2011年8月12日金曜日

スイス洗濯事情

スイスに引っ越す前から、その噂は嗅ぎつけてはいたものの、実際にそういう状況になるのは非常に衝撃的だったのが、スイスの洗濯事情。

我々のアパートでは、以下のとおり:
  • 洗濯機は8世帯に1台
  • 1度の洗濯に2日連続で割り当て
  • 従い洗濯日は2週間に1度(!!!)
  • 各家庭に鍵が配布され、鍵を差し込む事によって電源が入る仕組み
  • 個人Unitに洗濯機の配置は不可
2週間に1度しか洗濯が出来ないなんて、、、
ドイツでは部屋の中に洗濯機・乾燥機があったので、いつでも好きな時に洗濯が出来たので、このギャップは大きかった。アメリカに住んでいた時も、アパート選びの条件のTopには、個人の洗濯機がついている事だった程、私にとって洗濯のFlexibilityは大切だったのだ。

しかし、郷に入っては郷に従え。
まず、2週間洗濯せずに済ませるには、下着・靴下の部類が最低14日分必要、という事。丁度スイス引越し時に妊娠が発覚していた私は、妊婦用下着なるものを、14着以上買い揃える事になった。

2週間に1度で足りない場合は、どうするのか。
この大問題を日本の友人に話すと、決まって言われたのが、「コインランドリーに行けば?」
しかし。コインランドリーなるものは、そう簡単に存在しない。
以前パートナーの仕事場のある町でコインランドリーを探したが、その近隣の町も含めて全く存在せず。洗濯をしてくれる洗濯屋さんは存在するが、こちらもスイス価格(= 高い)。
手洗い?。。。ってそんな、ねえ。。。

こんなシステムで、スイス人達は大丈夫なんだろうか、と思ったが、この洗濯事情はアパートによって異なるらしく、1週間に1度のところ、好きな時に自由に予約できるところ、予約も無く空いていれば使えるところ、等、色々あるらしい。せめて1週間に1度なら耐えられるのに、何で家は2週間に1度なの??今は私は仕事をしていないのでいつでも構わないが、これが仕事を持つ人だったら、平日の洗濯日にはどうやりくりするのだろうか。夜遅くや早朝の洗濯は禁止なのだから。

真面目な私は、自分の洗濯日以外に洗濯はしないのだが、実は他の住人達は自分達の洗濯日以外にも洗濯している事が判明。何せ、私達の洗濯日に必ず洗濯している人達がいるのだ。しかも、乾燥室に、どうどうと洗濯を干しているから私達の干すスペースが無い。非常識にも程があるってものだ。

まあ、そんな事も度々あり、更にはこの乾燥室に干してあったタオル類が度々無くなる、という事件もおきている。自由に洗濯のできる環境が欲しいものである。

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