電車では到着できそうにないので、今からタクシーで来ます。もう少し待ってください。」せっかく早起きさせて来たのに、ごめんよ、娘。

出発遅れた分遅れて、アムステルダム到着。改札があるではないか。オランダだ。既に異国情緒。DBの乗車券コードで改札を通れるのだろうか。辺りにも、同じ状況に戸惑う旅行者発見。試しにかざしてみればいいのに、なぜ躊躇ったのかと言うと、ロンドンもアムステルダムも、クレジットカードをかざして改札の入出ができるのだが、間違って携帯電話に入れているカードが反応してしまいはしないかと思ったのだ。さらに、娘のICEチケットは私の乗車券と一緒になっている。勇気を出してかざし、2人繋がって改札を出た。案の定、携帯電話のクレジットカードが反応していた。念のため、案内所に立ち寄り、これでよかったのか確認。「完璧」と明るく回答され、ホッとする。娘は、この係員の返答がツボにはまったようで、暫く繰り返していた。

今日のアジェンダ。朝も早かったため、夕方は早目にホテルへチェックインし明日へ備える。
・パンケーキ屋でオランダパンケーキをいただく
・アンネフランクの家
・Highlights of Holland

お気づきだろうが、夕方チェックインするまで、荷物は持ったまま。預けてもよかったのだが、時間の節約。ミニマリストではないが、旅の荷物は最小、がいい。

多少時間を持て余した感もあったが、お陰で公園で遊んだり、スーパーに行ったりもできた。(あ、仕事もできた)
娘も元気。初日上々。

2026年11月3日火曜日

アムステルダムへ母子旅行 ~ 計画編

先月の話ではあるが、今年の現地校の秋休みは2週間。夏に長く日本に滞在したこともあり、数日の乗馬キャンプ以外は特に予定を組まなかった。が、ふと、せっかくだから娘とふらっと旅行も悪くないかも、との考えが頭をよぎった。我が家は、夫が比較的頻繁に子供と二人だけの旅行に出かける。この理由はいつか語る(かも)として、日本滞在やスキー旅行が、私と子供との「旅行」とみなされるため、それ以外の機会は作ってこなかった。半ば冗談気味に提案してみると、娘は乗り気になり、夫も珍しく賛成したため、2-3日出かけることにした。

行先は、娘の希望はロンドンだったが、半年前に私は息子と訪ねたばかりだし、何よりも娘は来年学校の旅行でロンドンに行く。夫はドイツ国内を提案するが、できれば休暇にはドイツ語圏でないところに行きたい。長距離用?の車は故障が疑われているため、飛行機か電車の移動になるが、2-3泊なので電車で近場がいいかも。ということで、アムステルダムに決定。

行先が決まったので、日程と内容を検討する。まず思ったのはアンネフランクの家だが、こちらは直前のため、案の定チケット完売。美術館や博物館には興味がないという娘。候補を調べる傍ら、彼女の意向をきいてみる。「アンネフランクと、パンケーキボート!」とすかさず返ってきた。

パンケーキボート?そんなもの知らないぞ?!一体どこでその知識を得たのか。調べてみると、運河クルーズをしながら 75分間パンケーキ食べ放題、というものだった。うーん、、、調べると、オランダパンケーキは一応有名なものらしい。そんな聞き込みを経て、それから数日、綿密な計画書(!)を作成。時折、娘と確認しながら、出発日の直前まで予定を練り直した。まあ、勿論、予定通りに全て進むわけがないので、その辺りは臨機応変にできるよう流動性ももたせる。よし、完璧。

仕事を休めないため、2泊3日に日本人観光ツアー並みにびっしり盛り込んだ。
出発、朝5時半!家を出るのは5時前!荷物は小さいバックパック各1個ずつ!帰路は、上手く行けば21時前には家に到着!
楽しみだ。

2026年11月2日月曜日

留学生活で学んでいること

昨晩、息子と一週間ぶりに電話をした。口数が少ないのはもともとなのだが、どこか心なしか元気がなさそうな気がする。以前もそんなことがあった。どうも元気がなさそうなのだが、大丈夫だと言う。しかしその後、実はやはり少し気分が沈んでいたということを打ち明けてくれた。一緒に生活していた時も、どこか元気がなさそうだった時。高熱の出始めで辛かったのだ、ということが後から分かった。そんな時のことが頭をよぎるが、これ以上問い詰めるものでもないので、話題を変えた。

どんな毎日を送っているんだろう、と、親としては知りたいものだ。口よりもものを言うはずの写真もほとんど送ってくれないので、この時ばかりと質問する。質問はピンポイントでぶつけないと答えが返ってこないので、この授業はどうだ、あの活動はどうだ、と聞きまくる。それでも回答には今一つ具体性がないのだが。

セメスター(学期)制の高校では、1セメスターに4教科を履修する。かなり熟考して選んだ4科目だったのだが、希望した科目は半分しか取れなかった。何とか履修登録できた科目も含め、残念なことに、授業では充実した学びを得られていない様子だった。同じ科目を毎日、ひたすら1学期間学び続ける制度のため、選択を失敗しても、そのセメスターはその授業をひたすら受け続けねばならない。経験や体験はお金には代えられないと思っているので、野暮なことは言いたくないが、高い学費を払って送り出しているのだから、そんな中でも貪欲に学び、充実した生活を送って欲しい。学校で、何を学べているのか、ストレートに聞くと、「学校での学びはあんまりない。」と来た。。。だが、こうも続けた。「学んでいるのは一人で生活することかな。」

この気づきと学びには高い代償だったかもしれないが、一理ある。留学で学べることは、親や家族というコンフォートゾーンから出て、自分で日々に対処していくこと。ある意味、学問よりも必要なこと。勿論、そばにはホストファミリーがいるし、ここには私たちもいる。完全に一人ではないが、家族と暮らしているよりは一人で考えて進めなければならないことの連続のはずだ。まあ、息子の場合、私が先回りして手を出して育ててきてしまったため、その機会を奪ってきてしまったことは申し訳なく思っている。

あと数年すれば、留学しなくても家を出るかもしれなかったのだが、数年後と今では、そこから得られるものも、感じることも異なる。だから、今でよかったのだろう。残り僅か、できるだけ多くのことを体験し、感じて、考えてきて欲しい。

2026年11月1日日曜日

1度あることは2度ある ~今度は6年ぶり?

2020年に、5年ぶりに再度投稿を試みた、あれから6年。2026年も終わりに差し掛かる今日、突然またこのブログを思い出した。例のメインブログ(英語)はますますエラー状態が深刻化し、サイトがアドミ機能からも全く開けなくなっている。Wordpressを利用していたので、そちらで別のサイトを新規開設するか、または最近流行っているNoteを作成しようか、迷っていた。まだ迷っている。何を迷っているのか、、、そして、その一方で時間だけは刻々過ぎていく。とりあえず、その間のことを書き留めておこうかと。6年振り、2度目の「再開」。

2020年12月10日木曜日

歯科治療1回目

 そんなこんなで私の歯科治療が始まった。
詰め物が取れた件も予約の際に伝えたし、即刻治療してもらえると思っていたが、初回は検診となった。問題の箇所は勿論、他の歯についての記録もとる。問題の箇所はレントゲンも撮った。

 治療方針の詳しい説明があったが、それ以前にこの歯科医、進行を逐一説明してくれるのだ。これには感心した。

 さて、私の歯。抜歯の可能性も示唆される。すぐに抜歯を望む歯科医が多いと聞く中で、出来れば歯は温存、という方針の様なので安心するが、それは詳しく見てみないとわからないとの事。従い、次回はまず、詰め物が取れた部分の虫歯を治療し、歯が温存可能かを検討する。温存の場合は、根管治療が必要。という事は、アメリカで何千ドルもかけて治療したセラミックのクラウンを外す、という事だ。。。そして、最終的には再びセラミッククラウンを入れる事になる。頭の中で試算するに、これまた3000ユーロ級の治療だろう。治療費は仕方が無いと思えるが、既存のセラミッククラウンを破壊・・・というのが結構ショック。

 という事で、初回の診察は終了。早速次回の予約を取るが、2時間の治療時間見積もりを言い渡される。所要時間だけでなく、費用の見積もりも欲しいところだ。